表題の写真は 鳴子山頂上
途中で一緒になったお二人(ご夫婦)です
昨日記事「振り返れば 私の好きな風景」からの続きです。
くじゅう高原から、急登りや展望抜群の稜線歩きを経て
10時50分ころ「鳴子山・頂上」に到着しました。
頂上からの展望
西側正面に稲星山、右奥には中岳も確認できます
↓
北西方向には 平べったい頂上を持つ白口岳 その奥のピークは中岳
↓ 表題の写真再掲です (途中で一緒になった 健脚登山者ご夫婦です)
北東方向には
右から 大船山、北大船山、平冶岳
↓ 文句なしの良い眺め~
頂上での展望を写真に収めた後は
そのまま稜線を西に進み、まずは「稲星越」を目指しました
↓
しばらく進むと
もう溶けかかった霧氷がみられる様になってきました。
↓
鳴子山からの稜線上、最初の岩山のピーク
だんだん積雪が多くなってきました
↓
大きな岩越しに大船山
奥にみえる草原は 立中山と大船山の山懐に抱かれた「鉢窪」かな
↓
もう少し進むと
眼下に 白口岳と鳴子山の間にある「片ヶ池」、奥が先ほどの「鉢窪」
私は、まだ片ヶ池に行った事 有りません
↓
とにかく
鳴子山からの展望は素晴らしいの一言です\(^o^)/)。
やはり くじゅう連山のふところの深さを実感します
このまま通り過ぎるには、勿体ない気持ちになります。
この眺めに感動しつつ
「稲星越」に向かって さらに西へと稜線を進みます。
続きはまた次回で・・・
続きは こちら ↓ ご覧ください
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/76a878a150cbb6684a306a8d04417e0b
仰せの様に、
自分の脚で登り味わう、その場の臨場感と感動は
写真ではなかなか伝わりませんね
でも、少しでも感じ取っていただきまして
雰囲気を感じていただければ嬉しいです。
いつも心温まるご感想ありがとうございます。
やっぱり、晴れて山の姿が一望できると、
その魅力に引き込まれます。
見せて頂いているだけの私でも そうなのですから、
自分の足で、大地を踏みしめて登っておられるK様は、
どれだけの感動でしょうか。
そして その感動を共にする人が
何時も傍にいらして、とても好い環境ですね。
K様ご夫婦の姿をみせて頂いて、私も少しは見習わないと と思うようになりました。
大きな進歩かな?
ご夫婦で登山される方は意外に多いですね
共通の話題が有る事は、やはり良い事でしょうね
>視界が遮られていても、それが開けた時のうれしさは・・・
嬉しいですね
思わず 感嘆の声が出ます\(^o^)/)
>海賊版がまたまた復活。
(ジージ) さまは人気ブログなんですね
システム側では対応できないのでしょうか
心配ですね
いつもご感想ありがとうございます。
ご夫婦で登山、うらやましいですね。
僕には30年ほど前の話です。
これだけ眺望が開けているのはいいですね。
途中で視界が遮られていても、それが開けた時のうれしさは山を登ったことのある人でないとわからないでしょうね。
1度片付いたと思った海賊版がまたまた復活。
これ以上長くこの件にかかわっていたくないので、気持ちを前に向けます。
鳴子山付近からの眺め、なかなか好いでしょう
くじゅうのふところの深さを実感できますね
>よく知り尽くした方じゃないと迷いそうです
たいていの方は 沢水登山口から本山登山道を登り、
途中から分岐すると思いますが、
結構危険個所もありベテラン健脚者向けコースでしょう
時間はかかりますが・・・
牧ノ戸峠~御池~東千里浜~稲星越~鳴子山
初心者も安心コースでしょう。
クタミ分れから直登コースもお勧めです
ご感想ありがとうございました。
青空の元の登山は本当に気持ち良いです
何と言って展望の良さ
遠くまで連なる山々が美しく感動します。
これから奥に進むと結構霧氷が綺麗でした
つぎにご期待下さい。
いつもご感想ありがとうございます。
>岩山のピークのバック姿のいい男は・・・
原文を勝手に変更しました(^o^)
自分は知らなうちにカミさんが撮ってました
素晴らしい景色に出会うと
自分だけではもったいない
多くの人に観てもらいたいと、いつもそう思います
