引き続き午後からは、広島のしろくまさんが合流されました。(タイトル写真は同氏のパーシバルミューガル、私も10年ほど前に息子のクリスマスプレゼントに買った切り紙飛行機の本で作ったことがあります。この本はお父さんのほうがはまりました。)一点を見つめ操縦するあさひなさん、彼の機体は彼の背後上空を飛んでいます。彼の目はここにありました。KASAOKA-AirPort 着陸進入するしろくまさんのミューガルh . . . 本文を読む
「電動飛行機の集いin笠岡」と題して笠岡ふれあい飛行場にて開催しました。現在では笠岡ふれあい飛行場は空物RCではメジャーな飛行場となっていて、近いけれども遠い存在でしたが今日、自分の手で実際に飛ばすことができて感無量です。 風は予報では2~3mでしたが終日5m超えの状態で私の持参した機体にはかなり厳しかったです。関係の皆様おつかれさまでした。hiropapaさんのエアリウム、カブ 強風にも関わらず . . . 本文を読む
今日はローカル飛行仲間でのプチ飛行会でした。 いつもの河川敷は早朝にも関わらず夏場の水上バイクのお兄さんたち、ピクニックの家族連れ、地元町内会の河川敷清掃の方々、モーターパラ実機(下流から飛来2機)、カヌー練習の方々入れ替わり立ち代り大賑わいでしたので、合間をみて少し飛ばすといった感じでした。 しかも、昼から町内運動会競技へのエントリーが決まっていたので一足早く失礼いたしました。また、次回もよろし . . . 本文を読む
早朝、に水上での滑走テストにいきました。 スクラッチビルドが故不安な気持ちでテストに望みましたが、結果は「非常に良かった」です。直進性もプレーニングへの移行もスムーズで翼端フロートの引っかかりも感じられませんでした。前作の零観とは比べものになりません。これは、二重反転ペラなので反トルク偏向の影響全く受けない為でしょう。いとも簡単に離水しそうな手ごたえでした。 今日判明した悪い面、直進性が良い反面、 . . . 本文を読む
土曜日は午後から通常の飛行練習に。(愚息をカメラマンとして連れていきましたので飛行写真です)タイヨー零52型、ギローズ_スツーカ、J-power_AMXを順不同で、 スツーカはバッテリートラブルで飛行中止、タイヨー零52型は今の所、快調そのもの、J-power_AMXも快調でしたが撮影用に低速低空を何度も吊って飛ばしていたら失速させてしまい回復できずに頭からクラッシュ。(そろそろ変えのボディが欲し . . . 本文を読む
メインは、 ギローズ(グゥィローズ)Ju87Bの受信機を2.4GHzに交換して、送信機の設定も新送信機に移行しました。確認飛行の為、朝かから出動しましたが9時を過ぎる頃には風が強くなって飛ばすどころではなく、タキシング練習でバッテリーを消費。 そうこうしているうちにさらに風がつよくなって、駐機していてもとばされるほど強くて、やむなく終了。(結果、風が弱いうちに飛ばしたタイヨー零52とJ-power . . . 本文を読む
今日はいつもの河川敷でローカルメンバーでの早朝飛行会でした。G氏の大きいセスナ、私が現着した時には初フラも無事に終わっていました。同機2回めの飛行でフラップダウンでローパス中A氏のこのセスナも初フラだったそうですが、安定でしかもパワフルに飛行中この機体もA氏のサバンナ幽体離脱仕様、しかも幽体離脱飛行の真っ最中。(なにげない機体ですがメカ満載すごいです)O氏のモグラ、今日はサーマル日和で、下ろす方が . . . 本文を読む
昼下がりの第2-2飛行場は、のり面の草刈が終わっていて気持ちの良い状態となっています。 明日はカヌーの大会があるらしく準備の方が数人いらっしゃるだけで、ほぼ貸切状態で思う存分飛行練習ができました。 この2機を飛ばしくらべるとトップスピードはタイヨー零戦のほうが断然早いです。50mmダクトのAMXは、ダクトの駆動音がサイレンのようにうるさく、かなり効率を落としているはず。できればもう少し調整したいと . . . 本文を読む
ラインナップは先週と同じ。少し風が有りますが。様子見にタイヨー零52型で、これが連鎖の始まり・・・ 手投げ発進後30秒ほどで謎のアンプカット、高度がありましたので事なきを得ましたが、調べてたら。モーター配線切れでした(多分振動での線切れ) 先週は快調だったJ-POWERのAMXは今日は絶不調。片側のサーボがピクついて、だんだんひどくなるので、はずして調べたら、ギヤ欠けがあったのかサーボのモーターが . . . 本文を読む
昨日までの雨も上がって曇り空となったので、いつもの訓練空域へ行きましたが、昨日までの雨で完全に冠水してました、足を伸ばして第2飛行場へ、草の下は水が溜まってズブズブですが場所を選んで下ろせばなんとかなりそうです。 風上に向かって手投げ1発。で、こうなりました。重心が前重心だったらしく、風上へは真っ直ぐ飛び高度はあまり取れませんでしたが風下へ旋回、降下が大きく、引き起こせず地面へ滑り込んだのです。( . . . 本文を読む