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遊び2009

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春の遠足 二日目

2013年06月04日 | 旅行


ツアーの朝は早くから始まります 日の出と共に朝風呂へ行き 朝食前にホテルの周りを散策 六時半から朝食 そして八時に出発です。チョット慌ただしく聞こえますが そうでもないんですョ 北陸道 砺波インターから東海北陸自動車道へ本日の第一目的地の白川郷へと制限速度を守りバスは走ります(チョット イラっとしますが慣れてきます)



田植えの最中でおじいさんが腰を曲げて植えていました。



世界文化遺産でお馴染みの白川郷 今なお、継承と保存と暮らしが同居して 先人の知恵と暮らしています 話を聞けば聞くほど先人達の凄さに感心するばかり 聞いたことを忘れないようにしながら バスに乗り込み次の目的地 飛騨高山に向います。昼食は飛騨高山で自由昼食となります





このツアーの計画と同時にプチ贅沢をして食べようと決めていました。それは飛騨牛のステーキ御膳 何軒かあるステーキハウス 迷うよりガイドさんに聞いて行ってきました 肉は柔らかでジューシー あぶらもくどくなくペロリと美味しく頂いちゃいました。欲をいえば アトふた切れぐらい欲しかった。



食後にはコーヒーとシャーベットも付き満足な昼食でした。




お腹も満たされたから 今度は古い町並みの観光しながらお土産屋に・・。
それでも集合時間にはまだ一時間ほどあるので高山祭屋台会館へ




豪華絢爛な屋台を見上げてこれまた感心 匠の見事な技術 こんなに見事な屋台が十基以上繰り出す 高山祭りは年二回 春と秋に行われる 今度のツアー候補はこれか~?

春の遠足

2013年06月04日 | 旅行
 

この春の遠足のメインは黒部の「雪の大谷ウオーク」です。7時24分東京駅出発に長野新幹線で上田駅へ ここまで約1時間10分で到着 観光バスに乗り換え アルペンルート横断の為 扇沢からトロリーバスの乗り換え景色の見えないトンネル走り黒部ダムへ 



今まで観光シーズンに来ているのでダムの放水は当たり前だと思ってましたが 時期が決まっていて今日は放水してませんでした。このダムの上を歩いてケーブルカー乗り場の黒部平に向かいます。




平均斜度30度で大勢の観光客を載せて 大観峰まで一気に雪の世界まで連れて行ってくれます。




次に乗るロープウエイまでだいぶ時間があり そばのいい香りが食欲をそそり 小腹がすいたので一杯のそばを五人ですすったがあまりのうまさにすぐにもう一杯おかわり そうこうしている間にロープウエイ乗車の時間またこれも大混雑!!





このロープウエイはかなり距離があるが 上と下の駅の間に支柱がないから 支柱を超える時フアーとしないから乗り心地もよく 今まで風で運休もあまりしたこともないらしい。
と、ここまでは以前にも来たことが有りました その時はここで折り返し帰ってましたが 今日はこれから先へと行きます 再びトンネルの中をトロリーバスで 室堂へ。



 

実際に見てみたかった 雪の壁 18メートル以上あったのが現在15メートルとなっていたがそれでも圧巻である スゴイの一言!!


集合時間までの間 アップルパイでテイータイム 各乗り物の待ち時間が多くチョットうんざり・・。このあとは ここルート専用のバスで美女平まで降りてきて やっとここで先回りして待機中の観光バスに乗り込み 今夜の宿 砺波ロイヤルホテルに出発  アルペンルート横断って一日がかりでした

続々ゴールデンウイーク旅 二日目

2013年05月06日 | 旅行
 
 
旅館での朝食は7時に食べ始め すいている時間帯で移動したいので、今日も早めの出発 まずは車で5分ぐらいの笠間稲荷神社へ 以前来たとき門前の小さなお店でおいなりさんを買って食べた記憶があったので美味しかったので探しましたがもうなかったです 一応参拝して そのままその足でつつじ公園へ行ってきました 丁度見頃を迎えまだ早い時間から大勢の見物客がきていました。  



