オレの夏休みめし

季節を着替え秋の涼しさかな

9月19日（月）

夏休み終了。
二泊三日の神戸でした。

何を食べたか、
こんなのを食べました。

オレの夏休みめしです。


昼過ぎに着いて、ランチ。
サラダの量に驚く。いい店だ。
カレーもあったので、次はカレーを食べたい（次をつくりたい）。


久しぶりのミックスジュース。
氷なしがいい。





夜はホテルの近くで、
ビールとお寿司セット。





朝食は、ホテルのバイキング。
オムレツは目の前でつくってくれる。
満足、満足。




披露宴に出席。


ホテルを移動して、
夕食は、
はじめてバーからスタート。
コウベハイボールがうまいのだ。






バーのあとは、日本酒とともに。

飲んで食べて、
景色のいい快適な部屋で眠る。

いい夏休みになった。
次は、冬休みの神戸を･･･

京都でキーン

キーンと冷えるほどに感じるぬくもりか

9月18日（日）

日が短くなってくるね。暗くなるのが早くなると、体のリズムも変わるような気がしませんか。酒を欲する時間も早くなる。仕事を早く切り上げたくなる。早く寝床に入りたくなる。ならば、早起きをしろと言われるでしょう。分かりますけど、これからジワジワと寒くなるので、早起きはできません。
冬に向けて弱くなります。体も心も縮小していきます。外出がイヤになります。冬眠を希望します。12月から2月までがツライ。冬に生まれたのに冬が苦手とはこれいかに、です。別荘でぬくぬくと過ごしたいけど、それは夢物語です（別荘を所有していない）。

それでも時々、キーンと寒いところにいきたくなる。京都だ。冬の京都、キーンとした冷たさが体を刺す。魅力的な場所だ。関西に戻ってきて京都の魅力を知りました（遅いか）。冬の京都のキーンとした冷たさは、寒がりでも大丈夫なのです。
ま、一人でキーンはダメだけどね。一人キーンはマニアック過ぎるでしょう。やっぱり二人キーンでしょう。今年は、「キーンしに京都へ行かない」なんて誘い文句がいいかもしれない。きっと、「勝手にキーンしてきなさい」と言われるでしょうけど。

今年の冬の、京都のキャッチコピーが決まりました。それは、『そうだ、京都でキーンしよう。』です。いかがでしょうか、キーンしませんか。今夜は、神戸にいますけど、

◎夢絵日記


「オレの秋めし」

お粥。
胃を整えるためにやさしいものを。
でもタンパク質は必要だから、
牛肉の細切れを買って来た。
植物繊維は、さつまいもで。

胃に優しいお粥で、
体の芯から元気が出そうだ。

オモロなこと

ひょいと咲く花見つめて夏が終わる

9月17日（土）

じぶんに、おもしろいことをさせるというのはどうか。なんて、急に思いついて、じぶんにおもしろいことをさせたことがあるかと振り返ってみたけど、ないんだよなぁ。
どこかで腰が引けているというか、カッコつけてるというか、そんなの似合わないと、勝手に思ってしまっているというか、ね。
人をおもしろくするアイデアはあるのだけど、じぶんに対してアイデアをひねり出したことはない。そろそろやってもいいんじゃないの。笑ってしまうような、アホバカチャンリンだとあきれるような、おもしろいことをじぶんにさせる。

できたら一皮むけるよ、むけたらとんでもないものが見えてくるかも。いままで隠し続けていた本性というか、もしくは新しいものが芽生えるというか。すでにおもしろい予感がする。
なんてことを考えながら、今日から夏休みに入ります。仕事は一切しません。音信不通にはならないけど、かなりそれに近くしようと考えています。夏にけじめを！
でも完全解放ではないのです（用事がらみでもあるから）。しかし、隙間には綺麗な花が咲いているかもしれません。花を摘みましょう、ルンルルンなのである。

◎夢絵日記


「オレの秋ごはん」

たまにはコンビニごはんでもいいじゃないか。
ほんとうは、イヤなんだけど、
酔っぱらうと買ってしまう。

カレーがいいけどなかったので、これ。
気がつけばハイボールも手にしていた。
もちろん、すでに飲んでいる、食べている。

コンビニが待ち伏せしているのだ。
みなさん待ち伏せコンビニに気をつけましょう。
特に酔って帰るときはね。

Sugakiya

意識低し店のめしのまずさかな

9月16日（金）

昼前にラーメンを食べに出た。目指した店は、満員。仕方がないので、名古屋名物Sugakiyaラーメンを食す。久しぶりだ。十代の頃、安いからよく食べた。その当時は、Sugakiyaという表示ではなかったはず。
名前とともに味も進化しているのか。うーん、そのままか、むかしの味を忘れているけど、そのままのような気もするし、塩っぽくなったような気もするし、ま、全体としては同じだという結論に。
セットにしたのでポテトサラダと具を混ぜたごはんがついてきた。失格である。具とごはんがきちんと混ざっていない（これは現場作業だろう）。