ご感想ありがとうございました。
夫婦そろって健康で山歩き出来ればそれはとても幸せなことですね
>アルコールは危ないのです。
釈迦に説法ですみませんが
酒は百薬の長と言われますから・・・適量はお薬?ですね
量がオーバーすると確かに危険でしょうね
いよいよ年末
クリスマスが近づく銀座界隈は、LEDが煌びやかで賑わっていることでしょうね
そして今宵は鮟鱇鍋ですか
盛り上がる事でしょうね
~という事で、ウコンの力を飲んでお早目のご帰艦を・・・
いつもご感想ありがとうございます。
そうですね 他に
高知県の「よさこい鳴子踊り」にも登場しますね
なるほ(こ)ど、いろいろありますね
でもどうして、くじゅうに「鳴子山」何でしょうね(^^)/
稜線の先には夢がありますね(*^_^*)
やはり連山の魅力ですね
いつもご感想ありがとうございます。
片が池は かなり深い窪地の様ですが
やはりルートが無いのですね
みた感じ
雨ヶ池同様大雨のあとのみ池になるのでしょうね
ご感想ありがとうございました。
自然は~四季それぞれの美しさ魅力が感じられて
順番は付けられませんね(^^)/
但し、気候としてはやはり新緑の頃が好いですかね
いつもご感想ありがとうございます。
風景も天気によっては大きく異なりますね
やはり青空のもとが一番美しく観えると思います
夫婦での登山
多いですよ
共通の話題は・・・やはり良いですね
いつもご感想ありがとうございます。
あまり見たことがありませんので新鮮ですね
くじゅう連山が本領発揮ってとこかな
いい景色が広がり気持ちいいですね
登山者はやはり少ないようですがここに来る人はベテランでよく知り尽くした方じゃないと迷いそうです
素晴らしいですね(^^♪
樹氷が少しばかりに成りましたね、
またこれから雪が降るのでしょうか。
岩山のピークのバックの方は(Kさま)でしょうか?
頂上で一緒に「あの山は・・・」
と話されている様子が目に浮かびます。
この景色独り占めもいいですが
喜びを一緒に話し合える方が居るのもいいですね。
健脚登山者ご夫婦の姿が、将来のK様ご夫妻の姿に見えます。
心臓から動脈で送られた血液は、筋肉の力によって心臓に戻って来る循環システムです。
http://www.endokoro.jp/blog/?p=3726
足腰の衰えは、死活問題です。
その点、K様ご夫妻のように山歩きを楽しまれる方々は、血液の循環がスムーズで、いつまでも健康だという事ですね。
昨夜は飲み会。本日も寿司屋で飲み仲間の忘年会。
K様とは対極の不健康生活。凄く身体に悪いですね。(汗)
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol-summaries/a-01
お酒を飲まれないK様には関係ございませんが、アルコールは危ないのです。
http://matome.naver.jp/odai/2136192902923787701
それでも、年末は街のイルミネーションに誘われて各地へ出没。
http://matome.naver.jp/odai/2138433829216312001
今夜は刺身と鮟鱇鍋で日本酒は「万寿」「田酒」・・で盛り上がる予定です。(笑)
http://www.nomooo.jp/blog/?p=23369
http://www.nomooo.jp/blog/?p=26572
長年のアルコールの蓄積で、最近は記憶障害気味です。
あー! 単なるボケ老人かもしれませんね。(爆)
http://matome.naver.jp/odai/2139658298769570401
鳴子には、温泉もあるのですね。
矢張り目の前とその奥に広がるやさしい?山の稜線
等の対比がいいですね。溶け始めた霧氷の写真、その先の山々も好きな一枚です。
道はなさそうなので積雪したときがいいかもしれませんね
でも今の時期、水はなさそうですね
四季折々訪ねたくなりますね
特に新緑のころが・・・
新緑のころには雪山がとなるのでしょうが・・・
美しい青空の登山で 周りの風景が より美しく見えますね
K様の様に 仲良くご夫婦での登山者も。。。
同じ趣味をお持ちなのは良いことですねヽ(^o^)丿