少し足を伸ばし「出雲大社 常陸」この大きなしめ縄を見たくて行ってきました。ほんとに大きく太くたまげました。



この大きなしめ縄の下に下がっている部分へ下から賽銭を投げて刺さると願いが叶うと言われているらしい オイラも下に立ち賽銭を上に向かって勢いよく投げました 見事賽銭ははじかれて音を立てて転がっていきました 二度三度と投げては拾い 投げては拾い やっと4回目で刺さりましただからあまりご利益は期待できないかもね 次の目的地は日立海浜公園まで ここはこの時期ネモフィラとゆう薄い水色の花が丘一面咲き誇って綺麗なとこなので「もう一度見たい」とゆうから北関東自動車道をひた走ります 電光掲示板に海浜公園出口数キロ渋滞の文字 「やめましょう」の一言 「じゃあ筑波山に行ってみたい」「そうだね何度も近くへ、トライアルできてても筑波山は行ったことないからねー」今度は常磐道で土浦北へ 高速を下りてやがて筑波山入口が近づいてきたらお山に向かう車は大渋滞 「ここもやめよう」この近くに宇宙科学センターがあるからそこに再度目的地を変更 



ここはすんなり入れ駐車場も広い おおきな50mあるロケットが出迎えてくれて圧倒されます。



歴代の人工衛星がズラリと展示されていて係員が説明してくれます でも見た目はハリボテにしか見えません 断熱シートで覆われているからよくよく見ないと実感がないです。
でもこの断熱シートマジックテープで貼り付けてあるんだって 知ってた? 宇宙には空気抵抗がないから剥がれることが無いそうです。



実物のロケットエンジン コレは納得のリアリティ 水素と窒素が燃料でドラム缶3本を1秒で消費するとゆうもの凄く大変な大食い 少しばかり勉強もしたゴールデンウイーク旅でした。
  

続ゴールデンウイーク旅

2013年05月05日 | 旅行


二日の日は間違えで三日の日からの始まりました すいません で、その続きの始まり始まり~。榛名神社の参拝を終えて門前の蕎麦屋で朝めしがわりに蕎麦を頂き 次の目的地は水澤神社へ行きました本堂の隣に売り出しなどでよく見るガラガラポンを横にしたような形の横に付いてる棒を持って それを願い事を唱えながら三周回ると願いが叶うと云われがあるようです



おカアチャンの伊香保に行ってみたいとゆう言葉に オイラは心の中で「ヨシャー」と言ってる自分がいました それはココ おもちゃと人形自動車博物館です ここは以前テレビで見て行ってみたかったとこです。TOYOTA2000GT(ウチにも2台ほどあったなぁー)や昔懐かしい車が沢山鎮座しておりました。



若い頃 オイラも乗ってた チェリーX1 FFで楽しい車だったなー。
十分楽しませて頂き 次へ移動



何処も移動時間が短いし 駐車場代もかからないし渋滞知らず 今度は「箕郷芝桜の丘」芝桜って育成に大変苦労があるらしいですョ だから まばらだとか色が悪いなどと悪たれついたら手入れしている人が悲しむよ 
 
そろそろ今夜の宿探し 高速道のPEでテントで店を開いていた陶芸作家の人に情報をもらい 早速telして宿を押さえました 笠間駅前の小さな旅館 夕食は用意出来ないとゆうので外へ食べに出ました 途中貸駐車場が有りカーポート付きで月3000円だって これって安いよねー。


都内などで高い駐車場代払っている人 ここを借りたらどうですか?
借りて後どうすんだ!






