陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

異常人格者のコムロ

2021-10-06 11:23:12 | Weblog
考えさせられる記事を見たので、紹介いたしまする。
就職活動時間におけるコムロ何たらの「経歴詐称報道」(週刊文春、2021年9月23日号)に関し、精神科医の片田珠美氏が、コムロは精神病「ゲミュートローゼ」である可能性が高いと指摘している。

「ゲミュートローゼ」を氏の文から引用すると、
>「ゲミュート」とは、思いやりや同情、良心や羞恥心などを意味するドイツ語である。このような高等感情を持たず、罪悪感を覚えない、当然反省も後悔もしない人を、ドイツの精神科医クルト・シュナイダーは「ゲミュートローゼ」と名づけたわけで、「情性欠如者」と訳される。

そして、氏の結論をワタシなりに要約すると、
自己顕示欲が異様なほど強い異常人格者(ゲミュートローゼ)であるが、本人にはその自覚が全くなく、詐欺と欺瞞まみれの言動で物議をかもし続けている。ゲミュートローゼの本質特徴として「改善の不能性」があり、つける薬がないと痛感する。

原記事: 片田珠美氏(精神科医)、Business Journal(2021年9月16日)
小室圭さん、経歴書詐称との報道…皇室を悩ます「悪性のナルシシズム」「情性欠如」

これまでのマスコミ報道で、コムロ何たらの性格を指す言葉として、「鈍感力」、「自己中」、「謝らない」、「自己顕示欲」、「たかり体質」、「歪み」などが極めて旺盛な特異人と評されておるが、
これって正に「ゲミュートローゼ」そのものですなぁ。
そして、コムロ佳代も同じやし、つまりは親からの遺伝と育った生活環境から来ておるものでありましょう。
この親子は、近い将来には、現代の「ファム・ファタル(魔性の女)」とその息子と呼ばれるのかも。。。

M子は「複雑性PTSD」やというし、コムロ何たらが「ゲミュートローゼ」とすると、精神病の夫婦になるんですなぁ。
PTSDはストレス障害であるので、要因を取り除けば回復する可能性はあるが、「ゲミュートローゼ」は人格そのものであり、回復はない
そうだとすると、コムロ何たらに何を期待してもムダで、結果、A宮家はこの先ずっと利用され、しゃぶり尽くされ続ける、ということになりまする。。。
一部の者が期待しておる「結婚して米国に逃げたらオワリ」やのうて、新たな醜聞の幕開けになるのでござります。
この先、洗脳されたM子が、どこかで正気に戻るのか、それとも同じく「ゲミュートローゼ」になってしまうのか、A宮家にとどまらず日本にとっても大きな問題でござりまする。 
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