昨日の不安定な飛行の原因究明と、引き込み脚の修理、ラダー追加工作など
まず、重心位置は若干後ろでした、(主翼付け根の前縁より約55mm、)対策としてバッテリー搭載位置を前に広げ、さらに10g重いバッテリーに換装することで40mmから45mmになるよう改修しています(モーターマウント近くまで広げたためにモーターマウントの取り付け強度低下対策として1mmベニアでサイド内側補強フレームを挿入)
ロール方向の不安定、一番の原因はエルロン舵角過大でした、プロポステック50%の位置でエルロンはほぼ100%振り切れの位置でしたから、30%ほどのエクスポでは全く役に立っていなかったはずです。(エンドポイント調整で対策済み)
リトラクトユニットの接着剥がれは再度接着して終わり。あまり補強せず、過大な力がかかったら外れるぐらいの方が良いかも?リトラクトサーボもギヤ欠けも無くとりあえずはそのまま継続使用。
とりあえずラダーは切り離しましたが、リンケージの方法などはこれから考えます。
まず、重心位置は若干後ろでした、(主翼付け根の前縁より約55mm、)対策としてバッテリー搭載位置を前に広げ、さらに10g重いバッテリーに換装することで40mmから45mmになるよう改修しています(モーターマウント近くまで広げたためにモーターマウントの取り付け強度低下対策として1mmベニアでサイド内側補強フレームを挿入)
ロール方向の不安定、一番の原因はエルロン舵角過大でした、プロポステック50%の位置でエルロンはほぼ100%振り切れの位置でしたから、30%ほどのエクスポでは全く役に立っていなかったはずです。(エンドポイント調整で対策済み)
リトラクトユニットの接着剥がれは再度接着して終わり。あまり補強せず、過大な力がかかったら外れるぐらいの方が良いかも?リトラクトサーボもギヤ欠けも無くとりあえずはそのまま継続使用。
とりあえずラダーは切り離しましたが、リンケージの方法などはこれから考えます。
これでTAIYO零戦52型にラダーが付くのですね(^-^)。安定度抜群の高性能主脚に可動尾輪がついたら、タキシングが楽しそうです。