ゴールデンウイーク旅

2013年05月04日 | 旅行


珍しく夫婦ふたり旅 伊香保温泉の街を見てあの階段を登ってみたいとゆうことで行ってきました。二日の朝六時半に到着してしまいました




なんせ到着が早すぎて何処もお店屋さんは空いてません 時々浴衣を着た観光客が散歩しているぐらいでひっそりしている 街灯下の小窓からはガーガー流れる茶色い黄金の湯が見えます。ここに来た目的は「足腰が元気なうちにあの階段を昇てみたい」とゆう女房の一言からこの旅が始まりました。ちゃんと365段登ってテッペンの伊香保神社まで行き 参拝して又365段下りてきました。 一軒だけ早くからやってた饅頭屋さんでチームZのお土産をゲットしました〜  




途中足湯が有りせっかく伊香保温泉まで来たのだから足湯で黄金の湯を味わいました 少しぬるめでしたが朝の冷え込みがきつかったので ほんわかしていい気持ちでした。濡れた足をタオルで拭いたらなんと温泉の色のように茶色くなってしまいました。
車に帰ってきて妻が一言「階段だけじゃん」  ヒエェェーーーえ! (だって、階段を登ってみたいって言ったじゃん 心の叫び)



伊香保温泉を後にして一路 榛名神社を訪ねました 森林浴を楽しみながら山道ろ登りやがで岩肌ゴツゴツのスゴイ岩山を見ながら登ることしばしやがていくつか社が見えてきました。 



何処も有名な神社仏閣はきつい山中や山頂に有りこれらを建造した権力の凄さに脱帽です。



本殿は何処もかしこもそれはそれは見事な彫刻が施されていて見入っていました。

冬の遠足 三日目

2013年02月14日 | 旅行
 いよいよ 旅行最終日 ちょっと遅めの出発で少しのんびり朝湯につかり 最初の観光は皆さんご存知の東尋坊(柱状の奇勝地)10分もしないで到着 観光地としてはまだ早い時間なので閑散としている 三日目にしてはじめて日本海 北陸をなめんなよー と風雪を十分味あわせてくれました 普段でも風が強いとゆうがハンパじゃない風と雪 これが日本海 北陸だ~。



結構な高さで50mぐらいあり これだけ高いと日本全国から自殺志願者も訪れるらしい 海岸に行く途中電話BOXが有り ご丁寧に小銭が1000円以上置いてあり 救いの電話をかけて考え直してもらう意味だろう 命を大事にしようよ オイラも医者に命を救ってもらったんだから・・・。  
 


もうあまりの寒さでこれ以上お外にいるには耐えられなくて 指定のお土産屋さんへなだれ込み出発時間になるまでストーブの前で濡れたズボンほ乾かしていました。




旅行最後の観光は永平寺 曹洞宗の大本山 さすがに雪も多く見ただけで寒い ここは修行僧も多く一目で修行僧が分かります 足袋を履かず素足で修行しています 寒がりのオイラは絶対になりたくないしなれない 我が家が寺じゃなくてよかった 門前町の一角で昼食をとりいよいよ帰りになります 北陸自動車道から上信越自動車道 上田駅までこの三日間で1200キロ走ったそうです
妙高高原を通過するのに大変な雪に見舞われました。


チエーン規制で全車パーキングエリアに入れられタイヤチェック バスは大型でもタイヤチエーン免除でした


ノロノロ運転でしたが夕方6時には上田駅に着き新幹線の出発迄 早めの夕食をとり 無事に楽しい旅行が終わってしまいました。
なんだか旅行会社の都合だろうけど無駄な移動が多い旅行でした。

