素組みの状態では、上の写真のように、矢印の位置に装甲がつくのですが、今回あちこちの装甲を間引いており、ここもいらないなと感じていました。
ただないのも寂しいので、保護用のバーをつけようと思います。
新兵器・「タミヤの透明ソフトプラ材」
はじめて購入してみました。
綺麗に曲がるのか、くにゃくにゃ曲がりすぎないのか心配でしたが、結果、杞憂!
軽く力を加えるくらいだとしっかりと硬さを保ち、臨界点を突破した途端、クニッと小気味よく曲がってくれます。
よくできてるわ〜
化学の勝利だw
この素材、ひとつコツがあって、意外にも、まじめにあて木を当てると、かえってうまくいきません。
赤い矢印で示したように、痩せてしまうのです。
フリーハンドで曲げたほうが自然なアールが作れました。
受けの穴をドリルで開けました。
左上、位置がずれてしまったので、ナイフや棒ヤスリで左上に穴を広げました。
わたしは基礎ができていない…
けがき針でアタリをとって、小径のドリルから順番に大きくしていくといった、基礎的なことはやっているんだけどなあ。
誰か教えてください。
透明でみづらいですが、つけるとこんな感じです。
あと、腰左右装甲の取りつけ軸が折れかけていたので、真鍮線をさしました。
ああしたいこうしたいといろいろ楽しくなりますね
そして塗装
ここまで塗れたら楽しいでしょうなあ
素晴らしいです
いつもコメントありがとうございます。
1枚目の写真は3年前に作ったものなんですよ。
今回2体目を作っているところです。
進行はむしろむちゃくちゃ遅いですよー。停止寸前です。2ヶ月ぶりに作業しました。