ヤスぼ~の癒し生活日記

うつ病治療中のやすぼが綴る自分への癒し生活日記。6ヶ月の休職を経て、現在は仕事も趣味も家庭も前向きに取り組んでます!

嬉しいやら悲しいやら…

2006-07-13 02:52:49 | 全ては自分への癒し
最近、ブログはサボりつつ動画サイトにハマっているやすぼです。
巷で噂のYouTubeでダウンロードした動画を変換して
ケータイで見たりしてます♪
いろんな動画が転がってるもんですね~。



さて、今日の晩御飯は、一人でとあるイタリア料理のチェーン店で外食しました。
以前一度訪れたことのある店で、
その時には味もイマイチだし二度と来るつもりはなかったのですが、
『ビール半額』
という文字に目を奪われたのが間違いの元でした。

店内に入ると誰も応対してくれない、席にも案内してくれない、
「どーなってんだ、この店」、と怒りを覚えつつ空いている席に勝手に座りました。
店員はてんやわんやでお客の応対に追われています。
私と同様に『ビール半額』に釣られたニワカな客で店内が賑わっていたようです。

とりあえず、テキトーに決めて呼び出しボタンを押してみます。
しばらく待たせてから若い男性店員が申し訳なさそうにやってきました。
注文したのは、パスタとサラダ。(結局ビールは頼まなかった。。。)

以前の印象と変わらず味も見た目もパッとせず、、、
まぁ、さっさと食べて帰ろう、今度こそ二度と来るか
と思いながら一気に食事を平らげ、
ふと、サラダの皿の中を見ると




浮いてるじゃありませんか、ハエの死骸が…





怒りを抑えて

注文の際に来た若い男性店員を呼びつけました。

私:あの~、すいませ~ん

店:はい

私:あの~、これ~(と言ってサラダの皿の中を見せる)

店:(一瞬硬直するも)も、申し訳ございません。
これではお代はいただけません。
本当に申し訳ございません

(と言って伝票とサラダの皿を引き取る)


私:あ、そ~ですか。はい。じゃあ帰ります(と言ってそそくさと帰る)

バイト店員に文句ひとつ言えず目先の欲に駆られた不甲斐ない自分が、
情けなく恥ずかしく居た堪れなくなって逃げ帰ってきたわけですorz





みなさんならどうします?
1.黙って帰る。
2.アンケートに事実を書き込んで、黙って帰る。
3.バイト店員に怒りをぶつける。
4.店長を呼びつける。
5.説教はするが、お金は払う。
6.ネットの口コミサイトに書き込む。