達っちゃん！

いやー、めでたい。
新潟、昨日の先制点は田中達也である。

アレだぞ、GKの蹴ったボールが背中に当たって入ったみたいな形じゃないぞ、ショートカウンタでの流れの中で、最後ゴール前で相手を切り返しつつ、の見事なゴールなり。

嬉しくなって、アルビレックスの掲示板を見てみると、基本ベタ褒め。良かった、愛されているらしい。

ただ、昨日の後半5分での交代はケガみたい。重症でないことを祈る。

で本日は、「湘南 vs 浦和」。折角の近場開催なんだけど、当日券は無い様子。ザンネン。（今シーズン、全然テレビで見れてないゾ）

これが「必殺の三文判」の表紙だ！

ということで、本屋で自力で見つけたいという人へ。探す際の助けになれば。

深山遼「必殺の三文判」

おすすめ、、、と言いたいけど、まだ、冒頭しか読めていない。4編の短編集っぽい。

小学校卒業

ということで、無事卒業。
、、、本人も実感なさそうだけど、こちらも、それは同様。

引っ越したばかりの羽村で、満開の桜の中で写真を撮ってから6年と。信じられん、びっくりぽんや。（使ってみたかった）

途中、横浜への転校もさせてしまったが、そこそこ楽しい学校生活を送れた様子。正直、羽村の方が環境としては良かったか、と嫁と話すこともあったが、逞しく先に進んでいって欲しいものなり。

先が読めない時代－－お父ちゃん自身さえ、不安だらけ－－だけど、何かしらの方向を見つけていってくれると良いのだが。

ま、頑張れ、娘。いや、一緒に頑張ろう。応援してるぞ、で、応援してけろ。

最後のランドセル

明日が卒業式なので、今日が最後の通常通学。つまり、ランドセル最後の日。

普段の姿を、ということで、「今日は、ランドセル姿、ちょっとだけ写真に撮るからね」と娘に宣言。思いの外、嫌な顔もされず。

結局のところ、いつも通りのバタバタと家を出るまでのルーチンの中で、玄関先で2枚3枚4枚と撮った格好。晴れ過ぎてコントラストがキツい写真になってしまったか。

ま、嫌がられても、もう一度四人で写真を撮ろう。

さて、昨日は三軒目の本屋で期待の本「必殺の三文判」をゲット。めでたく巡り会えたのは、京急百貨店内の八重洲ブックセンター。（エラいっ）
表紙カバーの図柄が、Amazonにもグーグルにも載ってなかった。後で、このエントリーに載せてみようか。別のエントリーにしてみた。

結論は『残留』

と相成った。なんとか反転攻勢の一員となりたい。（やっぱり、どっちにしても不安が募るわぇ）

閑話休題。

昨晩、会社帰りに本屋に寄って、ある本を物色。今日発売の本なのだが、見つけることはできなかった。

以前も、発売前日の本を見つけられなかったので、結構厳格にコントロールされているのかも。もしくは、書店に届くのがとうじつなのかもね。

で、その買おうとしている本は、、、ま、多分今日買ってから明かすことにしよう。珍しく、文庫本でなくて単行本だったりする。

自分への誕生日プレゼントですな。

やっと、こちらも通常ペースに

昨日は、まだ週末の疲れを引きずっていたようで、ずっとお腹が空いているような、眠いような、という感覚でありました。

今日は、幾分スッキリ。通常ペースに戻していきたいところ。（但し、頭の中では、まだミュージカルの曲が流れていたり）

さて目下の課題、懸念は、この先について。今週の打ち合わせの中で、とりあえずの結論は出るだろう。その打ち合わせは、おそらく今日か。

どっちにしても、出る結論に迷いは生じるものと思われ。それは、どれが正解か分からんというからであって、先に進んでいくしかないということかと。
、、、と言いながら、前回の「仮結論」から逆方向に振れたら、動揺するだろうな。

