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大阪の夜がなつかしい。

日本語のブルース聴きながら大阪の夜思い出している



※有山じゅんじ氏のCDを買った。
今週は、下北沢のライブヘ行くのだ。
なんか、彼の声を聴いていると、
十数年前に飲み歩いていた千日前を思い出す。
良い思い出も、悪い思い出も、
ひとくくりの思い出になってしまったことに気づく今日この頃です。

meetsworld.co.jp
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野菜は、とりたてがうまい。

ひっこぬいたネギの土をはらって口に放り込む、
春の甘み舌に転がる



※山梨にかりている畑のシーズンがやってきた。まずは、ジャガイモの植え付けからスタートする。本日の収穫物はネギ、キャベツ。どれも瑞々しくて旨い。とくにネギはたまらない甘みがある。春のネギは旨い。週末の楽しみのひとつがはじまる。4月には桃の花見がある。畑で知り合った仲間たちとカンパーイだ!
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ワインでヘロヘロ

酔ってふらふら朝帰り、帰る家だけは覚えている


※またしても飲んでしまった。羊肉三昧。ワイン三昧。
いったい何時に家にたどり着いたのか不明。
時間を盗まれた~。

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真夜中のお誘い

だめだ、だめだを繰り返しながら真夜中にラーメン啜っている


※どうして飲んだ後にラーメンを食べたくなるのだろう。深夜のラーメンは地獄の一丁目。朝ツライのだけれどなぁ、負けてしまう。ラーメンよ、なぜに君はボクを誘うのだ~。
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飲み過ぎた夜のなごり

<ほのかにウィスキーの匂いが漂う部屋で独り目覚める


※仕事で徹夜、深夜帰宅が続き、苛立ちを押さえるために夜中にウィスキーをひっかけた。眠れない夜のナイトキャップのつもりが、テンガロンハットになっちまった
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