ミント改は機首のモーター脱落部分の他、ひび割れ部分も補修中、
ギローズ、スツーカ純正爆弾(上の写真中央)は4gと軽量ですが投下するとひらひらと木の葉の様に落ちてしまいます。出来れば放物線を書いて落ちてほしいです。機体のペイロードはまだ十分あるはずなので軽木のムクから10gぐらいのものを数個作っておけば気兼ねなく投下訓練できるかも? . . . 本文を読む
中年のオッサンにとってハンドランチグライダーといえば胴体はヒノキかホオ材の単板にバルサ翼、スパンが250mmほどで当然フリーフライトの物が1970年台には子供の科学、Uコン技術誌などでポピュラーな記事で、私もたくさんつくりましたが、サーマルに乗って視界没は一度も経験したことがないです。主翼の後縁付け根には指架けの補強と、胴体には滑り止めサンドペーパー貼、水平尾翼は旋回するよう少し傾けて取り付けが普 . . . 本文を読む
尾翼はフィルムを剥がして再利用の予定でしたが、案外痛みがひどく凸凹も多いのでバルサで新作してマイクログラス張り、(ポリエチレンシートの上にマイクログラスを広げ、エポキシレジン塗布し。裏表サンドイッチしたものをウレタンスポンジではさみ込み、重しをして簡易バギング工法) . . . 本文を読む
痛みの激しい機首部分は、ばっさりやって新しい機首に交換しました。 機首の形状はホビーロビーで図面を公開しているグッピーの形を模しました。(図面は適当にミントサイズに縮尺してプリントアウト) . . . 本文を読む
古い雑誌を読み返していたら懐かしい記事が目に留まりました、その昔、私が超小型RCにはまったきっかけとも言える記事です。1970年代の中ごろはCOX02クラスの超小型機のブームが数回あったように記憶しています。この記事の筆者の一人は現在、倉敷市でS鉄工所を営むI社長です。実機ウルトラライトのパフィン、レモンの設計者でもあり大学在学中には人力機ストークなどにも関わっておられたはず。風のうわさでは会社 . . . 本文を読む
最近妙に手軽に飛ばせる機体がほしくなって・・・ 息子のミントをフイルム貼りなおしと痛んだ部分をリペア、ついでに完全モグラ化を目論見ます。 まずは、やけを起こさないように慎重にフイルムを剥がしましょう。 . . . 本文を読む
家族サービスで鳥取の世界砂像フェスティバルに行ってきましたが砂での造形でもプロの仕事はすごいです。重力の影響から激しいオーバーハングは無理ですがほぼ、どんな形でもできそうです。大昔に大学の卒業研究で直径2mのパラボラアンテナをFRPでつくりましたが精度が必要だったので砂ではやりませんでしたがFRPのメス型の原型を砂型でやる工法があったのを思い出しました。RC模型飛行機の胴体の半身荒メス型も不可能で . . . 本文を読む