夏休みだぁ～

今年の夏休みは孫二人と甥っ子　うちら夫婦の五人で　１４日早朝３時半出発　渋滞知らずで８時半ごろ一関付近を通過　せっかくだから中尊寺でも寄っていくか？　まだ人もまばらでのんびり金色堂などを見学

徐々に人も増えてきたので　早めのお昼ごはんにしようと出発　早くてもこんな時期だからどこも満員
高速に乗る前に地元でも人気の蕎麦屋でまんぷく　もうひとっ走りして２時半ごろ現着
いつもと同じように親戚めぐり　早めに切り上げいつもの宿へ　もうそこは別天地　コスモスが一面に咲き２０度ぐらいでチョー涼しい　


そして夜７時半から沼宮内の花火大会へ３０分だけの花火大会だけど　夜は冷え込むので　一枚着こんで　町で用意してあるシートでごろり　全然混まないし　行き帰りの渋滞もなし　宿に帰ってもうひっと風呂浴びてたいして飲んでないのに　いつのまにかおやすみなさ～い
長い一日が終わった。

皇居の追加

参観コースを歩いていると宮内庁の筋向いあたりに　宮内庁専用の無人のガソリンスタンドを発見しました


そして宮殿の横に階段が数段　ここで新政権になったとき内閣総理大臣を中心に各大臣が記念写真を撮るとこです　もっと長い階段だとおもってました　　



それとどうでもいいことですが　宮殿の発音ですが宮内庁では数字の９と同じ発音できゅうでんと言ってました。

研修バス旅行

今日は研修バス旅行です。　同じズル休みでも　少しカッコイイ

まずは皇居参観　初めて皇居内を散策してきました　当然、自分勝手には歩きまわれません
案内係りを先頭に約２キロを歩きます　この時が一番雨が降っていました


皇居内から見たメガネ橋　そして、新年及び天皇誕生日の一般参賀がおこなわれる　宮殿東庭　ここのバルコニーで天皇陛下のお言葉があるとこです　もっと高い建物だとばっか思ってました。

この後東京ドームホテルへ移動　「京料理　熊魚庵たん熊北店」優雅なランチを堪能

東京ドームと遊園地を見ながら　手の込んだ料理をゆったりと　おいしく頂きました。

つぎの見学は　東京造幣局　池袋サンシャインのほど近く　高いビルが立ち並ぶとこに平屋の古い工場が異様に見えた。それもそのはずこの６月いっぱいでここは閉鎖となり　埼玉の大宮に移転するそうです

ここは硬貨や勲章　記念メダルなどを作っている　よく工場見学に行くとサンプルや試供品などくれるがさすが　ここ造幣局では何もくれません　あったのは十円玉をかたどった瓦せんべいの試食のみ！しかもバリバリに割ったやつ　食べなくても味はわかるって・・・。
おみやげに　ミントセットとゆうのを買ってきた。

現行の今年の年号の硬貨と中央に干支のメダルが付いている
　
ところで　硬貨の裏　表って分かります？
年号が刻印してあるほうが　表だそうですよ
　
本日の最後の訪問先は　財務副大臣室


地元から選出の大臣です
お話を聞き　こちらからのお話を聞いてもらったり　しっかり研修をしてきました。
たぶん今日の旅行代は経費としても　問題はないでしょう

用事で

用事が出来て急遽　岩手まで行くことになりました
平日でないと用が済ませないので　２日の平日をはさんで１.２.３と行ってきました
１日の朝３時に出発　渋滞もなく順調に走り昼１１時前に現地に到着　現地の気温は６度・７度で寒い寒い　おまけにほんぶりの雨　挨拶回りを簡単に澄ませて　今日の分を終わらせ　早めにいつものお宿へ　まだ日のあるうちから露天風呂でゆったり　ビールを飲んでぐったり　いつのまにか寝てしまい　気がつけば夕食時間　再び温泉につかり本日はおやすみなさい・・・。

