離婚問題に一筋の光が見えてきました

妻とは１１年前に知り合って、わずか６ヶ月のスピード授かり婚をしました。
恥ずかしい話し、妻とは結婚をする事になり、様々な事情が分り、×２だと言う事やお子さんがいると言うことなど、想像を超える事情が発覚して、新婚当時から少しぎくしゃくした気持ちを持ちつつも結婚生活を始めました。

その後、元夫と更にその前の夫とも関係も切れていない事が分り、ショックを受けましたが、最初との夫の間には子どもがいたので、仕方がないと思っていました。

しかし、結婚生活を続けていく中で、あまりに妻のルーズさに、ついていけないと思う様になり、結婚５年目くらいから離婚という文字が頭の中にちらついてきました。

しかし、当時はまだ子どもも幼かったため、妻と子どもを放り出すこともできないので、悩みに悩みながらも結婚生活を続けてきました。

しかし、自分の妹に辛い心の内をはじめて相談した昨年、妹からは離婚を勧められました。
簡単に離婚と言ってもという私の背中を押してくれたのは、妹が調べてくれた男性　離婚相談ができる弁護士事務所があると言う説明でした。
私のような事情も方も多くお世話になり、男性有利な離婚ができたと言う例も沢山あるとのことなので、妹と一緒に、そちらの弁護士事務所さんのお世話になる運びとなりました。

弁護士先生とお話をさせていただいていると、何年間もすっきりとしなかった気持ちの中に、一筋の光が見えた気がしました。引き続き、先生に介入いただき、離婚へ動き出します。