![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/cd/fcb08ce1e38c260295145f6bcffac178.jpg)
表題の写真は
2020年11月4日 撮影
霧島・大浪池の様子です
コバルト・ブルーの水面が 神秘的な美しさでした。
霧島・大浪池の様子です
コバルト・ブルーの水面が 神秘的な美しさでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d6/f9044771555ff6c06c4a274e848fe67d.jpg)
上の写真で一目瞭然
紅葉は全く見当たりませんでしたが・・・
当所の計画どうり 行ってみる事にしました。
紅葉は全く見当たりませんでしたが・・・
当所の計画どうり 行ってみる事にしました。
韓国岳頂上から大浪池へ
(1)強風のなか 頂上を後にします
↓
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/bc/244f28cbc2959363bdac558daf7e88f4.jpg)
(2)写真ではわかり難いですが 急傾斜
避難小屋まで およそ1時間ほど・・・
登りに使うのは 遠慮したいルートです。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f8/4e9b85ce25edbd3bb815e5b192c85164.jpg)
(3)森林限界から 樹林帯に入って
名残りの紅葉に 少しは癒されました
↓
名残りの紅葉に 少しは癒されました
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/3a/8337996ce4db8d21aabdbf60bb80789e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d3/1168516db34da06eaaccfce60de60209.jpg)
傾斜も緩み
避難小屋が近くなりました。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/b1/afef09a2aa9603044a720cfdd833a619.jpg)
大浪池周回ルート
避難小屋から 時計回りで大浪池へ
(4)例年訪れている 池見ポイント
紅葉は想定どうり 色あせの状況でしたが・・・
大浪池の水面の神秘的なブルーに感動
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/42/6c9690638a7b23e42365481a801a11e9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a8/ed2f36e010a88d48ca453f3fcb405da3.jpg)
(5)特徴ある大岩の付近をアップで
岩の周りは名残りの紅葉黄葉が、結構美しい
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/1b/5944c32fafddf8802253bbe7a228363e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/0e/19dfeee215da258a35b3bec4a099176c.jpg)
(6)先ほど登頂した 韓国岳を背景に
ここは アザミの群落地
夏の花故 今は 名残り花がパラパラ
とにかく 凄い群生\(◎o◎)/
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/d0/4c0f598b869341047ea6c45de8b1ac41.jpg)
(7)さらに池の周回を進みましたが
これ以上の 紅葉も望めず
1/4周回した場所で 引き返しました。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/96/4117d0f36b51a587f6147e425afdc928.jpg)
大浪池から えびの高原へ下山
再び 避難小屋経由で えびの高原へ・・・
(8)下山中
標高が低くなると
紅葉の期待も膨らみましたが
池周辺と同じ 名残りの紅葉が少しだけ
↓
標高が低くなると
紅葉の期待も膨らみましたが
池周辺と同じ 名残りの紅葉が少しだけ
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/3a/8337996ce4db8d21aabdbf60bb80789e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/fd/49c91b8f0aefa2dc99a6507b8a2c1b00.jpg)
紅葉の美しさでは 定評の 大浪池は
登山時期が遅くて
紅葉は過ぎ去っていましたが
登山時期が遅くて
紅葉は過ぎ去っていましたが
ブルーの水面は とても神秘的な美しさに
満足の山歩きでした。
満足の山歩きでした。
えびの高原では
山に登らなくても 県道1号脇の「不動池」
神秘的なコバルトブルーの水面にお目にかかれますが
硫黄山の火山規制によって
現在は 通行できないのが残念です
大浪池は
紅葉は既にシーズンオフ状態でしたが
この様な美しい光景に出会えて満足でした
いつも応援と
ご感想ありがとうございます。
わ-。まさに「コバルトブル-」さんですね-。
心が洗われるようです。
素敵ですね-。
素晴らしいお写真を拝見させていただきまして
ありがとうございます。
応援のポチなどさせていただきます。
霧島連山には 火口跡に水が溜まった火口湖が
山中に 幾つも有りますが そのほとんどが
この様な コバルトブルーの水面です。
多分火山性の 成分が溶け込んでいるものと思われます。
とても神秘的でしょう
自分も 何度見ても この美しさには 感動です
いつもご感想ありがとうございます。
霧島連山には 火口跡に水が溜まった火口湖が
山中に 幾つも有りますが そのほとんどが
この様な コバルトブルーの水面です。
多分火山性の 成分が溶け込んでいるものと思われます。
とても神秘的でしょう
>あれっ、赤シャツは奥様ではないだろうと
当日は冷たい強風で 防寒着を着用してましたが
樹林帯にはいり 風がなくなると
防寒着を脱いでいました。
登山中は
寒さ対策や 汗をかかないよう細かに 脱いだり着たり
当たり前のお話だと思いますが・・・
>池周辺には登山客は居なかったんですか?
