陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

醜悪な品位・品格が露呈した結婚騒動

2021-11-15 10:06:38 | Weblog
やれやれ。"ジゴロ" サギの宮コムロ圭と眞子は、やっとこさNYへ去りましたか。いや元へ、逃げましたか。
眞子なんぞ、入籍と記者会見ごっこが終わったんで、複雑性PTSDは治ったみたいやし、キブンは晴れ晴れルンルンでござりましょう。
皇室特権は維持し、民間人としての自由も、双方を手に入れたんですからね。
ましてや、"経歴詐称のペテン師" サギの宮コムロ圭"たかり屋" 佳代 は「ほっ」と安堵しておるでありましょうなぁ。
オノレの金は一銭も使わず借金を返したし、満足のゆく帰国、そしてNY逃亡でござりました。
何より、A宮の娘婿に収まったし、日本での「ペテン師」ぶりへの追及も無視しきったし、いやはやカンペキですわ。万々歳でありましょう。 

こんな調子やと、どうせサギの宮家を支え、陰助する勢力は、それが誰なのか知らんけど、勤務先の Lowenstein Sandler にも手ぇを回して、圭の給与を事務員としての額やのうて、弁護士としての年収2000万円を支払う様にさせておるんでしょうなぁ。
それには、当然に、勤務先に「便宜」や「利益」を与える必要があるし、結果として国益を損なわせることも承知の上で。
ソイツらは、皇室とそれに連なる一族の利益が、全てに勝る「国益」やと考えておるのでありましょう。
ましてや「国の品位」なんぞ、皇室一族の利益よりも、ず~っと下の下なんでしょうなぁ。

しかし、この4年間のマコ・コムロ騒動は醜悪そのものでござりました。
当事者のサギの宮コムロ圭と眞子の言動だけやのうて、A宮家の「陰助」や宮内庁の「おかしな対応」が、シモジモの疑念を次々と呼び、それらが合わさって、人間の品位、国家の品格を堕落させておることが「醜悪」なのでござります。
この根本原因は何なんですかなぁ?
騒ぎに登場するのは、異常性格のおバカとしか思えんモンが多いのは何でですかなぁ?
多くの事実を隠し、詭弁と忖度まみれなのは何でですかなぁ?

一部には、この騒動で「信頼が損なわれた皇室の立て直し」が重要なぞと言うお人もおるらしいが、具体的に何をどう立て直したらええんですかな?
是非、教えてもらいたいものでござります。
今回の騒動で得た教訓の一つは、そんなムダなことをするよりも、損なわれたものを切り捨てて、再出発させた方がええ、ということかもよ。
何せ、"事実に基づかない情報"で皇族を"誹謗中傷"するシモジモは、皇族の「敵」やそうですからね。
それに、誰が「信頼が損なわれた皇室」にしてしもうたんですかな?

ワレワレ国民が得たもう一つの大きな教訓は、サギの宮家やA宮家の連中みたいにならん様に、そして人間の「品位」を失わん様に、家庭内での躾と教育をキチンとせなあかん、ということですわ。

あ、そうそう。"ジゴロ" サギの宮コムロ圭はんよ、試験の結果がどうあれ、もう日本に戻ってこんでええからね。永久に。
そして、母親の "たかり屋" 佳代を、これから複数の詐欺事件の裁判を終え、刑に服させた後、それが何時になるのか知らんけど、早うNYに引き取るんやで。 

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