リトラクトユニットを仮固定したので、お決まりの自己満足ショット。
引き込み脚収容部の大穴は、自前のカーボン板で塞ぎました。（プランクした。）これで少しはリトラクトユニット周りの剛性UPに寄与するはず。
引き込み脚収容部の大穴は、自前のカーボン板で塞ぎました。（プランクした。）これで少しはリトラクトユニット周りの剛性UPに寄与するはず。
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それにしてもYBKさんの手によってTAIYO零戦52型がすごいことになってきていますね。出来上がりの姿を見せてもらうのがとっても楽しみです。
先の作業中の写真の中でも、表面をサンディングして濃緑色のはがれた零戦の胴体や主翼が背景に見えています。これが、高温多湿の環境で生き残って戦い続けている零戦の記録写真と「だぶって」見えました。
記録写真では見たことがあっても、RC模型飛行機では見たことがないほどの、激しい「塗装のはがれ」で、うーんこれも迫力あっていいなあ、と思ってしまいました。
ともあれ、すっかりYBKさんの零戦にひかれて、僕もフラップ・脚装備の飛行機が、かなり欲しくなってしまっています。この夏に、ひとつ作って見たいなあと思っています。
もし出来上がりましたら、飛行場をさがして、引き込み脚つきの飛行機を「主脚二輪で走行」させての離着陸させてみたいですねー。
もはやT52ではなく、完全にY52（YBKのY）ですね！
私も完成を楽しみにしております～！
今度、キャノピーの新しいのと、３枚用のスピンナーを持っていきますので、是非使ってください。 では、また～♪
2009-08-06 00:32:08
275375さん＞引き込み脚については江頭対策のため実機に近い位置（少し前より）にリトラクトユニットを移動したので泥沼にはまっていまして。タイヨー零52型は引き込み脚での離着陸練習には最適な素材であると確信してます。また着陸速度を下げるためにはフラップはあったほうが吉でしょう。
hiropapaさん＞キャノピーとスピンナーのご提供、御の字です。小さい部品やねじは、目の方が来てますので、落として探している時間の方が長いですね、完成までもうちょっとかかりそうです。ではまた次回よろしくお願いいたします。