これ、あかんのちゃいますやろか（某CM調で）。仕事で人柄が分かる。誰でも出来ることを、自分しか出来ないようにやる。それが大事なのだ。
開発部が一生懸命開発に取り組んで、製造部ががんばってつくって、宣伝部が商品を信頼して広告を完成させて、最後に販売する人がいい加減だったら、最悪だよね。やっぱりお客さんは少なかった。丸亀製麺にとられていた。
そうしてシロアリ従業員は、会社の柱をチビチビと喰っていくのである。気がついたときには、あー考えただけでオソロシイ。この先どうなるか見ておこう。商売は、甘くないのである。チーン。

◎夢絵日記


「おれの秋めし」

Sugakiyaセット。
これです、懐かしの味（ラーメンだけね）。
昔はもっと具が多かった？
それは記憶違いかな。
記憶を引き出しながら食べるのも楽しいものだ。

サンマを食べたい

サンマ焼けたか斉藤哲夫の歌が聞こえる

9月15日（木）

サンマが200円。イメージとしては100円～120円なんだけどなぁと、スーパーの魚売り場でサンマをじーっと見る。
小ぶりだ。スリムだ。乱獲が原因か温暖化のせいか、サンマよ、許してくれ。イワシもサンマも高級魚になっていく。それは、彼らにとって出世なのか？　高級＝エグゼクティブという図式は彼らにあてはまるのか？　どうなんだろう。

サンマの塩焼きを思いっきり食べたい。脂ののったものをガシガシ・ガツガツ食べたい。もくもく煙を出して焼く。焦げ目がつくまで大胆に焼く。そしてかぶりつく。
おー、昭和の贅沢よ、今一度我に。サンマをどっさり食べる会なんていうのを誰か主催してくれないかな。少人数でね。人が多いのはイヤだから。

なのに今日は、サンマ、サンマ、サンマと言いながら秋鮭を買ってしまった。なんで？　サンマがどうも記憶に記されているサイズと違いすぎるのだ。目を慣らさないといけない。でないとこの先サンマを選べなくなる。
いまは平成だ、昭和じゃない。平成のサンマはスマートで、スリムで、みりん顔（？）がカッコイイのだ。昭和のスタイルは、女子に好かれないのだ。え、女子がからむなら、平成にしましょう。さらば、昭和よ、我は平成に生きるのだ（軽い）。
よし、次はサンマを買おう。

◎夢絵日記


「おれの秋めし」

ステーキだぁ～。
夕方にスーパーへ行ったら
ドンと値引きをしていた。
値引きステーキだ。
肉を喰らって、肉食男子になろう！
鯖も好きだけだけどね。

東めし

欲を満たして満腹の幸福

9月14日（水）

東めしでございます。


男子は好きだよ、マカロニサラダ。
子どもの頃から好きなんですと、
ほとんどの人が告白する。


ハムカツ。
子どもの頃は、
薄っぺらなプレスハムだった。
ハムカツも出世したなぁ。


レバヤキです。
こいつでガツーンと元気満タン。
レバカツを食べたいのだけど、
なかなかやっているところがない。



帰りの新幹線で駅弁を食べた。
鯖味噌？　え、味噌？
900円は少々高いんじゃないかな。
（ごはんがダメだった）
個人的評価、750円！

しばらく駅弁の食べ比べをしてみよう。
但し、税込み980円以内のものでね。

スパーホテルをさがせ

雨の予報流れ満天の星

9月13日（火）

腕立て、腹筋、つま先上げ、四股、股関節のばしを毎日かるくだけど続けている。特別変化は感じないけど、続けている。筋肉のつかない体質ではあるけれど、もしかしたらと、コツコツやっている。
少しくらいは筋肉というものを纏って、ちょいパワな体になってみたい。結果にコミットはしないけど、ぼちぼちでんなぁ程度には変化がほしい。

いつまで続くかは分からないけど、コツコツミニミニトレーニングを続けようと思う。これで成功したら、本を出せば売れるかもしれないぞ。
でもゆるゆるだから、効果は約束できませんと表紙に書いておかないといけない。そんな本、誰が買う。買わないか、買わないよな。

今夜は東京、茅場町で眠ります。茅場町の夜、どれだけの夜を茅場町で過ごしただろう。かなりの日数になるはず。池袋も多かった。最近はホテル事情が変わったので、今までのところにはなかなか泊まることができない。
3000円の割引券を持っている間にスーパーホテルに泊まらないと。期限切れで損したことがあるから、気をつけよう。スーパーホテルは全国にあるはずなので、旅行気分になれるところを選ぶのもいいかも（さがそう）。3000円の力は大きいぜ。3000円の女神さまぁ～、幸運を。

