コクピットの窓と国籍マーク、それに鼻先の黒色を塗装しました。これだけで魂が入った感じがします。
さて、まともに飛んでくれれば言うこと無しですが・・・
あと、台湾の有名サーボメーカの一番小さいリトラクトユニットはやはりロックがあまいですね。さらに、本業が忙しくて時間があまり取れないのが目下の悩みではあります。 . . . 本文を読む
C1輸送機の特徴的な三毛猫塗装をしています。
機体下面へガルグレーを吹いた後、ガルグレー部分をマスキング。黄土色の部分をフリーハンドで吹きます。
黄土色の部分から迷彩塗装のマスキング開始。
次は栗色を吹きます。
栗色の塗料が乾燥したら、さらに栗色の部分もマスキングしてタイトル写真にあるように松葉色を吹いて三毛猫塗装の完成です。日の丸や窓、レドームなど塗っていないのでまだ締まりがあり . . . 本文を読む
垂直尾翼のねじれがどうしても気になり、張り込み済みだったマイクログラスは剥がしてねじれ修正後再度貼りなおしが必要です。
主翼のマイクログラス張りも従来の方法(ポリシートと同時に貼り付け)で1度トライしてみましたが強いテーパ翼でしかも冬季のためか平滑に貼ることが出来ず完全硬化まえに剥がしました。
仕方ないので少し重くなりますが一度極うすの和紙を貼り、その上に普通にハンドレイアップでマイクログラス . . . 本文を読む
今日は地元フライト仲間での笠岡で飛行会があったのですが、勤務先の仕事始めと重なってしまい残念ながら参加できませんでした。
気を取り直して製作ものの続きです。
きのう作業した機首周りのプランクをサンディングです
また主翼前縁付け根フィレットも作業
今日はここまで。ほぼ生地完に近いので、それらしい雰囲気は出てきました。
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散々悩んで一番、面倒くさいメインギヤリトラクト周りの工作にかかっています。
C1実機の特徴ある主脚バルジに収めるためタイトル写真にある様にリトラクトユニット取り付けは斜めに使用します。
主脚柱は例によって超超ジュラルミン棒から削りだし。サスペンションアームは2mm厚ジュラルミン板から、ホイル軸もジュラルミンから。
引き込むと、ホイルはぎりぎりバルジの中に納まるはず・・・(ちょっとはみ出る . . . 本文を読む
相変わらず少しづつ製作しています。
エンジンポット、ナセルは組み立て生地完、マイクログラス張り待ち。
水平、垂直尾翼の仮組確認。
ノーズギヤ周辺の収まり確認(仮組)
メインギヤ、ギヤドア部の開口
全体のバランス確認。主翼取り付け肩部のフィレットが必要ですね。
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この2週間は家業の季節作業で忙しかったですが、やっと開放されました。開放と同時にプライベート飛行空域もオープンとなりましたが生憎の天気で、C1製作の続きです。 EDF40に合わせて1mmバルサ巻きの中空2重構造でポッドをつくりました、入り口出口共にΦ36mmに絞りました。(静止推力的には不利ですしアルカディアさんのオリジナルの設計とは異なりますが、実機ぽく細身に見えるようアレンジいたしまし . . . 本文を読む
胴体のプランクが半分ほど終了、主翼取り付け部分のフィレットなどの成型をすこしはじめました。胴体揚力はかなりありそうですね。ノーズギアのリトラクトユニットの位置決めに仮組しています。 メインギアのリトラクトユニット取り付け方法は未だ考え中、いつものことですが現物あわせ、力ずくでってことになるでしょう。 . . . 本文を読む
この飛行機には車輪が大量に必要です、全部で10個。 脚柱はいつものA7075ジュラルミン棒から削りだし、スイングアームは今年春のGGJRでkonさんに頂いたA2017ジュラルミン板から切り出し、スイングできて、なおかつストロークもさせたいので構造はいまだ考え中。EDF40のインペラ抜けどめハブも2個作る必要がありました。ノーズギヤはストロークも出来て、あとはステアリングができればほぼ完成。 . . . 本文を読む
全体のバランスを見るため仮組です。胴体の主翼が取り付く部分(含むフィレット)は実機に近い形にしたいと思っていますので、キットオリジナルの設計にすこしだけ変更を加えています。 前輪のリトラクトほ実機同様、前に引き込みを再現出来るようモジュール化、真ん中の青いのがリトラクトサーボ(後輪引き込みも兼用予定)右側がラダー兼、ステアリングサーボ軽量かつ強度が出るようカーボン+ケブラークロスでコの字に積層(積 . . . 本文を読む