だんだん、親をみおくることは近づいているようです。
今の状況で何が大変か・・・・・・・。
自分の良いと思うことに対して、立場上リーダーシップが取れないことです。
母には、「老いては子に従え」と言っているのですが・・・・・・・・・・。
でも、いざとなると頼られるし、後悔もしたくないし・・・・・。
ストレスいっぱいの今日この頃。
そんなことを思っていたら、ヤフーニュースでこんな記事が
「人生の逆境を乗り越えるには、心の弾力性を身に付けよう」
思わず、コピーしちゃいました。
8つの提案をしていましたが・・・・。
1「心身の調子に気を付けるために、あなたらしい方法で、ライフスタイルを向上させよう。」とあり、えてして、常に親のことが頭にあり、楽しいことをしていると、罪悪感を感じたりするのですが、
気にしなくて良いんだなあ・・・・、自分の好きなことはしようと思いました。他、参考になることを時々みながら、自分の健康維持もしていきたいと思います。
上田のパレードの後は、善光寺参拝の後、伊那市へ向かい、ここで一泊しました。
翌朝、宿の近くを歩き、駒ヶ根を撮った写真です。
この山は、バスやロープウェイを乗り継ぎ、かなり高いところまで登れるので、初心者に人気の山だそうです。
いつか、途中まででもロープウェイに乗って登ってみたいです。
伊豆の方では枯れてしまった、桜やチューリップ、水仙が咲いていて気温の差があるんだなあと感じました。
４月23日から長野へ行って来ました。
23日は、できたばかりのルートイングランド上田ホテルに宿泊しました。
ホテルもきれいで、スタッフの対応も良く、朝食も種類が多く、とても気に入りました。
夕食は「おさかなや」へ行き、馬刺しや地酒が美味しかったです。
４月２４日は上田真田祭りを見学しました。
上田は、「ＮＨＫ大河ドラマ 真田丸」で賑わっておりました。
御神輿や、お囃子の後に、武将姿の方々のパレードを見学しました。
最後に、「真田丸」出演の草刈さんが、登場。馬にまたがり、とてもかっこ良かったです。
上田市は、城下町でとても良い街だなあと思いました。
今年、うちの竹藪は竹の子が不作なので、知人の山へ掘りに行かせて貰いました。
鹿や猪が多いということで、金網が広く竹林を囲ってありました。
掘るとうちの山より、がれきが多くでてきて、うちの山の土質より違っていました。
知人は、前もって、竹を燃やした灰で、焼き竹の子を1時間かけて作ってくれていました。
スライスして、食べると根っこの方が、あくもなく甘く美味しかったです。
近くには、川が流れていて、写真のように、けやきの大木やその後ろに桐の木が立っていました。
ちょうど天辺の方に、紫の桐の花が咲いていて、２本とも見事な大木でした。
来年は、この根元の近くに行って、見上げてみたいものです。
いつもは、河津桜祭りでにぎわうこの南伊豆町ですが、河口に近い方にはソメイヨシノが植栽されていて満開でした。
この青野川の特徴は、緩やかに蛇行していて、水の流れが緩やかです。
祭りの時は、夜にＬＥＤランプをたくさん流して、流れ星イベントを行っていましたが、こういった緩やかな川の流れでないと出来ないイベントだそうです。
先週土日には、この付近でちょい乗りカヤック体験のイベントをやっていて、1000円で好きなだけ体験することが出来ます。
今日は、花見のお客さんがちらほら来ていて、私も友人と花見をしながらお昼を食べてきました。
ソメイヨシノはあっという間に散ってしまい、はかないのですが、淡いピンク色が好きです。花のトンネルを散歩して、癒された1日でした。
藤枝の友人が伊豆へ来ることになり、会いました。
自然の中で遊ぶのが好きな方なので、ノルディックウォーキングを提案して、熱川館に一泊した朝、海岸線を歩きました。
海のさざ波の音と潮風が気持ちよく、30分くらい歩いて楽しみました。
友人は、いろんなお土産を持って来てくれました。レモン、柚子のマーマレード,
黒大奴等々、リュックの中から次々出してくれて、重かっただろうに、その思いが嬉しかったです。
いろんな話がつきなかったのですが、まだ話したりなかったこともあります。数年に1回くらいしか会えませんが、また会いたいなあ。
このところ、３日ごとに山へ行っています。
今年は３月初旬に竹の子をみつけた時、今年もたくさん出るかなあと喜んだのですが、今のところ、去年よりずっと少なく、まだ数本しかとっていません。
昨日は、椎茸菌打ちをしました。切り倒したくぬぎの木に1000コマ打ちました。
以前打った木々からも、まだ少しずつ取れます。
山へ行くと、山ならではの野草があり、写真は「みつまた」だそうです。
かれんできれいですが、知人が言うには、苦くて鹿が食べないので、伊豆の山中には増えているそうです。
しどけが昨年より増えていて、まだ5センチくらいしか伸びてないのですが、収穫が楽しみです。
今年も山の恵みがあり、日々を楽しませてくれそうです。
