今日は枚方の今年最高気温の34.9度まで上がりました
全国の最高気温は宮崎市の36.6度です
因みに35度以上の猛暑日は26の観測地点でした
それでも湿度も高くやはり梅雨はまだ明けそうにもありません
今朝は久しぶりに天野川の水は澄んで綺麗になりました
そしたらササゴイがやって来ました
そしてカルガモがその後から飛んできてゆっくり泳いでいました
ササゴイは同じ格好のままですが…
3か所の電線に子ツバメが留まっていて親ツバメが餌を届けに来ていました
一瞬の出来事なのでなかなか撮れませんが…
今日もチョウがあちこちにいますが、動き回っているためなかなか撮れず、ただ追いかけているだけです
後
奄美と鹿児島は梅雨明けしたそうですが、そのほかの地域は梅雨空が続くそうです
昨日より0.2度低い33.8度でしたが、湿度が高くて昨日以上に蒸し暑く感じました
今朝、枚方大橋下の河川敷に消防車と救急車が来て、ボートも…
上空にはヘリコプターが…何かあったのか心配ですが、今のところ何も無いみたいです。
河川敷きのグラウンドではソフトボールをする人たちがラジオ体操をしていました
川べりの道で遠くの木の上に何かがいる？鳴き声は聞こえなかったけれどモズがいました
写真では大きい声で鳴いているようですがあのけたたましい鳴き声も遠いと…
その川べりの道で金緑色の鮮やかなハグロトンボのオスが…（よく目立ったトンボを）…
今日はチョウを3種類、コミスジ、ヒメウラナミジャノメ、モンキチョウを…
昨日小川に咲いていたオニユリは今朝は跡形もなく…後で会ったカメラマンさんも驚いていました
しかし川に咲いているのをどうすれば無かったかのようになるのか今でも分かりませんが
歩けば今年は本当にあちこちに咲いているのに…と、お互いに言ったものです
花は眺めて長く見られるのに切れば一時しか見られないのに…と
今日はもう梅雨明けかと思うほどの天気で、朝からとても暑かったです
それもその筈、枚方市の最高気温は今年最高の34度まで上がりました
相変わらず淀川は増水していますが、その近くの茂みのアシの枯れた茎に何か留まっている
拡大して見たら、シオカラトンボが留まっていました
帰り道、木の枝に今年初めて見るクマゼミが盛んに鳴いていました見つけるのに時間がかかりましたが
実験池から淀川に流れている小川のオニユリ、今が最高に綺麗です
又川べりの茂みにもオニユリが咲いているのを見つけましたが、今までにないことでした
高槻市の 京大「阿武山地震観測所」を釣り上げているようなクレーンの写真が撮れました
河川敷ではロードサイクラーやランニングの人達が通り過ぎて行きました。
そしてグラウンドでは社会人とクラブの少年達がそれぞれ野球の練習をしていました
後今朝はまだ小雨が降っていました…雲が山の麓まで垂れ込めていました
が、午後は梅雨が開けたかと思うほどに…
それでも最高気温は7月中旬並みの31.4度まで上がりました
今朝ようやくキタキチョウを根気よく待って撮ることが出来ました
残念ながら表の黒い縁取りは撮れませんでした
ミニペチュニアの花が涼しげでしたので尋ねてみて分かりました、朝顔のミニかと…
ホオジロは木の中で見えるところに出てきませんでした
黒田川では数人の人が釣りをしていました川が濁っているほうが釣れるのでしょうか
小雨が降っていましたが誰も帰りませんでした
黒田川の取水口のフェンス、増水してなかなか元の所まで戻るのには数日かかるかも知れません
グラウンドでは少年たちが野球の練習の準備中でした小雨決行のようです
雨が降ったり止んだり昼間、止んだので急いで河川敷へ…
久しぶりに多分以前いたカルガモだと思いますが、農業用水のあぜ道に…
犬を連れた子供も見ていましたが全然逃げようともせず…慣れているようですが…
でも元気で安心しました
天野川の堰に今日はアオサギが…餌、獲れるかな～近くの砂地にハクセキレイがいましたが
しょっちゅう見ていたハクセキレイも近ごろは全然見なくなっていましたそれに気づきました
とにかく近ごろは鳥が少なくて…ウグイスの声はするのですが、姿が見えず…
実験池から淀川まで小川がありそこにオニユリが川の中に…遠くてよく下まで前ませんが、水中花？
帰り道に変わった花が咲いていました何だろうと思い尋ねたらワタゲハナグルマというそうです
初めて知りましたがよく似た花は沢山あるようですが…そしてムクゲが今盛りと咲いていました
時々ようやく午後になり太陽も見えるように…時々ようやく午後になり太陽も見えるように…
しかし梅雨空に変わりはありませんが…
今日は久しぶりに31.1度と30度を超えました昨日より3.4度高くなりました