冬の遠足 二日目

2013年02月13日 | 旅行
ツアーの朝の出発は早めの8時 昨夜は氷見の寒ブリずくしを食し この氷見から2~3時間位離れた輪島の朝市まで行きました。



おみやげやで見かけた 鉛筆削りジュエリィケースみたいな蓋をあけると可愛い昆虫が足をプルプル その下が鉛筆削りになってます
 


輪島と言ったら「輪島塗」店の奥には何十万 何百万とゆうさくひんが展示されていますが 一般市民は輪島塗の箸をお土産に買いました。



そして世界農業遺産 の白米千枚田ここは雪が残っており 田んぼとアゼのコントラストがきれいでした そして夜はこのアゼにLED照明であるがライトアップするそうです。 でも夜までいません ホテルへ向かう途中 巌門(断崖絶壁の景勝地)を見て 再び金沢へ移動です なんだか無駄な移動が多いような気がします。

冬の遠足 一日目

2013年02月12日 | 旅行
今回は金沢 富山 福井をめぐり 越前がに・ズワイガニ食べ比べと氷見産天然寒ブリとゆう謳い文句の北陸めぐりに行ってきました。出発前は天気予報で日本海側の大雪のニュースが散々流れ心配してましたが 現地に行ってみたら心配はよそに 「エッ雪はどこ」思ったより暖かい 拍子抜けしました まずは北陸の台所 近江町市場へ行きこの地の色々な食材から土産もの 食事処 何やら人でごった返して大変賑わっていました。



次にひがし茶屋街を見学 ここに金箔屋さんが有り そこにある蔵を金箔で張り詰め 外も中もキラキラ(☆∀☆) 幸いどんよりした天候だったが夏の太陽がギラギラしてたら目が開けられないんじゃないの その後はお決まりの箔座へ移動して黄金の茶室を見学 そこには6000万円に茶釜も鎮座してました 



オイラ、一市民はひがし茶屋の外れに 麸だけを扱ってる小さな店があり「おやつ麸」が旨くて買ってきました 食べ始めたら止まらなくなり慌てて写真を撮りました。



そして金沢と言ったら「兼六園」せっかく雪吊りしてるのに雪はない 何年か前に来たときは朝一で来て 前日に降った雪が見事に降り積もりそれはポスター写真か絵葉書の様でした でも園内を散策してるそばから雪がドタドタ落ちてきてものの30分しないで見事に雪は落ちてしまった事を思い出しました。

正月旅行

2013年01月05日 | 旅行


名古屋の親戚に行ったついでに 少し足をのばして犬山城と明治村を観光してきました。
全国各地から有名な建造物を移築してどこもかしこも明治一色で当然園内の従業員もその時代らしき服装で出迎えてくれていました。



古いSLも園内の一部で運行していて楽しませてくれました。



チンチンと鳴らしながら 京都市電も運行していて広い園内の移動に一役かっていました。
この明治村には かれこれ3-40年ぐらい前に一度来た事が有り部分的にはかなり鮮明に覚えてます。




明治村と犬山城とセットのチケットを買ったので 久しぶりに犬山城へ行ってきました。ここは何度か来ています。なぜかって? この犬山の近くに山口トライアルパークがあって ここはジャパンカップツインショックトライアル大会の会場にもなっているので 年一回は行ってました。もう13年も前のことですけど・・・。 あーぁだいぶ年取ってんだなー。

ヨッ!日本一

2013年01月04日 | 旅行

 
今年もボケ防止のブログにお付き合いをお願いします。
元日の朝から名古屋の親戚に行ってきました。途中富士山が綺麗だったので富士川サービスエリアで 日本一の富士山を撮りました 思わず「ヨッ 日本一」と心の中で叫びました。 

秋の遠足 おまけ

2012年11月07日 | 旅行
 大水車に向かう途中 車窓の左側に単線の駅とも言えないような プラットホームに立つてる駅の名前に目が行き 一同大盛り上り わざわざUターンして看板を撮影してきました ついでに次の駅で切符を買いました 「死んだら棺桶の中に入れてくれ」とおカアチャンに遺言しました。


秋の遠足三日目

2012年11月07日 | 旅行
いよいよ遠足も三日目 ホテルのすぐ下に恵那峡遊覧船乗り場があり せっかくだから乗ってみましょうとゆうことで九時の初便に乗りました 初便だけの特権で波のない平らな水面(ガイドさんの受け売り)に景色が写り奇岩 奇石それと紅葉を満喫しました。




