陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

眞子の「サギの宮家」降嫁は今の日本を象徴?

2021-10-29 10:39:09 | Weblog
「噴飯もの会見ごっこ」が終わっても、サギの宮コムロ家の眞子や圭を追う報道が続いておりますなぁ。
かくいうワタシもこのブログで書いておるんやけどね。
その理由は、「犯罪疑惑だらけの降嫁先を陰助するA宮家の不可思議」であり、「この世にこんなゲスどもがおるんや」という驚き、それに尽きますなぁ。
今後も、サギの宮コムロ家の醜聞と悪事が明らかになるにつれ、話題は尽きず、サギの宮コムロ家を追いかけ続けるでありましょう。
「ペテン師おバカゲスぞう嘘八百男」のモリカケ問題などと同じでござりまする。

しかし、今後のワレワレの目は、サギの宮コムロ家の「悪事」や「犯罪」もさることながら、「皇室利用」の監視を追い続けるべきでありましょうなぁ。
"ペテン師" サギの宮コムロ圭は、会見ごっこの文書回答で、フォーダム大学入学などでの「皇室利用」や「婚約者としての特別な待遇」はないと答えておったが、
白々しく嘘を重ねたところで、それを信じる者がどれ程おりますかな?
先々の留学計画に関し、眞子から前倒しを求められ、それを即座に実行するには先立つものが必要やが、よう用意できましたなぁ。 
それが用意できたんやったら、その一部を使うて「借金トラブル」を解決できたんやないの?
カネの出所はどこで、それを主導又は陰助したのは誰ですかな?
言わんでも、シモジモの国民は容易に推測できるけどね。
留学を終え、結婚した今も、日常の細かいことにも「皇室利用」の「特別待遇」を当然の様に周囲に要求しておるんやないの?
買い物を「宮内庁の職員」が代行するとかの噂があるけど、事実やとすれば、これかて「皇室利用の一」でござりますよ。
試しにシモジモのワレワレも、手ぇが足らんときは、宮内庁に電話をして手伝うてもらいましょうかね?
同様に、眞子の米国ビザの発給がどうなるかも同じですわなぁ。
どなたか、精神疾患の方がおられたら、米国ビザの申請をしてみませんか? ビザ発給がどういう結果になるか、チェックのしがいがありますよ。
重症の複雑性PTSDのお人でもビザが取れる可能性があるそうですからね。何で取れるのか知らんけど。。。

しかし、今回の結婚は海外でも関心を呼んでおるそうですなぁ。
そりゃあそうでありましょう。長い歴史と伝統を誇る日本の「皇室」のプリンセスが「詐欺師・ペテン師一家へ降嫁」したとなると、皇室のレベルを知って呆れ果てるどころか、驚きのゴシップでありましょうよ。
お嗤いと嘲笑の的として格好の材料でござります。
プリンセスの降嫁先は、入籍後も「借金問題」を解決しておらん上に、詐欺で告発され(現在は返戻状態)、次の段階に関心が集まっておるという醜聞まみれのペテン師一家ですからね。
それも、詐欺行為は過去の話しやのうて、今もって続いておるそうでござりますよ。
何やら、日本の全てのタガが外れ、衰亡しておることの象徴かも知れませぬ。 

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