淀川はなかなか元の雨量に戻らず、したがって水鳥は1羽も見ません
河川敷へ行く途中の農業用水用の川、結構、川幅が広いのでその中をゆうゆうと1羽のカルガモが…
流れも速くないし、自由に泳いでいました
コサギが久しぶりに天野川の堰にいました流れが速く水量が多くてもエサは獲らねば…
ほかの鳥たちはどうしているのでしょうか？ワンドか何かに…？
もう蓮の花は次がなさそうです
川べりの道にクサギが蕾を付けていました実が付いたら染料にもなるらしいのですが…
またその先にヨウシュヤマゴボウの実が生っていました、これから赤くなりその後黒くなりますが
これは毒だそうですヨウシュと言っても洋酒ではなく洋種ですが…
後昨日と同じく6月上旬並みの26.7度でした夕方になり雨が降り出しましたが…
今朝は少し涼しい位で歩いていれば心地よい…まだ淀川は水位が高く流れも速いです
用水路にカルガモが1羽泳いでいました淀川や天野川はまだまだ穏やかにならないと…
ホオジロは相変わらず大きい声で鳴いていてすぐに分かります
又電線の上には子ツバメが留まっていて親が餌を運んできて直ぐまた飛び立って行きました
大きいように見えるのに真下から見たからでしょうか？早く自分で餌を…
今朝は久しぶりにヒメウラナミジャノメを見ました又セイヨウアサガオが勢いよく咲いています
またもう蕾はないと思っていたハスの花が咲いていました葉の陰で分かりませんでした
その後、大阪市立美術館に「フランス絵画の精華」展を見に行きました
新型コロナ以降3か月ぶりに電車に乗り、大阪市へとやはり電車の乗客も美術館の観客も少なかったです
その中でメインの「ポリニャック伯爵夫人」は珍しく撮影OKでしたので撮りました
こんなの本当に久しぶりでした展示会の撮影が禁止になって随分経つのに嬉しい限りでした
何十年ぶり？すっかり付近は綺麗になっていてびっくりしました
今日は6月下旬並みで珍しく蒸し暑さが少なくホッとしました
川べりの鉄塔の上に久しぶりにハヤブサが留まっていましたやはり威厳があります
今日初めて見ました、ローラースキーというものを…色々なものがあるんですね
休みの日には特に珍しい器具が色々見ることが期待できます
又ロードバイクの人たちも数組通り抜けていきました
今朝ようやくモンキチョウが花の蜜を吸っているところを撮ることが出来ました
ハスの花、蕾だったのが今日、咲きましたこれで最後かもしれません
もう後に蕾は今のところありません、残念ですが…
川べりの道でようやくヒラタケを１個だけ見つけましたが、以前はたくさん見られていましたが…
グラウンドでは小さなキノコがあちこちで見られましたが、このキノコは？
今日は畦道にカルガモは居ませんでした行き来が多い所で静かで人が来ない場所で産んでほしいです
時々今日は29.4度あり暖かい空気と湿気で風が吹いても汗だくに…
今日も雨を気にしながら河川敷へ…
今日もまたカルガモが畦道に座っていました今日は１羽だけ…？もしかしてここで産もうと
とにかく人が立ち止まってもそこから動かないのですまさかここで温めているのか？
早とちりでなければ良いのですが…
淀川の水は相変わらず増水して流れも速くなっていますが、
川べりの道の下まであった水はどうにか引きました
が、淀川河川公園の川べりは近づくことが出来ないようです
今日は道の真ん中にクロアゲハが留まっていました？そっと手で確かめたら動き出し、ホッとしました
又用水路でトノサマバッタを…流されていると思ったら水を掻きながら…ああ生きていたのか…
時々今日も雨が降ったり止んだりの目まぐるしく変わる1日です
少し落ち着いたかな～と思って今日もお昼前に河川敷へ…それも空を見ながら…
農業用水路の畔にカルガモのペアがすぐ横の道を通っても全然気にしていないように…
そして帰り道、見たら、1羽だけ悠然と座っていました
散歩をしていた人がそれをじ～っと眺めていましたが「我関せず」状態でした
多分、もう1羽は食事にでも行ってるようです
木の小枝で鳴いていたのはモズでしたが後で見たらまだ幼鳥のようでした
嘴の開け方から見たらけたたましく鳴いているようですが、実際は「モズかな？」と思うほどで…
グラウンドの奥の木の上で鳴き声がしたので探して…カワラヒワのこれも幼鳥でした
鳴き声を聞いてなかったら、カワラヒワとは分からなかったと思います
大きい声で鳴いていたのはホオジロでしたこちらはれっきとした成鳥でした
歩いているとコガネムシ？らしい虫が…ころがしたら生きていましたもしかしたら…と思いましたが
こんなコガネムシもいるのは居るらしいです
今、花に留まって居るのはヒメウラナミとベニシジミやキマダラセセリくらいです
帰って来て間もなく大雨が降りました
