
表題の写真は、「クタミ分れ」に咲く「山桜」
葉っぱが、成長し過ぎて色濃くなってます・・・残念です。
4月20日掲載「速報記事」でご紹介しました様に
実日は、少し前になりますが 4月19日(土)
「クタミ分れ」4000本の山桜-開花状況の確認と
久住高原、春の花散策に行ってきました。
今日(4月24日)現在は、花はもう過ぎ去っていると思いますが
また来年のお楽しみですね。
今日の おはようさん(山)
↓ クタミ分れに向かう途中「鳴子山」
「クタミ分れ」~4000本余りの山桜
花の状況は、すでに速報でご紹介していましたので割愛します。
多くの方が、花見しながらお弁当
↓ 美味でしょうね
山桜の魅力は、とても清楚で従順そうな
おさげの少女をイメージします。
今年は、やはり一週間くらい花見が遅かったようで
山桜のもう一つの魅力 赤い色の「幼葉」が観られませんでした。
(葉っぱが成長し過ぎてました)
ご参考までに
↓2012年4月撮影の幼葉
残念な気持ちのまま
現在のヤマザクラをゆっくり鑑賞
↓
↓この弱弱しさが、ヤマザクラに魅かれる所以ですね
クタミを後にする前に、出会った賑やかな山ガールさんたち
これから、佐渡窪方面に向かうそうです。
↓ リュックは手前に置いて記念撮影です
例年、クタミ分かれの山桜は開花が遅いのですが
今年は、咲くのが少し早かったようです。
のんびりし過ぎました。
この後は、久住高原で春の花散策に向かいます
続きます。
いってらっしゃい~~♪
今日はお天気も良さそうで
気持ちのいい登山が出来そうですね。
「山桜の赤い幼葉」
(Kさま)の優しさが伝わるようです。
この老主人、花と女性が好きです。
これからも引き続きよろしくお願いします。
今日はまだ23日ですよねえ。でもそれくらいの気迫で夜中から出かけたのですね。
山桜の弱弱しさが魅力。そうか、今私はまだ弱弱しいままです。もう少しなよなしょしていましょう。
赤い葉っぱ本当にきれい、花が引き立ちますね。次々と―しかもすごーき規模の桜の山、こんな光景 ブログのおかげKさんのおかげです。ありがとうBございます。
葉桜も捨てたものじゃありません
春先の木の芽は赤色が多いですね
「赤ちゃん」
やはり赤はこれからの成長期待させます
山桜は 派手さはないですが 美しい葉の中に咲く
俯いて咲く 清楚な姿が魅力ですね
久住高原で春の花散策 楽しんで来て下さいね~♪
行ってらっしゃい( *^^) _U~~
4000本余りの山桜の花吹雪の下で、弁当を広げたい気分です。
桜は、散り急いでいますが、我が家の八重桜はいま満開です。 ↓
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/7d497dc918ae82467a58cf52a2126505
花霞に煙る鳴子山の姿は、幻想的にさえ見えます。
(K)様の仰る通り、山桜の赤い若葉と薄いピンクの花は美しい対比を見せてくれるのですが、今回は少々残念ですね。でも、ソメイヨシノの華やかさとは違った、清楚な花の姿に萌えます。
銀座の街角を闊歩するお嬢さん達と、美しい田園風景に佇む、乙女のようにさえ見えます。(笑)
乙女と言えば、最後の写真の女性達も素敵ですね。
化粧の臭いが漂う場所に出入りする機会が多いので、健康的で明るい日向(ヒナタ)の女性達に不思議な安堵感を覚えます。(笑)
敬愛する(K)様の、ご対応に安堵いたしました。
例の「ご老人」に対する総会での対応が、果たして正しかったのかと悩んでおりました。
彼の友人や周囲の方々は、あれで仕方が無いとは言ってくださるのですが、今までに経験した事がない事態に戸惑うばかりです。
会社や各種組織は上下関係がはっきりしておりますが、町会自治会では皆が「お山の大将」です。各自言言いたい事を言い出す場合も有り、これまでの経験が通用しない世界だとも言えます。
組織の秩序を優先する事が一義なのか?知人は遠慮や配慮が有るのか、明確な答えを与えてはくれませんでした。長年、御輿を担ぐ世界にも居りましたので、義理と人情の絡む問題には兎角気を使ってしまいます。
(K)様のご対応に接し、自分の判断は正しかったと自信のようなものも芽生えて来ましたので、今後の対応にも前向きになれると思います。
勝手な振る舞いをお許しください。m(__)m
本当に、有り難うございました。
待ち受けに鯉を長く滞在させすぎて昨日島の浦中山崖の絶景に変えたばかりだったのに、今朝の山桜良い写真ですね。うーん迷ってしまう
山も良いけど海もいいです。 明日の写真も楽しみにしてます。
それにしても山ガールの皆さん、花にまけてませんね。うらやましいー
ありがとうございます。
気持ちの良い登山でしたが、お花が想定外であったため
急きょコース変更が有りました
詳しくは後日と言う事で・・・(^.^)/~~~
葉っぱも、なかなか魅力あるでしょう~
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
里山の家~それが「いわどの山荘」ですか、なかなか風流ですね
ゆっくりした時間の流れを感じます。
こちらこそ
よろしくお願いします。
ありがとうございました。