翌日約束時間にはまだ余裕があるので　近所の鳥越観音へ行ってみることに
国道から脇の細い道をクネクネ入り　駐車場に着き　案内板には　徒歩で往復４０分だそうです
でも横に未舗装で昨日の雨でぬかるんだ山道で行ける事を知り　約６００ｍ走り小さな駐車場があり　そこに車をおいてあとは急な階段を登って行くと目の前に岩山そびえたってます



え―っ！あんなとこに祠が・・・。もっと階段を登り近ずくと岩が落ちてきそうです



さらに階段を上がってみたが戸が閉められて立ち入ることはできません



観音様にも面会出来ませんでした　でも何でこの場所に祀ってあるんだろう
祠より上の岩盤はオーバーハングでせり出しているんだよ

春の遠足

いつもの幼馴染といつものように伊豆に出かけました　いつもの出発時間でいつものドライブコースで河津桜を見て戸田漁港へ行き　高足がにを食べるルートですが　今回は河津でメチャクチャ渋滞して駐車場待ちがいつになったら入れるか分からないくらいの混雑　さっさと見切りをつけ戸田漁港へＧＯ！　
ちょうど昼ごろとなり　お待ちかねの高足がに

ゆでたてのアツアツを　ボッキ！　かにみそをまぶして　あーん！　むしゃむしゃ　うまーー！
一同まんぷく　満足　
今日のお宿へ行くにはまだ早いので　葛城山のロープウェイに乗り時間調整　

翌日お宿からすぐ近くの　韮山反射炉　を見学　ここでは社会科の勉強

去年世界遺産となり　やはり昨日の日曜日は大変な混雑だったらしいです
以前は閑散としていて　たいして訪れる人などいなかったのに　今じゃ大駐車場を造成中　そしてそのまわりも大きな建物とか庭の整備とかだいぶお金をかけてます。

沼津漁港のおみやげやで　お茶目なＴシャツ発見

オイラは着る勇気はないけど・・・。
そこの人どうですか？
　
何かで見たか聞いたか　三島大吊橋を思い出し帰りがけに寄って来ました

変なおじさんが写ってしまいましたが　三島スカイウォーク　全長４００ｍと日本一だそうです
なんと通行料　大人ひとり１０００円　高―っ！
　
向こう側の展望台からパッシャ

渡ってる時のバスツアーの人からの情報だと　総工費９０億円　なんと個人所有　オーナーさんはパチンコ屋さんだそうです。
ビックラ　ポン！　

寄り道

一日の日曜日は名古屋で結婚式があったので　それに間に合うよう早出して参列してきました　この年になると同じ礼服でも黒いネクタイばかりで　白いネクタイの出番がなく　なんだか黄ばんでしまったのでＹシャツとネクタイを新調して　行ってきました　新婦の友人がこれまた美人ぞろいでみなさん着飾ってこれでもかっと　色気ムンムン　もういいものを見せてもらって　早起きして来た甲斐があった　一緒に写真にはいったり　もうニタニタ　デレデレでした。　

その日は泊めてもらい　次の日の朝は名古屋といえば喫茶店のモーニング　９時近くなのにほぼ満席　さすがウワサは本当だわ。
帰りがけ　岡崎まで国道１号線をはしり　岡崎城を見学


ここ岡崎城内で徳川家康公生誕したそうです
そしてこの城の八丁先にある味噌蔵が八丁味噌の始まりだそうです
たしかに味噌蔵がありました


　うらの通りが味噌蔵通りと呼ばれ　敷地の広さに驚かされました

でも八丁味噌にはなじめないんです・・・。

夏休み旅行２日目

夕べ宿で聞かせてもらった　河童淵の話　この近くにその話となった河童淵があるのでせっかくだから　少し足を伸ばして行ってきました
なんと近くに　このような標識もあり　純粋な孫たちはかなりカッパを信じてます

