イエス様の助け

お祈りありがとうございました、
昨夜ああでもない、こうでもない、どうしよう・・と考えつづけた
為、なかなか寝付けなかった私「イエス様おまかせします」と
告白した後、爆睡した・・
イエス様の助けですべて最も良いことがなされました、
今朝「お母さん、今日はいつものかかりつけの病院ではなく、私が
勤めている病院へ行って診てもらいましょう、空腹で」と私、
「うん、頼むよ」と母、
４日間、痛みのため、ほとんど食べていない母はヨタヨタして１回
転倒したわき腹打撲・・その母を必死に支えて🚙に乗せた、
病院へつくと、先生が「オー、どうした？すぐに診察室に入りなさい」と
緊急で対応してくれた、血液検査、点滴、お腹のエコー、内服薬・・

家に帰っると「何か食べたいな」と母が、
「ブルーベリーのヨーグルト、温めた豆乳、プリン、これを食べて
下さい」と私、
そして、薬を飲んでもらった、
胃と背中が痛いよう・・と叫ぶかどうかしばらくの間、母を観察した私
「痛くないですか？」と私、
「うん、なんともないよ、痛くない、おいしかったよ」と母、
「よかったですね、しばらく休んでください」と私、
「ハレルヤ感謝します、３日間の痛みとの戦いから解放されました」と
主に感謝した・・
夕ご飯の後も全く痛がることがなかった・・

さて、チビ太の手術は「わしがチョっちゃんを動物病院へ連れていくよ」と
勉強人生の娘、
「よろしく、悪いね」と私、

「先生が４時にお迎えに来てくださいだって」と娘、
「うん、お母さんがお迎えに行ってくるよ」とウキウキとお迎えに行った私、
「早く、チョっちゃんにあいたなあ」と・・
「手術は無事に終わりました、摘出したのはこの２つです」と先生が見せて
くれた、
チビ太は少しもうろうとしている、トイレは行ったが、ご飯は食べない、
エリザベスカラーをつけてチビ太のソファーの上で眠っている、
「ウーーーぼくは何がなんだかわからない」と時々目覚めると怒っている、
明日になったら少し元気になるかな？
「チョっちゃん頑張ったね」と家族みんなでチビ太を励ましている、

「オレは入れ歯が出来上がったよ」とピカっと白い歯で笑っている
田舎牧師です、
それではまた明日、イエス様の祝福があなたの上にありますように。



彼へのこらしめがわたしたちに平安をもたらし、彼のうち傷によって
私たちはいやされた、聖書。