周回登山道は登山者が多いですが
外周は2kmもあるので それほど密集することは
有りません
そのうえ、登山道から逸れて 池見ポイントでの撮影です
下山中は
ほとんど他グループの方は見当たりませんでした。
>登山客が数珠つなぎだったら
くじゅう連山では考えられますが・・
霧島の 大浪~えびの高原ルートは
意外と少ないです
(他にルートあるため)
いつもご丁寧にご覧いただきまして有難いです
ご感想ありがとうございます。
霧島連山には 火口跡に水が溜まった火口湖が
山中に 幾つも有りますが そのほとんどが
この様な コバルトブルーの水面です。
多分火山性の 成分が溶け込んでいるものと思われます。
とても神秘的でしょう
>女神様でも湖面に現れて来そうな神秘さです。
まさしく・・・
自分のそのように思います。
実際には
強風で小波が 陽光を受けてキラキラ輝き
本当に素晴らしい眺めでした。
いつもご感想ありがとうございます。
霧島連山には 火口跡に水が溜まった火口湖が
山中に 幾つも有りますが そのほとんどが
この様な コバルトブルーの水面です。
多分火山性の 成分が溶け込んでいるものと思われます。
とても神秘的でしょう
韓国岳(からくにだけ)
頂上から 韓国が見える程高い山と言う事で
その名前が付いたらしいですが
その節はちょっと怪しい
絶対に見えるはずないです。
その代わり 桜島が目の前に見えます
いつもご感想ありがとうございます。
霧島連山には 火口跡に水が溜まった火口湖が
山中に 幾つも有りますが そのほとんどが
この様な コバルトブルーの水面です。
多分火山性の 成分が溶け込んでいるものと思われます。
とても神秘的でしょう
初めて見た時は・・
余りの美しさに 感嘆の声が出てしまいます
いつもご感想ありがとうございます。
>私は大波(浪)の池から韓国登ったことが一度だけ。
>私の実力では大変な険しいところもありました。
凄い急傾斜のお斜面よく登られたものです
ご主人とはぐれ よくご無事で何よりでした。
>このきれいなブルーを見るだけでも行ってみたいです。
現在不動池を見下ろせる 県道1号が 通行止め(硫黄山噴火警報の為)
県道(トイレ棟付近から)大浪池まででしたら 階段道が続きますが
大丈夫でしょう
美しいブルーの水面
一見の価値ありですね
いつもご感想ありがとうございます。
霧島連山には 火口跡に水が溜まった火口湖が
山中に 幾つも有りますが そのほとんどが
この様な コバルトブルーの水面です。
多分火山性の 成分が溶け込んでいるものと思われます。
とても神秘的でしょう
アザミのこの様な状況を
「綿毛の花」と言うのですか
初めて知りました。
韓国岳にはアザミが多いですよ
いつもご感想ありがとうございます。
池の名前は聞き覚えがあり、整理できていない昔の白黒写真をめくってみましたが、この池の写真はありませんでした。
>名残りの紅葉に 少しは癒されました
うわっ、岩ゴロゴロの登山道からこんなところに出ると気持ちがいいでしょうね。
あれっ、赤シャツは奥様ではないだろうと前のページに戻ったら特徴あるリュックが一緒でしたね(笑)
いやー、池のブルーもそうですが、周りの紅葉・黄葉も合わせて神秘的に思えます。
池周辺には登山客は居なかったんですか?
(5)なんてとても素敵ですよ!
アザミの群落地が紫色に染まる時は見事なものでしょうね。
>・・・名残りの紅葉が少しだけ
黄葉の下に奥様が写っている光景はとても気持ち良さそうです。
ここにも人影が見えませんがお二人だけの世界は素敵だったと想像します。
登山客が数珠つなぎだったら全く違う雰囲気ではないですか?(笑)
吸い込まれてしまいそうです。
女神様でも湖面に現れて来そうな神秘さです。
この美しい湖面を見ただけでも満足出来ますね(^_-)-☆
大浪池のブルーがとてもきれいなお写真です♪
その名は大浪ですが、この日は良いお天気に恵まれて良かったですね〜
山の上ではもう紅葉も終わり、もうすぐ雪の季節でしょうか?、、、
それでも湖面近くの紅葉はきれいですね🍁
良いモデルさんがいらして、カメラを向けるカメラマンさんも張り合いが有りますね😉
韓国岳の名前の由来を検索してましたら、カラクニダケでした😅
韓国が見える程高い山⛰なんですね。
いつもありがとうございます。
そして、奥様お若くて素敵ですね(^_-)
私は大波の池から韓国登ったことが一度だけ。夫とははぐれて、大変不安な気持ちと、私の実力では大変な険しいところもありました。
このきれいなブルーを見るだけでも行ってみたいです。
それにしても見事な大波の池ですね。下からのぼる分には、もしかしたら今の私でもできそうな気がします。韓国は今は無理だと思います。
ドライブだけでも、行ってみたいなー。霧島路に。
帰りはお温泉で・・いいなー。
いつも私の気持ちを刺激するアップありがとうございます。
なんて美しい色をした池なのでしょう
空よりも青く美しく輝いて見えます
アザミの群生地は綿毛の花が沢山咲いていますね!(❁^^❁)!