やったるい! たるい良和の『エンターテイメント立国』

クリエイターの社会的地位向上。エンターテイメントに特化したエリアを日本に創れ!たるい良和のプロジェクトへの思い。

ゲームの企画を売り込め!

2008年10月02日 23時04分42秒 | 政治家
ゲーム業界に新しいアイデアや企画を送り込もうと画期的なシステムをつくりました。

■えぇアイデアドットコム http://www.aaa-idea.com

 このたび、ゲームの企画配信事業を始めることになりました。

 ゲームの企画をカタチにする!

 24時間ゲームの企画を受け付け配信します!

 そのシステム、HPがついに完成UP!しました。

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当サイトのシステムは、

□すぐれたアイディアを世に送りたい個人

□面白い企画を作ったが、自分の会社では手に余るため、企画の販売先・協力会社を探している会社

□何度かボツになったけれど、どうしてもイケる気がする企画をお持ちの方

□フリーランスのプランナーで、企画には自信があるが営業が苦手な方

□マンネリ、二番煎じの企画ではなく、新しいジャンル・斬新な企画・アイディアを切望している会社

 その他多くの皆様にご利用いただき、多くのヒット作を世に送り出すことができればと願ってやみません。

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 面白い企画、斬新なアイディアはあるけれど、そのアイディアをどうやって伝えれば、制作のテーブルに乗せてもらえるのか?
 どのように制作会社に持ち込み営業するのか? 
 また、制作会社に持ち込んでみたものの、けんもほろろであったり、数か月間寝かされた上で契約不成立となる、で次の会社に…。
 
 このようなことを行っていると、現代のようなスピーディーな社会では、すぐに企画自体が古くなってしまい時流に乗り遅れてしまいます。

 また、ゲームのアイディア・企画・概要などは特許を取得できるものではありませんので、持ちこんだ会社や話した先で盗用されてしまっては、企画者にとってはむなしい限りです。

一方、ゲームの制作会社も煮詰まっている時、面白い着想や斬新なアイディアはいつでも欲しいものです。そのためにプランナーを雇い、日々新たなアイディアを模索しているわけです。しかしながら、不特定多数の方々が思いついたアイディアから、思わぬジャンルやヒット作が生まれる可能性があることは十分承知しています。

私たちは、どちらの需要も満たし、玉石混交の中から玉を見つけ出し、企画者と制作会社をマッチングさせる最適なシステムはないかと研究し続けてまいりました。そして、これからは成功実績を生み出し、クリエイターの育成、ゲーム業界の振興と地位向上に貢献するためのシステムを提唱していく所存でございます。

詳細・質問・申込はHPにて受け付けております!

http://www.aaa-idea.com

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