肩基部の取っ手
接着した画像をご紹介。

むちゃくちゃいいでしょ!
サイズ調整の必要もなく、まるでもともとここにつけるための部品のよう。
これはよくぞみつけた、俺!
キャノピー
キャノピー左右のえぐれをふさぎます。
以前、えぐれがかっこいいから活かしたいなと書きましたが、、、

「えぐれの有無を画像加工で検討」
キャノピーの側にはればいいんだな。

例によって黒瞬着で貼るのですが、硬化促進剤をかけたら一瞬でくもってしまった。
あゝ。
やっちまったものはしょうがないので、みがけば落ちることを祈りつつ作業をすすめます。
(T ^ T)

プラ板は、ハサミで切り出しています。
割と最近まで、ナイフでないといけない、みたいな決めつけが自分の中であって、ハサミを使いはじめてその便利さに感動したのです。皆さんはどうですか?曲線を切り出す時にはハサミよいですよ。

一枚切り出して現物あわせで調整したら、書き写して複製。



このままでは透明プラの部分も含めて隙間があいているので、エポパテで埋めます。

ボディ側のふちにワセリンを塗ってから、ムニュっと。

半乾きのほうがはがしやすいし、余白のカットも容易です。

はみ出しを除去する時に気がついたんだけど、額縁もエポパテで作ればいいんだな。
手を動かしながらライブでの気づきっていうのが、ものづくり趣味の快感ポイントですね。
脳内●薬物質が🤤
私はあきらめて木工ボンドに頼ります
今回、瞬着の曇りは硬化するまで風をあてればふせげると模型誌で読んでいたので、手元にドライヤーを準備して接着に挑んだのですが、それどころではなかったです。