やったるい! たるい良和の『エンターテイメント立国』

クリエイターの社会的地位向上。エンターテイメントに特化したエリアを日本に創れ!たるい良和のプロジェクトへの思い。

映画三昧

2008年04月14日 22時21分47秒 | 映画
実は、私は5000本以上プレイした経験で、コンテンツ的にゲームというイメージなのですが。
 かなりの映画少年でもあったのです。

『パンズ・ラビリンス』

スペイン内戦を時代背景としての戦争映画+ファンタジーの異色映画。戦争を女性や子供の視点からこんな表現の仕方あるんだという価値ある映画、見逃していたので、DVDで見ましたが、結構見入ってしまった。

『クローバーフィールド HAKAISHA』

マンハッタンに突如現れた怪物???それを、手持ちのカメラで撮影し多様な設定。見てると疲れるは、気分悪くなるは、賛否両論、嫌いだが、見ると忘れないインパクトって感じ。

『フィクサー』

もみ消し屋のクルーにーが、人間味あふれる正義や金などの間で揺れ動く、割と見ごたえあります。個人的には女優のティルダ・スウィントンがなかなか存在感あふれるいい感じだった。