◎夢絵日記


オレの秋めし

たまにはパンの朝もいいものだ。
パンは自家製だから安心。
某番組に出ていた某人が
市販の某パンを10年毎日食べたら■ぬと言っていた。
添加物の危険性をオーバーに伝えたのだろう。
でも、気になる。
ほとんどパンは食べないからいいんだけどね。

秋だねぇ

アル中になるほど溺愛できぬ弱さかな

9月12日（月）

毎日ビールを飲みたくなる。ビールを飲むと次へと進んでしまう。進んでしまうとへべれけになる。いけませんコースだ。
なので、ぐっとガマン。一杯だけでやめられる人になりたい。難しい。意志の強弱を見るのは、酒がいちばんいいかもしれないね。魔物だから。でもアル中ではない。最低でも週に3日は禁酒しているから、大丈夫なはずだ。
アル中はダメだよ、酒の味も分からなくなるし、食べ物も欲しなくなるから。なんで知っているかって、そういう人を何人も見てきたから。気をつけましょう。

秋はぬる燗と鍋。それも小鍋立て仕立て。そして、縁側でというのがいいなぁ。なかなか実現しそうにないけど、縁側とぬる燗と小鍋立て仕立て。いいんじゃないでしょうか。
そんなのどこでできるんだ？　そんな宿泊施設はあるのか？　旅行の達人に聞けばかわるかな。旅行の達人をしならいけど、はは。
願い続ければ巡り合うかもしれません。忘れないでいつも思っていよう。呪文のように「秋は、縁側とぬる燗と小鍋立て仕立て」と繰り返そう。引き寄せられるかもしれません。

◎夢絵日記


◎オレの秋めし

タマゴチャーハン。
無性に食べたくなるチャーハン。
家でつくるとあっさりだけど、
たまには、ガツーンと骨太のチャーハンもいい。
外食でしか味わえなけどね。

一等賞を

一等賞目指してみるかな秋の風

9月11日（日）

胴上げは何度見ても気持ちいいものだ。本当は金本監督が宙に舞って欲しかったけど、広島なら納得だ。このまま広島が日本一になってくれることを願う。

日本一。なんでも日本一になるというのはすごいことだな。一番になって興奮し、感激し、ぶっ飛んでみたいな。そういう体験をしてみたい。どんな気持ちなんだろう。
そもそも一等賞に縁のない人生だからね。マラソンなら第二集団をポテポテと走っているイメージかな。一度くらい、ぐんぐんと加速をつけて第一集団に追いついて、最後の直線コースで先頭に出てゴールのテープを切ってみたいものだ。

一等賞をとったあとの酒はうまいだろうな。美酒だ。美酒を味わいたい。金メダル、銀メダル、銅メダルはある意味ですべて一等賞だよね。一等賞の中の松茸梅で、鰻に例えるなら量が違うということだけだ。鰻そのものは同じだ。変な例えか？

よーし、人生、今まで一度も口にしてこなかったし、思ってもみなかった一等賞を今から目指そうじゃないか。何で一等賞かは、分からないけど、一等賞の興奮・感激を味わいたい。
過去より未来へ、なのだ。ふぁいと～１００発！　なのだ。それがいいのだ、なのだ。

◎夢絵日記


「オレの秋めし」

豚＆スダチ蕎麦。
蕎麦はWAKASAya直送です。
これは、はまるな。
時々、食べたくなるとおもう。

ファンもFA宣言！？

赤ヘルのファンの愛よ宙に舞え

９月１０日（土）

・朝、膝を壁にぶつけてダウン。起き上がれなかった。まだ痛い。なんともドジなワタクシでございます。あー情けないスタート。
我が阪神タイガーズも情けないことになってしまっているし、我がシーズンは終わってしまったなぁと、いつもならここで意気消沈なのだけど、今年は広島ががんばっているので応援したいと思う。

・選手にFAがあるのだからファンもFA宣言していんじゃないのか。来シーズン、ワタクシは、広島に移籍致したいと思います。長年在籍した阪神を去ります。寂しいけれど、これも致し方ないのではないでしょうか。一度、外から阪神を見てみるのもいいと思う（中で見たことあるのか？）。

・もし、応援団の主力が抜けたらどうなるのだろう。応援団の主力メンバーがFA宣言して他球団へ行く。おもしろいじゃないですか。球団もそうなるとファンのことをもっと考えてくれるのではないかな。たるんだ試合をしなくなるよ、きっと。
女子の力は大きいから、タイガーズ女子が全員FA宣言して広島カープへ移籍したら、すごいことになるぞ。球団は、あの手この手で引き留めるだろうな。
ファンもFA宣言！　ひっそりキャンペーンを張ろうかな。ふむふむ。

◎夢絵日記


「オレの秋めし」

タコとキャベツのスパゲティ。
炭水化物パワーである。
午後からの仕事を考えて、
即エネルギーになるものを。
うまい！はエネルギーである。