とうもろこしご飯を作りました。
だいたい、お米3合に対して、大とうもろこし2本、又は中とうもろこし3本を生(芯から、包丁で切って取ります)のまま入れます。
お酒大さじ1、塩小さじ1を入れました。減塩になっています。
芯の方も、そのまま一緒に炊きます。一応風味が増すそうです。
バターをトッピングして、頂きます。
とうもろこしのほんのりした甘みがあって、美味しかったです。
(TVか、ネットで配信されたものを参考にしました。)
とうもろこしご飯を作りました。
だいたい、お米3合に対して、大とうもろこし2本、又は中とうもろこし3本を生(芯から、包丁で切って取ります)のまま入れます。
お酒大さじ1、塩小さじ1を入れました。減塩になっています。
芯の方も、そのまま一緒に炊きます。一応風味が増すそうです。
バターをトッピングして、頂きます。
とうもろこしのほんのりした甘みがあって、美味しかったです。
(TVか、ネットで配信されたものを参考にしました。)
福井で一番良かったなあと思うお店は、ランチコースを頂いた「らでん」という駅前のビルの一階にあったお店です。
お店の入口をあけると、写真のようなカウンターがあって、他にテーブル席や個室がいくつかありました。
内装がとてもシックで、素敵でした。もちろん、お料理もひとつひとつに手がかけられていて、とても美味しかったです。
是非、また行きたいお店です。
こうして、帰りは、米原、名古屋まわりの東海道新幹線を使って帰りました。
新幹線でストールを忘れてしまい、スマホでJR東海忘れ物センターへ登録をしたところ、無事に戻って来ました。
すごいシステムだなあと感じました。プレゼントされたものなので、とても良かったです。
いろいろありましたが、楽しく思い出深い旅になりました。
交通手段で言えば、関東、北陸、中部一周の旅でした。
永平寺へ行って来ました。
福井駅から、直通バスが行っているようでしたが、乗り遅れてしまい、電車、バスと乗り継いで行って来ました。
ここでも、地元の観光案内所の方にお世話になりました。行き方を聞きに行ったところ、永平寺入口へ行く電車がもうすぐ発車するので、案内しますと言われて、一緒に改札口まで走って案内して下さいました。若い方と一緒に走れる自分も嬉しかったりして。(笑) 日頃、多少ですが体力維持のために、運動をしていて良かったなあと思いました。
磨かれた広い廊下と階段を歩くのは、とても気持ち良くて、若いお坊様方の修行の大変さを感じました。
そして、父とも来たことがあるので、その時のことを懐かしく思い出したりしました。
出口へ行く途中、永平寺の食に関するビデオを流しているお部屋があって、吸い込まれるように入り、興味深く観ました。
簡単なその時のメモ書きには、
「精進料理のこころとして、食材すべてに命がある。人は命をいただいて生きている。」 「・喜心、・老心、・大心 この三つが食事を作る時の心構え」
と書いてありました。
食材を大事にまるごと使って、愛情をかけて作った料理が一番だというふうに、単純な私は、解釈しました。
平日の午後のせいか空いていて、ゆったりした気分で拝観出来て良かったです。 続く
ホテルで朝食を頂いて、近江市場へ行き、いしるや、干し甘エビを買って来ました。
お店によって、同じものでも値段が違ったりしていました。甘エビは、お酒のおつまみにちょうど良かったです。
いしるの使い道は、これからネットで調べようと思います。
それから、古い建物が残っている東茶屋街へ行きました。
左は、国指定重要文化財「志摩」という1820年に創立された格式高いお茶屋の建物です。
有料ですが、中を見学出来ました。
右は、「レストラン自由軒」のオムライスランチだと思います。建物は、茶屋街は木造建築が多いのですが、西洋式を思わせるしゃれたコンクリートの建物でした。
1時近くでしたが、店内は満員で、ちょっと待っていて、カウンターに座りました。調理のようすが拝見出来て、面白かったです。
オムライスもとても美味しくて、是非、また行ってみたいです。
この後は、忍者寺とも呼ばれる「妙立寺」へ行きました。いろんなしかけがあるお寺さんでした。
金沢は、4回目くらいだと思いますが、何回行っても面白いし、新幹線の停車駅になったせいか、駅もきれいになっていました。
また、行ってみたいですが、「片町」というところも、おしゃれな居酒屋さんがあると聞いたので、その近くに泊ってみたいです。
この日は、バスも使いましたが、なんと2万歩、歩いていました。
金沢をあとにして、福井へ向かいました。 続く
いつものように朝、目が早く覚めてしまったので、市内を散策することにしました。
ホテルを出て、兼六園方向に向かいました。
途中、素敵な門構えの神社があり、そこは、「尾山神社」というそうです。
ステンドグラス入った西洋風の門構えで、階段を登って、中に入ってみると神社でした。
裏に回ってみると、金沢公園に通じるらしく行ってみると、城壁沿いの道路に通じました。
まごまごしていると、早朝散歩の女性の方に会い、道を聞くと、「早朝は、兼六園の見学は、無料なんですよ。一緒に行きましょう。」
と言って、兼六園入口まで案内してくれました。
「金沢は、大きな地震や水害もなく良いところだ」と話して下さました。
「昨晩も石川県は大雨が降ったけど大丈夫でしたか」と聞かれましたが、その頃は、新幹線車内にいたようなので、思いがけずラッキーな旅になっていることを知りました。
兼六園は、何回か来ていますが、何回見ても素敵な庭園でした。早朝のせいか、庭師さんも入っていて、水の中の枯草等を掃除されていました。
8時くらいだったでしょうか、「無料開放の時間は終わりです。」のアナウンスが入ったので、急いで出て、またホテルに向かいました。
昨晩駅で買っておいた、1日フリーバス乗車券を使って、ホテルに戻り、美味しい朝食を頂きました。 続く
北陸の旅をして来ました。まず、乗ってみたいと思っていた北陸新幹線に乗って、金沢へ行きました。
切符は金沢まで購入し、東京に途中下車して親戚の青年と待ち合わせして、新宿の25階でランチを頂きました。
一休で申し込んだのですが、最上階からの眺めも良くて、約2500円でメイン料理を決めて、前菜やデザート、ソフト飲み物は食べ放題、飲み放題で、ゆっくりお食事も出来て良かったです。
北陸新幹線は、全席指定席の「かがやき」に乗って行きました。車内はきれいで、東京~金沢間をあっという間に2時間半で到着しました。
このホテルに泊ったのですが、開業したばかりらしく、とてもきれいで、アメニティもしっかりついてるし、サービス、朝食等々、どれも満足して帰って来ました。
近江市場のそばにあり、駅にも近いので、帰りも荷物を預かって頂いて、周遊バスで市内観光をして、また荷物を取りに行き(ロビーのお茶も頂いて)、周遊バスに乗るということが出来て、
とても良かったです。金沢は1日周遊バス乗り放題チケットが駅で売っていて、前日買っておいたので、とても便利でした。 続く