でも、タイヨー純正には重さで勝てませんでした。純正8.2gに対し新作水平尾翼12gで軽量化の目論見は見事外れました。ただ純正の水平尾翼はかなりの厚翼形状でかつ上方向の揚力が出る翼型みたいですので、この尾翼だともともと、かなり頭下げの傾向が出そう?薄翼の尾翼でモーターのダウンスラストが減らせたらラッキーかも・・・・
最新の画像[もっと見る]
- 「笠岡電動飛行会」に参加しました 10年前
- 「笠岡電動飛行会」に参加しました 10年前
- 「笠岡電動飛行会」に参加しました 10年前
- 「笠岡電動飛行会」に参加しました 10年前
- 「笠岡電動飛行会」に参加しました 10年前
- 「笠岡電動飛行会」に参加しました 10年前
- 「笠岡電動飛行会」に参加しました 10年前
- 「笠岡電動飛行会」に参加しました 10年前
- 「笠岡電動飛行会」に参加しました 10年前
- 「笠岡電動飛行会」に参加しました 10年前
Mirageの調整も大変そうですが、仕上がり楽しみにしています!
あーそうなんですか!具体的に数値を見せてもらってあらためてびっくりしました。
発泡素材やスチレンにカーボンや梱包テープなどで補強をすると、けっこうそれなりの強度を持ちながら、しかも軽量・・・だったりしそうですね。(僕のF8Fベアキャットは最後まで重くなった機体後部に振り回されて終わりましたし・・・)
ps 他のスケール機に脚がついているので、TAIYO零戦52型は脚を外して元に戻そうと思います。飛んでいる時の姿を眺めてもぐっと感じが良くなりますし・・・(^-^)。 (同じ理由でF4Uコルセアも脚を外して手投げ専用機にしようかと・・)
僕が出張でいない間にだいぶ進んでますね。
トイの軽量化で一番大きいのが、プラパーツの除去だと感じています。引込み足の台、底面、バッテリーハッチなど除去して計測してませんが20g程度軽くなると思います。カウルもYBKさんなら自作できるので、もっと軽くなるかもです。
トイのプラパーツは、必要以上に丈夫にできているので、丈夫なのですが、重いです。
尾翼が厚く、揚力尾翼と聞いたので、気になっていたのですが、どうなんでしょうね?
21型の時と比べると、改造で頭上げに苦しんでいるのを見ないので、それなりに効果あるのかな?と感じているのですが・・・尾翼よりも機体の大きさだろうな・・・とは思いますが・・・うーん、どうなんでしょう・・・。
♂いぬ♂さん>最近は自作の飛ばないのばっかりでして、飛ばし方を忘れてしまいそうなので、飛ばし方の勘を取り戻そうとちょっとがんばっています。
275375さん>タイヨーのEPPも表面の薄皮でかなり引っ張り強度をもたせてある様です逆に圧縮に耐える為には厚さを稼ぐしかないようです?自作でデコパネを削ったやつにマイクログラス張りするとミラージュもですが、デコパネに樹脂が吸われて重くなる傾向です。タイヨーのEPP侮れないです。
わんたさん>お話の件、同感です。エンジンカウルはウエイトを兼ねてそのまま、バッテリーハッチは、はずしてデコパネにしています。その周りのプラパーツはいくらか肉抜きしています。あとどうしようか悩んでいるのがキャノピーです。なるべく簡単に済まそうとおもっていますが、なんか壷にはまった感じです。尾翼に関してですがどうも実機では対称翼形か、揚力翼形の場合さかさまに配置さてているものがほとんどのはずです、ただし先尾翼なら堂々と揚力をもってOKみたいですが?(震電など)
実機では、尾翼に揚力もたせないんですね。やっと心のイガイガが取れた気分です。ありがとうございました。<(_ _)>
追記で、EPPは壊れ難いという良さはありますが、軽量でスケールとなってくるとバルサには敵わないかな?とラトルのキットを見る度に実感させられます。
型で作るならスタイロやアルファのようなスチレン最中構造は凄いですね・・・パネルラインまであるし・・・
プラモデルでトランペッターというメーカーが1/24の零戦があり、これで型取って・・・と最近妄想しましたが、プラモ自体で1万するので却下です。(笑)
尾翼にさかさまの翼型を使っている実機のURL です、参考まで、
http://www.zenithair.com/stolch801/design/design.html