無事、本番終了

昼と夕方の2公演を、無事終了。準備から打ち上げまでを考えると、朝9時に家を出て、帰ってきたのが夜10時。
流石に、娘も疲れ切った顔をしていた。

こちらも結構バタバタ。
娘を駅に送り、嫁を駅に送り、息子を公園で遊ばせ、昼飯を食べた後で駅まで歩いて、地下鉄で上大岡へ。

公園で遊ばせたし、会場でしっかり寝るんじゃないかと予想した息子だったが、目論見は外れて、かえりの地下鉄車内でやっと、という結果。
やはり、前日が夕方5時から朝までという睡眠時間が効いたか。笑

ミュージカルの内容的には、練習を何度も見ていたとは言え、衣装も照明も完全にした状態は初、ということで存外に楽しめた。
そして注目の王子は、想像よりも化け幅が大きかったものの、微妙な「怪しげ」感は残っていたか。でも、それは「ほら、王子だから」で許容されるレベルだったのではないかと。

練習では若いソリスト達の良さばかりが目についたが、本番でも怯まない盤石なベテラン陣が舞台を締めておりました。ブラボー。

この企画、「今年で最後」という話だったが、客もいっぱい入ったし、評判も良かったし、で続行決定とか。
、、、もし「来年も」と言い出したらどうしよう。また、あの生活があるかと思うと、チト苦しい。

じっくりと「川崎 vs 名古屋」

息子は昼寝が延長、娘と嫁は上大岡へ（明日が本番）、ということで、じっくりとテレビ観戦。

とりあえず、野地アナが大久保と森本を間違えるケースが多くて、和司さんが困っていた。

紙一重という感じで、川崎が打ち勝った一戦。コーフン憲剛さんが微笑ましいケド、押し込んでいた割にシュートに持っていけないのは課題かもね。

で、川崎が2009年以来の首位とのこと（NHK調べ）。ま、今年も早速、混戦模様なリーグ戦、先は読めません。

しかし、永井の決定力は素晴らしい、の一言。日本代表で目立たないのは何故なりか。

後ろ髪引かれる思い

駅に向かって家を出た直後、ゴミ回収場所前の道を、ひょこひょこと歩く猫あり。子猫に近い。後ろの右足を引きずっている。こちらの姿を確認すると、「にゃー」と言って寄って来た。

足が痛いのか、お腹が空いているのか。体を足を撫ででやりたくもなるし、カバンには嫁が作ってくれた弁当が入っていることも思い浮かぶが、電車の時間が気になって、歩を進めた。振り返ると、向こうもこちらを見ている。

何かしてやれたんじゃないか、
いや無責任に食べ物を与えるのも決して褒められる行為ではないだろう、
でも今、目の前の命を守ってやることに善悪があるんだろうか、などと今も逡巡している。

上大岡の下り線ホームに、イエロートレインが入ってきた。さあ、今日の運勢、ハッピーか、それともアンハッピーか。

「日登り」作戦、静かに完了

日曜のこと。戸塚に出る用事があって、みどりの窓口に赴いてみた。3/31のサンライズ空席を確認のため。

「サンライズ出雲なんですけど、空いてますか？」
「シングルはひとつ空いてます」
「何号車ですか」
「14号車ですね」
「シングルデラックスは？（ちょっと欲出してみた、笑）」
「えーと、、、空いてませんね」
「やっぱり。じゃあ、そのシングルを変更でお願いします」

ということで、なんとか隣り合った車両でのふた部屋を確保。「日登り作戦」、無事終了である。サンライズ降車後のスケジュール立案に本腰を入れないと。

今回のチケット確保の中で実感したのは、、、
「人気部屋、稀少部屋は、10時打ちでも難しい（シングルツインは、サンライズツインハズレ後の第2希望分で確保できた）」
「それ以外であれば、案外空きが出るもの（尤も、シングルは部屋数の多かったからかもしれないが）」
「発売日翌日を逃す手は無い（前日埋まっていたシングルに3席の空きがあった）」
「空きにも、結構流動性がある（空き部屋の位置が変わる）」
ということで、いつかの役に立てたい。