電車内で、『スキーの練習』と、吊革をもたず脚を踏ん張る男、
山さんです。
さあ、スキーの季節です。
今シーズンは行けるかわかりませんが、ウキウキして仕方ありません。
…しかし。
実は昨シーズンのケガで、かなり心配でもあるんです。
今日からしばらく、その話をしていこうと思います。
それは、今年の三月下旬の事でした…。
大学時代の友人をつれ、朝から車で関越をぶっとばし、上越国際スキー場に向かいました。
経験者三人に初体験一人。
まあ仲良く行こうって感じでした。
午前十時頃ふもとに到着。板等を借りる友人達を後目に、私は自分の道具を用意しました。
いざゲレンデへ。
暖冬の三月だけあって、かなり暖かく、同時に雪はガリガリでしたが、かなり楽しく滑ってました。
しかも初体験の友人が一日で上達し、中級コースを午前中で征服してしまったのです。(驚愕)
そんな感じで、時間は過ぎ、早目の昼食。
『午後はガンガン行こう』
そんな言葉をかけ、私は急いで昼食を食べました。
…そう、事件はこの後起こったのです…。
山さんです。
さあ、スキーの季節です。
今シーズンは行けるかわかりませんが、ウキウキして仕方ありません。
…しかし。
実は昨シーズンのケガで、かなり心配でもあるんです。
今日からしばらく、その話をしていこうと思います。
それは、今年の三月下旬の事でした…。
大学時代の友人をつれ、朝から車で関越をぶっとばし、上越国際スキー場に向かいました。
経験者三人に初体験一人。
まあ仲良く行こうって感じでした。
午前十時頃ふもとに到着。板等を借りる友人達を後目に、私は自分の道具を用意しました。
いざゲレンデへ。
暖冬の三月だけあって、かなり暖かく、同時に雪はガリガリでしたが、かなり楽しく滑ってました。
しかも初体験の友人が一日で上達し、中級コースを午前中で征服してしまったのです。(驚愕)
そんな感じで、時間は過ぎ、早目の昼食。
『午後はガンガン行こう』
そんな言葉をかけ、私は急いで昼食を食べました。
…そう、事件はこの後起こったのです…。
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