礼拝を捧げること

ハレルヤ、感謝します、
今日も主イエス様の祝福に満たされ、みんなで一緒に心から
力の限り最高の礼拝を捧げた、
共に教会に集って、礼拝を捧げることがこんなにも幸せなこと
・・と、さらに思わされた私でした、
感謝です、ありがとうございます。
それではまた明日、イエス様の祝福があなたの上にありますように。



鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、
神よ、私のたましいはあなたを慕いあえぎます。
私のたましいは、神を、生ける神を求めて渇いています。
いつ、私は行って、神の御前に出ましょうか。
私の涙は、昼も夜も、私の食べ物でした。

わがたましいよ。
なぜ、おまえはうなだれているのか。
私の前で思い乱れているのか。
神を待ち望め、私はなおも神をほめたたえる。
御顔の救いを。

昼には、主が恵みを施し、
夜には、その歌が私とともにあります。
私のいのち、神への、祈りが。　　　　　　　詩編、４２．



　　　　　　２０１８，１，２１．　　　　　　トマトでした。

ハーモニカに合わせて歌

昨日、田舎牧師の母はマイナス思考の妄想に陥っていて
地味に暴れていた・・
「なんで、お婆さんは、そんな変な妄想や心配ばかり
するだい、しっかりしろし」と田舎牧師は叱咤激励していた、
だが、母のマイナス思考の妄想の渦は１日中続き・・
「あのさー、夕べ、夜中にお祖母ちゃんが、エーン、エン、エン
って泣きながら、泣き言をずっと言ってたよ」と息子、
「うん、わしにも聞こえた、かなりうるさかった」と勉強人生の娘
「ほんと、お母さんは何も聞こえなかった、爆睡してた」と私、
「オレも聞こえなかった」と田舎牧師、

ケアマネジャーさんに母のことを相談した結果、母のデイサービス
をもう一日増やすことになった、火,木,土の週３回、
「お母さん、デイサービスに行く日が週３回になりますけど
いいですか？」と私、
「うん、いいよ、デイサービスに行くと、みんなが私にハーモニカを
吹いてくれっていうだよ、私がハーモニカを吹くとみんながハーモニカ
に合わせて歌をうたって盛り上がるだよ、わたしゃ、うれしいよ、
デイサービスはとても楽しいから、週３回行くよ」と母、
「よかった、そして、日曜日は礼拝ですよ」と私、
「うん、頑張るよ」と母、

さて、筋トレ組の息子とチビ太は今日も長い走りにいったのだと、
そして、その後、一緒にシャワーを浴びていた・・
「チョっちゃん、おまえはピカピカだねえ、ムキムキだねえ
オレがチョっちゃんをかっこよくしてやっているんだぞ」と
息子はチビ太を抱きしめてじゃれていた、
「チョっちゃんは幸せだねえ、わしはほんとにそう思うよ」と勉強人生の娘、

「ぼくは、兄ちゃんといっぱい走ったけど、ボケ防止の散歩にもいきたいよ」
とチビ太が私にしつこくじゃれついてうるさいので、
「わかったよ、行くよ、父ちゃん行こう、ボケ防止の散歩」と私、
２人と一匹は外に飛び出して走ってきました、

「ぼくは、まだまだ遊び足りないよう」とサバ缶をくわえて
暴走している、今のチビ太です、チビ太にはつきあいきれません、
それではまた明日、イエス様の祝福があなたの上にありますように。
明日１１時から礼拝があります、一緒に心からの礼拝を捧げましょうね。



神よ、私の心はゆるぎません。
私は歌い、
私のたましいもまた、ほめ歌を歌いましょう。
十弦の琴よ、立琴よ。目をさませ。
私は暁を呼び覚ましたい。・・
あなたの恵みは大きく、天にまで及び、
あなたのまことは雲にまで及ぶからです。
神よ、あなたが天であがめられ、
あなたの栄光が全世界であがめられますように。詩編、１０８．




　　　　　　　２０１８，１，２０．　　　　　　　トマトでした。

鼻歌

田舎牧師は午前中、農業の仕事に行っている、色んな農機具や
農耕機を使って楽しく５時間働いている、遅いお昼を一緒に食べた
後、「よし、オレは教会に行ってくるよ」と田舎牧師、
私用がない限り、午後は教会に行って祈りとみ言葉の準備をしている、
「オレは何も取り柄がないからイエス様が祝福してくださる
ように祈るんだ」と・・
「ほんとに真面目だね、名前をまじめにしたらどう？」と私、
「オレって真面目かね？」と田舎牧師、
「うん、ほんとに真面目になったね、感心するよ、教会祝福されるよ」と私
「うん、じゃあ、行ってくるよ」とまじめ田舎牧師は出かけて行った、

勉強人生娘は国試に向けて必死に勉強している、息抜きに「わしはちょっと
チョっちゃんと散歩に行ってくる」と午後、短い散歩に行って、その後、
また集中して勉強している、
私は勉強は大嫌いだった、勉強していて、わからないことがあると
「やーめた」とそこで諦めてしまう、怠け者だった、
勉強人生の娘は勉強が趣味のように楽しそうに口笛を吹いたり、鼻歌を
歌ったりしながら勉強している、不思議だ・・

さて、昨夜、宅急便の方が「お荷物が届いています」と・・
「あ、私のだ、ありがとうございます」と受け取って、玄関の近くに置いて
おいた、すると、予想しなかった事態が・・なんと、チビ太がその段ボール箱を
パックリくわえて階段の踊り場で関所をした、「ウーーーーーー、ガオ、ガオ、
ガオ、ぼくは父ちゃんとお母さんのボケ防止のサプリメントをパックリくわえて
いる、このサプリメントがなければ、父ちゃんとお母さんはどんどんボケが
進んで大変なことになるはずだ、返してほしいのならおいしいもの
ちょうだい」とチビ太は、とても怖い顔でうなっていた、
「コラー、チビ太、返しなさい」とビーフジャキーをばらまいて
何とか取り返した・・