ここからほどなく行ったとこのお寺の裏手に　その河童淵はありました　つり竿にキュウリが付いておりムードを盛り上げています。

日本の原風景だなあ～。

夏の恒例旅行

お盆休みが始まりました　毎年恒例の岩手旅行　１１日早朝４時出発　快調に東北道を進みます渋滞知らずのまま　花巻まで到着　釜石に一つ用事があるので花巻ジャンクションから花巻道に入り　釜石で用事を済ませ　まだ早いので　鉄の歴史館だかを見学


高台にあるここから釜石観音を拝み　釜石の海を見下ろせます

この穏やかな海も３．１１の時は大暴れして　町の建物の各所に津波がこの高さまできましたと記されていました　オイラ達は釜石駅の近くで港からはかなり離れたところで見たのが　その高さはゆうに３ｍ以上ありました。

本日の宿は民話の里　遠野にとりました
宿で語りべさんによる　民話　河童淵　座敷わらし　あとなん話か昔話を聞かしてもらいました
ただ孫たちは東北なまりのずーずー弁で何言ってんだかさっぱり理解できなかったと言ってました
　が終わりに　遠野の方言解読手巻き　とゆうものを頂きました。

7月25日北海道花めぐり最終日

昨日より少し遅い出発で旅のたのしみ　朝風呂をのんびり堪能させてもらいました
今日もまたバスは一生懸命真直ぐな道をひたはしります。
最初の目的地は　大雪　森のガーデン


　
だだっ広い丘　ここで今年は北海道ガーデンショウが開催され　専門ガイドの案内で作品を見て回りました



おもしろかったのは　森の中の木琴です


真球の木のボールを上からころがすと　曲が奏でられ人が歩く速度で転がってきます
残念な事に　曲を知らないとゆう事です・・・。

次はこのテーマ最後の　上野ファーム

ここは家族で立ち上げたガーデンとか
いくつも色々なガーデンめぐりをさせてもらったが　花がなければ　草だらけとしかみえないよね～。

旭川グランドホテルで　ランチして　そのあとお決まりの旭山動物園へ
これで観光はすべて終わり　夜11時にはおうちに帰って来ました。

7月24日 北海道花めぐり

旅行２日目　十勝川温泉郷　ホテル大平原を７時４５分出発してバスは富良野に向けてひた走ります　ままずは道の駅でトイレタイム　ここでもラベンダーが出迎えてくれる

そして　風のガーデンを見学　


ここに向かうシャトルバスの中でなんと　財布を発見　中を見るとお札やらカードなどが入っており　そばにいた添乗員さんにそのままあずけ　そして運転手さんへ　その後添乗員さんから　外国からのお客さんの落し物で　手元に戻り大変喜んでましたと連絡がありました。　どーだ！日本は現金の入った財布がちゃんと落とし主に帰ってくるだぞ！
かたちあるお礼があってもいいんだけど・・・。

本日のランチは林と池に囲まれたこじゃれたレストラン

　地元の野菜にこだわったワンプレートのランチみんな有り難がって　「おいしい！おいしい！」といって食べてるけどオイラには珍しくはねーよ。
それよりドレッシングぐらいかけて食べたいよ！　
　
いよいよ花めぐりのメイン　色彩の丘　と　ファーム富田のお花畑
　

ここはかなり広いので　トラクターバスに揺られて見学　どこも広い

このあとノロッコ号に乗って　美瑛まで移動だけど　ラッシュアワー並の混雑　トロッコ列車だから冷房はないし　ここだけでは無いがいろんな言葉がいきかい日本であることを忘れてしまうぐらい外国人が多かった　でもそんな混雑の中　そばで椅子に腰かけてた外国人二人が日本人の高齢者に席を譲ってくれていた　なんだかいい感じだったな～
ここ北海道も暑い！！
さあー、今晩の宿は層雲峡温泉だ～。

7月23日 北海道花めぐり

羽田空港９時出発にあわせて　時間を組立て家を出発たが　予想以上の道路渋滞で少しやきもきしたが無事時間内で全部収まり　ほぼ定刻どうり新千歳に到着　　現地で添乗員さんとバスガイドさんの旗の下へ合流　最初の目的地　紫竹ガーデンに到着