  船を降りたら 地元の人が「すぐ上に傘岩とゆう天然記念物になってる珍しい岩があるから見て行きなさい」と言われ それがこれです 長い長い年月 風雪に耐え自然にこうなったとゆう。



 
 一路家路に車を進めると 次に目についた看板は 日本一の大水車 暫らく走ると見えました なにこれ! 観覧車?と云うぐらいの大きさ 確かにデカイ 昔デパートの屋上にあった観覧車よりデカいんじゃないかな この水車発電機でかなりの発電量 頑張っていました 水シブキの量もハンパじゃない!


秋の遠足 二日目

2012年11月06日 | 旅行
  

 朝風呂をのんびり楽しみ 贅沢な朝ご飯を美味しく頂き のんびりしてゆっくりと出発 二日目の宿を予約してある 恵那峡グランドホテルに向けてさあ出発 中山道定番の観光地 奈良井宿から始まり妻籠宿 馬籠宿 今日はタイムスリップを楽しんだ この写真のピーマンは昔はなかっただろう UFOピーマンだそうです。 この辺だけらしいです。





 ゆっくりしすぎて馬籠宿では薄暗くなり古い町並みに灯が入り一段と旅情を醸し出してくれ観光客もすくなくなりすごくいい雰囲気だった 空を見上げたら飛行機雲が青いキャンバスにいたずら書きをしていた。

2泊3日の秋遠足

2012年11月05日 | 旅行


 いつもの同級生仲間 5人で2白3日の旅行の行ってきました 行き先は長野県白馬町 途中松本の先で七色大カエデの看板を発見 「ヨシッ見に行ってみよう」 とゆうことで山を登ること6キロ
それはそれは見事な大きさと色のカエデの木 一同大感激ここに着くまでもこの辺一帯 キレイな紅葉に感動しながら「いい時に来たね」大喜びの一同でした。




途中、さのさかで姫川源流と湿原を見て まだ早いので白馬ジャンプ台を見学 ジャンプ台の高さと メッシュで下が見える通路にビビリ メッシュの階段の下りでビビリ 大いに楽しませてもらえて 見学料500円は安いモノです。  朝の出発が早かったから3時にはホテルにチェックインのんびり温泉を楽しみ 早速酒盛りしました。

ミステリーツアー参加 2日目

2012年09月19日 | 旅行


 8時半集合 そして出発 15分もしないで到着 奥阿賀遊覧船に乗船 船頭さんの楽しい会話で盛り上がり アッと云う間に下船 次に連れて行かれたのは 社会科見学


 

 2004年の中越地震で大きな被害に遭った 小千谷へ 旧山古志の棚田を写真に収めるだけの見学  ここの名産品の錦鯉も少しずつ震災前に戻りつつあるようで たまたま品評会をやってました 



 もう少しバスを進ませ 小籠集落へ ここは山が崩れて川がせき止められ 水没集落となってテレビ等 よく報道されたとこです 山古志小籠ふるさと会の会長 松井治二んが当時の様子を当時の写真と共に説明して頂き この時の様子が手に取るように説明して頂き 目頭が熱くなり自然と涙が出てきました
かなり高い所に新しく道路や橋がかかりそこからの撮影ですが 水位はこの位置よりまだ2メーター位上に印が付いていました 屋根にシートが被っった家が会長の松井さん宅だそうです。



いよいよ最後の見学場所へ移動 中山隧道 住民が自分達で16年かけて ツルハシだけで180mものトンネルを掘ったそうです 




病人が出たらおぶって 一山越さなければならなかったので 国に再三お願いしても取り合ってくれないので 仕事をやめて村人総出で作業したそうな 当然収入は無いので相当苦しい生活だったと思います。