ところで、突然に「ただいま、スイーツおみやげだよ」と
筋トレの娘がテンション高く帰ってきた、
息子が残業のため帰りが遅かったので、夜８時近く遅い夕ご飯を
みんなで一緒に食べ、その後美味しいスイーツを食べた、
「ぼくは甘党だ」とチビ太はお利口でお座りしておねだりしていた、
それではまた明日、イエス様の祝福があなたの上にありますように。



主は、あわれみ深く、情け深い、怒るのにおそく、恵み豊かである。
主は絶えず争ってはおられない。いつまでも、怒ってはおられない。
私たちの罪にしたがって私たちを扱うことをせず、
私たちの咎にしたがって、私たちに報いることもない、
天が地上はるかに高いように、
御恵みは、主を恐れる者の上に大きい。
東が西から遠く離れているように、
私たちのそむきの罪を私たちから遠く離される。
父がその子をあわれむように、
主は、ご自分を恐れる者をあわれまれる。
主は、私たちの成り立ちを知り、
私たちがちりにすぎないことを心に留めておられる。　　　詩編、１０３．



　　　　　　２０１８，１，１９．　　　　　　　　　　トマトでした。

ナゾ

昨夜、息子は東京から夜１０時過ぎに帰ってきた、
「おみやげは？」と勉強人生の娘、田舎牧師とチビ太と私は
出迎えた、
「はい、これ、ズワイガニ１キロ、会食の時に、隣のお偉いさん
がオレにくれたんだよ、なんだかさー、オレのテーブルには
色んな会社のお偉いさんばかりでさー、ちょっとびっくりした、
なんで、ぺーぺーのオレが、このテーブル？ってナゾだった、
なんか、会社の３０周年に記念会で色んな会社の御えらさん
がスピーチをしてた、
ところで、このズワイガニ、スマホで取り寄せといて」と息子、
「わかった、わしが責任を持って取り寄せておくよ」と勉強人生の娘、
「じゃあ、オレ、今からチョっちゃんと走りに行ってくる」と息子、
「エー、今から、すごい体力だね」と私、
「じゃあね、お休み」と田舎牧師、
息子はあれからチビ太と長い散歩の後、一緒にシャワーを浴びたと・・
「チョっちゃんは幸せだよ、わしはそう思う、チョっちゃんのことを
あんなに思っている兄ちゃんはめったにいないよ」と勉強人生の娘、

さて、「おはようございます、朝ごはんです」と私、
「ちょっと、トマトさん、わたしゃ、今朝は変な気持ちになって
何がなんだかわからなくなって困ってるだよ、助けてくりょう、
服を着せてくれるけ、何を着たらいいか、いっさらわからんように
なってしまっただよ」と泣き顔の田舎牧師の母、
「大丈夫ですよ、手伝いますから、はい、これを着て、これをはいて
それから、デイサービスの荷物はここに準備してあります、
まだ、３０分ありますから、ゆっくりご飯を食べて下さい」と私、

母の部屋はすごいことになっていた・・
母は今朝パニック状態になっていたらしく、衣装ケースの引き出し
を開けて服を出しまくって・・部屋中衣類が散乱していた・・

４時半、デイサービスから帰ってきた母は、テンション高く
「楽しかったよ」と帰ってきた、
「よかったですね」と私、
「部屋片付けてもらって悪かったしゃん」と母
「いいえ、適当に片付けました」と私、
それではまた明日、イエス様の祝福があなたの上にありますように。



彼がわたしを愛しているから、わたしは彼を助け出そう。
彼がわたしの名を知っているから、わたしは彼を高く上げよう。
彼がわたしを呼び求めれば、わたしは、彼に答えよう。
わたしは苦しみのときに彼とともにいて、彼を救い彼に誉れを
あたえよう。　　　　　　　　　　　　　詩編。





　　　　　　　　２０１８，１，１８．　　　　　トマトでした。

東京

今日、息子は一日、会社の新年会があり、スーツ、ネクタイ姿で朝
出かけて行った「お母さん、チョっちゃんの水の入れ物の水が少ない
から入れといて、それから、オレ、今日何時に帰れるかわからないから
夜、チョっちゃんの散歩に必ず行ってね、じゃあね」と息子、
会社の方々みんなと一緒に東京に行った息子・・おみやげ何を買ってきて
くれるかな、と楽しみに待っているチビ太と私です、

昨日「パパ、オレ、ネクタイの結び方わからないから結んどいて
くんない」と息子、
「おーいいぞ、結んどいてやるよ」と田舎牧師、
「サンキュー」と息子、

さて、「わしは昼間、チョっちゃんの散歩に行って来た、甲斐犬のコースだ、
夜の散歩は父ちゃんとお母さんと行きたいってチョっちゃんが言ってたよ」と
勉強人生の娘、
そんなわけで、夕食後、ザーザー雨が降る中、傘をさしてボケ防止の散歩に
行った田舎牧師とチビ太と私でした、


今日は仕事の後、１時半からのお祈り会へ行った、３人で心を合わせて
信仰の祈りを捧げました、
あなたは祈られていることを決して忘れないでくださいね。
それではまた明日、イエス様の祝福があなたの上にありますように。




主に信頼する者は決して失望させられることがない、聖書。




　　　　　　　２０１８，１，１７．　　　　　　　トマトでした。