ここに到着前に雨がシトシト降り始め　傘をさしてのガーデン散策　風情があってそれはそれでよかったです　雨宿りがてらカフェに入ったが　１０分もしないで雨もあがったが　ムシムシして関東と変わらないです
この後　ハスカップ摘み取りの予定だったが　足場がぬかるんでいるとゆうことで行先を　十勝ヒルズへ変更

見るとこどこも雄大で　さすが北海道です

今日は早めの宿到着で　ゆったり十勝温泉で湯浴み　ここのお湯はモール温泉といって日本に唯一の泉質だそうです　湯の中には黒いもくずのような湯の華が浮遊しているので　ゴミが浮いていると苦情が多かったそうです　入るとそれはもうつるつるの美肌に湯　女子は大喜び　翌朝化粧の乗りがいいと大絶賛

そんなに速効性があるの？

宿のおみやげやさんで　ほたる鑑賞会の情報をゲット
　

ホテルを出てその先から　シャトルバスが出てて２.３分で到着　
きのう　今日すごくよく飛んでますと係りの人が自慢してました　
写真は禁止なので無いが　ほんとうに乱舞してました　この地で見れるとは思いませんでした

明日から

明日から北海道へ旅にでます
こころ癒されてきます　
目一杯こころ充電して　日曜日は河原で余韻にひたってぼーっとしてるかもしれません。

東名高速

マスターズ中部大会の当日名古屋の甥っ子が嫁さんを紹介しながら遊びに来るってゆうんで　大会が終わたらノンストップで帰りました　が御殿場すぎたとこで事故があり渋滞にはまり２・３０分チンタラ　チンタラでした　　路側帯の壁面に　県境を示す案内板が貼ってありますが　しみじみ見た事ないので　写真まで撮りました　東名高速を使ってどこかへ行っても帰りは必ず夜　もしくは深夜が多いので
順調に走って御殿場ＩＣを過ぎてしまいます　するとカーナビが「神奈川県に入りました」と案内が入ります　
そこなんです！　


別に写真まで撮るほどの事じゃないか

おでかけで見た物

先日のおでかけした時　牧の原台地のお茶の会館みたいなとこに　巨大なプラレールのジオラマがありました　レールの上を走ってる電車の電源は乾電池だからところどころ停止しているのは愛嬌かな


そしてお土産売り場には　ご当地サイダーやコーラが各種あり　おみやげには悩みます

おでかけ2日目

昨夜の宿はどこも満室ですと断られ　一号線を南下して磐田まで行きバイパス脇にあったルートイン磐田に電話したら「一部屋ご用意できます」　即！「お願いします」すぐにチェックインして　磐田の町へ夕食を食べにでかけたが　どこもＧＷとこどもの日とゆうこともあり　いっぱい　カーナビたよりに食事処を探す　天ぷら屋さんがすいていたいたので　ここに決定　地元の常連さんが通う店らしく　年配の人がビールを飲みながら天ぷらを食べている　店構えから想像したより　値段も安くて盛り合わせの量も多くおいしかったです
さて、二日目は掛川城を見てみたいので掛川まで戻ります
中々立派なお城です　木造で現存する最古の城だそうです

　天守閣に向かう途中　曲者と遭遇　記念写真でパチリ

茶室で和菓子と抹茶を頂き　博物館など　全部拝観できるチケット　1000円はお得感がありました

帰りがけに　まだ時間も早いので　富士芝桜公園に寄っていくか　と軽い気持ちで富士ＩＣで降りて本栖湖方面へしばらく進むと渋滞　全然進みません　諦めて迂回します　便利なカーナビでスイスイと渋滞を避け山中湖へ　せっかくだから　花の都に寄ってきました

色々な花が癒してくれますが　この滝がおもしろい　ある時間になると滝の上からドバーっと大量の水が流れてきて　ちょろちょろしか流れてなかった滝が　水しぶきをあげて流れ落ちる様は壮観です