表題の写真は
石橋と米賀の滝です
（モデルはカミさん）
昨年 初めて拝見した滝風景
2021年8月12日の投稿記事にて
自分は、この様に表現していました ↓
「米賀の滝～石橋と小滝が織りなすファンタジー」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/68fdb1312b9ff9176b682b3b0c81ffd9
今年（2022年8月）も、
米賀の滝
先ず最初に びっくり
☆石橋は カズラ性の植物に覆われ
目立たなくなっていました😲 。
手前には ねむの木が 夏の日差しを浴びて
エネルギッシュに咲いていました。
（1）↓
（2）↓
☆石橋の下の小滝は
新道の（新しい）米賀橋から 上流を眺める
昨年感じたとうり ファンタジックでした
（3）↓
☆石橋から見下ろす 米賀の滝
この風景「いいね」でした。
（4）↓
稲葉ダム
☆ダムとダム湖の案内板
（5）↓
そして 上の写真の右下部分
☆この「名水稲葉ダム湖」は
その奥に くじゅう連山のうち
８座を一望できるそうです（文末に私見あります）
（6）上の写真の右下（赤〇印）拡大
↓
☆当日の 名水稲葉ダム湖の様子
ダム湖の神秘的な美しさには満足でしたが
目玉商品？の「くじゅう連山」は 雲の中でした😞
（7）↓
米賀の滝の石橋は
924年築橋され およそ100年の歴史
ちょうど1年前と比較すると
周辺の雑木やカズラが伸びて
石橋の趣が随分変わっていました
このままでは数年内に石橋は隠れてしまいそう
名水稲葉ダム湖も
くじゅう連山が 雲の中とは・・ 残念でした
特に （自分の知識では）
久住山・稲星山・鳴子山・立中山の４座同時に視界にはいる場所は
中岳の山上以外、考えられませんでした。
そんな ポイントが里（平地）に有るなんて ＼(◎o◎)／
実際に 是非見てみたいものですが・・・
また次回のお楽しみですね
また次回のお楽しみですね
昨年のショットからでも、案外と長い瀑布なのでした。
大分界隈をドライブすると、このような石橋が景観をなす箇所が点在していました。
「夏の３Ｃ」ならぬ「日本の政治家１０Ｃ」のチェックをお疲れさまでした。
票になる所やお金になる所とは、無節操に関係を結びたがるものです。
ねむの木は私が最初に中国に来た時に咲いていた花で思い出深いです。
稲葉ダム湖、涼しそうですね。ダムは殆ど見ることでできません。
稲葉ダム湖も見ごたえがありました。
何回か聞いていると思うのですが、表題の米賀の滝の落ちている白い水はどうやったら撮れるんでしたっけ？
すみません。
ありゃ、2021-08-12 の撮影位置、1mmも違わないみたいで驚きです。
＞橋の下という ロケーションが素晴らしいもう 参りました＼(^o^)／
これですこれです、お聞きしたくなったのは！
私もコメントしているのじゃーないかとコメント欄をクリックしたら閉じられていました
＞カズラ性の植物に覆われ 目立たなくなっていました
これも趣きがありますね。
＞昨年感じたとうり ファンタジックでした（3）↓
うんうん、日傘の奥様共々最高です！
＞＞モデルさんがいなかったのが残念
？？？今コメント欄と記事欄に2021-08-12の3枚を開いているので混乱しておりました（汗）
＞８座を一望できるそうです
お～～～っ！
＞「くじゅう連山」は 雲の中でした
お～～～っ！じゃーなくって、う～～～んでしたね（汗）
＞また次回のお楽しみですね
はい、わかりました(笑)
有難うございました。
米賀の滝
昨年は 単独で出かけたので・・
今年は カミさんを案内しました。
カズラ性の植物が 蔓延って
随分趣が違っていました。
いつもご感想ありがとうございます。
ねむの木
夏らしいお花ですね
＞私が最初に中国に来た時に咲いていた花・・
思い出深いお花なんですね
懐かしく思い出していただいて良かったです
いつもご感想ありがとうございます。
ダムは涼しげでしょう
景色も素晴らしかったですよ
いつもご感想ありがとうございます。
築橋されておよそ100年の歴史ある石橋と
まるでその中にある様な滝が
ロマンチックで素晴らしいでしょう
稲葉ダム湖も 涼やかでした
いつもご感想ありがとうございます。
表題の米賀の滝
＞落ちている白い水はどうやったら撮れる・・
滝など 流れる水流を撮るときの基本中の基本
スローシャッター（シャッタスピードを遅くする」で
撮っています
＞＞昨年感じたとうり ファンタジックでした（3）↓
＞これですこれです、お聞きしたくなったのは！
う～ん
質問の意味が分かりません
すみません
＞＞８座を一望できるそうです
お～～～っ！
自分が驚いたのはこの８座というキーワードではありません
くじゅう連山は 20座以上の山が集中していますが
ラストで記した 特に山深い場所に位置する４座を
南側から 平地で本当に一望できるのか？
そのことに興味あったからで・・
それが次回のお楽しみの訳です。
いつもご感想ありがとうございます。