すっごい混んだ電車に乗ったからか・・・・
乳がんの手術部分が痛い。
いや~もう電車に乗るのは・・・やめようかと・・・思ったよぉ~ トホホです
左は術部側だからつり革には掴まれないし
かといって
右は血管痛のために痛くてつり革を握ることさえ出来ない
なんだこりゃの世界でした・・・・
結局・・・同行者の洋服にしがみついていました・・・ハァ~・・・
バックは当たる、人の肘も恐い・・・
電車通勤されている方はどうしているのでしょう?
そうそう
なんでそんなに混んでいる電車に乗ってしまったかなんですが
母の誕生日プレゼントを買いに行ったからなのでしたぁ
同行のお友達も母君にプレゼントを買っていました(親孝行の良いヤツです)
うちは
へたしたら親の方が体の具合が悪いのです。
心臓が悪く、高血圧で血行も良くないのよね・・・うん
その為に医師からはダイエットを命じられており
病院に行くたびに「お説教」をされるそうです。
そんな年になってもお説教されるなんて・・・不憫な
近頃も
娘も乳がんの抗癌剤治療のため具合が悪くなったことで母にも負荷がかかり
ご機嫌は良くありません(ゴメンネ)
さすがに申し訳ない気持ちを持っておりますデス
そこで
誕生日に今年は「靴下」をプレゼントすることにしたのです。
少しでも温かくすごして欲しいからん
なぜ「靴下」なのか・・・
確かに沢山持っています。
しかし
うちの母は、絶対に1足1000円以上の靴下は買いません
もっと言えば、近年5足1000円以上の靴下は買っていないと断言できます
たまには良いのに
こんなことを言うと・・・必ず叱られてしまいます。
「お金の大事さが分かっていない」 ・・・・と。
そして
「経済観念がなってない」 ・・・と。
また怒られちゃうかもしれないけれど
そんな
母の 『 おこごと 』を、楽しみにしながらプレゼントを贈るのが嬉しいなんて
私も変わったなぁ・・・と・・・しみじみしております。
母といられることの幸せを大切にしたいと心から思いました。
それは
当たり前の事だと思っていたことが
どんなに幸せなことなのかを感じているからだと思います。
言葉でも・・・・
物でも・・・
態度でも・・・・
なんでもいいから、伝えたい 感謝と愛を
ありがとう 大好きよ お母さん
乳がんの手術部分が痛い。
いや~もう電車に乗るのは・・・やめようかと・・・思ったよぉ~ トホホです
左は術部側だからつり革には掴まれないし
かといって
右は血管痛のために痛くてつり革を握ることさえ出来ない
なんだこりゃの世界でした・・・・
結局・・・同行者の洋服にしがみついていました・・・ハァ~・・・
バックは当たる、人の肘も恐い・・・
電車通勤されている方はどうしているのでしょう?
そうそう
なんでそんなに混んでいる電車に乗ってしまったかなんですが
母の誕生日プレゼントを買いに行ったからなのでしたぁ
同行のお友達も母君にプレゼントを買っていました(親孝行の良いヤツです)
うちは
へたしたら親の方が体の具合が悪いのです。
心臓が悪く、高血圧で血行も良くないのよね・・・うん
その為に医師からはダイエットを命じられており
病院に行くたびに「お説教」をされるそうです。
そんな年になってもお説教されるなんて・・・不憫な
近頃も
娘も乳がんの抗癌剤治療のため具合が悪くなったことで母にも負荷がかかり
ご機嫌は良くありません(ゴメンネ)
さすがに申し訳ない気持ちを持っておりますデス
そこで
誕生日に今年は「靴下」をプレゼントすることにしたのです。
少しでも温かくすごして欲しいからん
なぜ「靴下」なのか・・・
確かに沢山持っています。
しかし
うちの母は、絶対に1足1000円以上の靴下は買いません
もっと言えば、近年5足1000円以上の靴下は買っていないと断言できます
たまには良いのに
こんなことを言うと・・・必ず叱られてしまいます。
「お金の大事さが分かっていない」 ・・・・と。
そして
「経済観念がなってない」 ・・・と。
また怒られちゃうかもしれないけれど
そんな
母の 『 おこごと 』を、楽しみにしながらプレゼントを贈るのが嬉しいなんて
私も変わったなぁ・・・と・・・しみじみしております。
母といられることの幸せを大切にしたいと心から思いました。
それは
当たり前の事だと思っていたことが
どんなに幸せなことなのかを感じているからだと思います。
言葉でも・・・・
物でも・・・
態度でも・・・・
なんでもいいから、伝えたい 感謝と愛を
ありがとう 大好きよ お母さん
大好きよ お母さんって言えるなんて
私 母とは仲良くなかったの 喧嘩して10年位会ってなかった 会えた時 母は手遅れの脳腫瘍で再会して半年で亡くなったの 入院してる時は10年分の親子の会話をした バイクで帰る私を心配そうに病室の窓から見ていた姿は忘れられない
言いたかったな 大好きだよ お母さんって
今は空の上からを守ってくれてるのかな
私は言えなかったけど娘に言ってもらえるように
なりたい
keiさんの気持ちの情景が浮かび
涙でなかなか書けませんでした・・・・。
親子の『 絆 』をあらためて嬉しく思います
この世の中で
その人が
自分の幸せを願っている
自分も
その人の幸せを願っている
遠くにいても
逢えなくても
その願いは必ず届くんですね
keiさん
きっと、もう、なっているョ