あまからホテル帖

同居生活〇〇年目。リフレッシュを求め、今日もホテルへ。

ホテルウィングインターナショナル プレミアム 東京四谷の夜と朝

2016-01-20 10:22:14 | 旅行

四谷散策のあと、夫より先にホテルに戻る。

 

クリスマス前だったので。

 

カードキーはひとつしかなく、夫が持っていたのでフロントで話すと、部屋まで一緒に行って開けてくれました。

廊下がやけにうるさくて…最初は〇〇人かと思っていたけど、日本語です。どうやら何人かの子供が駆け回っている。あまりに続くようならフロントに、と思ったけれど、そのうち寝たのか、収まりました。

が、部屋で寛いでいると突然の停電

何事?フロントに連絡。隣の部屋で携帯充電用のコンセントでドライヤーを使った、とのことでした。書いてあるのに…。

子供たちは翌朝も早くから騒いでいました。親御さんには、ホテルの廊下は公共の場だということをちゃんと認識させて欲しいですね。

前の日に綺麗だったビル。

 

朝食。

クロワッサンは焼き立てだったのでつい、2個も…。もうお腹いっぱい。もちろんヨーグルトもあります。シェフがオムレツを焼き始めたので行ったら、古い方を渡された

 

レストラン内にはアルゼンチン人、と思しき方々がかなりいました。なかなかホテルが取れなかったのは、この影響もあったわけね。

特にホテルの対応が悪かったわけではないのですが、何となく後味が悪い感じにはなった今回の滞在でした。

 


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