-Have you ever seen the Wind?-

天体観察関係....。
写真撮影関係....。
双眼鏡など光学機器にはどっぷり。
最近はぬこ様を溺愛。

ぬこ様の ふるさと・やまぽん国

2022年07月14日 15時15分41秒 | 日記


連日の猛暑から、どんより曇り空や局地的な豪雨のこの頃、皆さまお元気でしょうか。

本日は趣向を変え、ぬこ様のふるさと・やまぽん国を少しばかりご紹介させていただきます。

今朝も、ぬこ様のお世話をどっぷりです。で、多少家の掃除やらも出来て、散歩に久々出かけられたのでスナップも少々です。

多少蒸しますが、暑くもなく寒くもない日和です。

写真は七夕頃の、やまポン国の風景です。

え!?林業と農業?

いいえ!そんなことはありません。企業の誘致もしましたし、工場もあります。世界的に有名な文化も名所もありますし、登山やスキー、避暑地に別荘だけじゃなく一通りあります。

無いのは海とか、巨大テーマパークのような娯楽でしょうか。それってオジイチャンがお国自慢する奴?って思ってるでしょう?

その通りかもしれません。(;^ω^)

美味しいお魚はうらやましいです。(⋈◍>◡<◍)。✧♡



見慣れた緑の大海原です。この原風景が私の作品の原点でしょうか。

カモメではなくシラサギが餌を探しています。

やまぽん国民の多くは大都会を目指して出ていきますが、私はここに骨を埋められるでしょうか?



まあ、大穀倉地帯、ひたすら田園風景は認めますよ。(;^ω^)

因みに麦もやります。他にはフルーツ大国でもあります。大都会の若者にも人気のフルーツも出荷してます!

お米も一等米をやっておりますが新潟県魚沼市ではないです。フルーツは完全にブランド化。昭和の頃のように気軽に購入できません。

美食家の姐上も納得のフルーツです!!(^▽^)/


ただ、やや高台とか山間部でないと、夏場は霧が発生しやすく天体観測には向いていません。

また農地法が厳しいのか、この辺は平地に家は建てにくいです。農家さんは別ですが。

近年大災害が多いですが、この辺ですと一級河川の「治水」これを小学校に上がると教育されます。縄文遺跡も高台の河の近くです。

因みに堤防が決壊したときのハザードマップは、「床下浸水」から「家が流される」とかに変更されました。くわばらくわばら。



やまぽん国、国王陛下は、ぬこ様です!!

皆の者!御前である!!

と、なれば、やまぽんちゃんは平伏しております。

しかし、なんですなあ~。大福に見えてしまうのは私だけでしょうか???

(;^ω^) (;^ω^) (;^ω^)

ごめん、また言ってしまった。ぬこハラ。

でもほんと、可愛いよなあ~。このやまぽん国の何処で生まれ、何処で生き抜いてきたのか分からないんです。

死んだジイジに傅かれ、何不自由なく生きて5年目突入でしょうか。

やまぽんちゃんは、ぬこ様のために死ぬことすら許されません。生きてお世話しなくてはなりません。


今年もお米、ちゃんと実るかな?

ご存じない方も多いようなのですが、この辺ですと早く稲刈りできる品種が多いんです。昔と違って9月には稲刈りです。台風シーズン避けるためでしょうか?

農家は高齢化、人で不足で飼料用の稲作も年々増えているみたいです。農地が荒れるよりいいんです。これらは10月ごろの収穫が多いように見えます。


なんだかまとまりのない日記になってしまいすみません。

これから夏本番です!御身体にはお気をつけて!!

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


この記事についてブログを書く
« ニコンに思う懐かしのレンズ... | トップ | シン・ぬこ様 三連休はダイ... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事