健診に行って来ました。女医さんで、マスクをしていましたが、きれいな感じの方でした。
先生も、スッタフもなかなか感じ良くて、長く待っていたので疲れましたが、「お待たせしてすみません。」の言葉や気遣いがあって、気持ちよく帰ることが出来ました。
なによりも、気にしていた症状が、たいしたことではなかったせいもありますが。
家の中の断捨離をせねばと思っていましたが、安心して、また後伸ばしになりそうです。
それから、午後は以前お世話になった方が、遠方から遊びに来てくれました。細く長く、20年以上のお付き合いです。
月日がたつのは、あっと言う間です。
今年は、沢山収穫した竹の子も、掘っても竹になっていたりして、そろそろ終わりに近づいたようです。
そして、1週間くらい前にとった甘夏が、良い味になって来ました。
これから、最後の木の甘夏の収穫です。
落ちてたり、獣に食べられていなければ良いけどな。
先日明日葉畑の草刈りをしました。
そして1週間後くらいかな。明日葉の新芽をたくさん採ることが出来ました。
今回は、お試しで取り寄せた「べんり酢」を使って、タコとの酢の物を作りました。
そして、もう1品、ゴマのあえ物も作りました。
この頃、これをよく食べるようになったせいかもしれませんが、つめが以前は薄かったのですが厚くなって来ました。
つめが薄いのは、鉄分が不足しているらしいのですが、明日葉によって補われたのかな～。
体調も良いと言うことかな。風邪も引きにくくなったし、具合も悪くなることもあまりなくなりました。
よもぎ餅作り方
よもぎの新芽をつんで、重層入りのお湯に入れて煮ます。
くきが柔らかになったら、水に入れて熱をさまします。
水をしぼって、細かくきざみ、すり鉢ですります。
ホームベーカリーの餅のレシピを参考に、３合のもち米、水をいれ、メニューもちにして、スイッチオン。
炊き上がり、作業の段階になったら、すったよもぎを少しずつ入れます。やがて、よもぎ餅の出来上がりです。
出来上がり間際に、餅が持ち上がった時に引っ張って取り出すと、釜にくっつかなくて良いです。
軟らかくって、よもぎの香りもして、美味しかったです。くせになりそう・・・。
タラの芽をいつでも取りにおいでと言う知人のところに、昨日行って取って来ました。
2種類あって、1つは山で生えていた木を移植したもので、棘だらけでした。でも、これを天ぷらにしたら、ちょっとほろ苦く美味しかったです。
1つは、通販で苗を頼んで植えたと言う木で、ほとんど苦みもなく、天ぷら、かき揚げ、酢の物にしました。
春の味がしました。タラの芽をお料理したのは、初めてですが、美味しく出来ました。
酢の物は、「べんり酢」で味付けしました。友人に頂いて、再度使ってみたいと思い、お試しパックを取り寄せて使いました。
便利で、美味しいで～す。
暖炉があるカフェが好きです。
たまに行くカフェが暖炉が新しくなったと言うので、行ってみました。
その日は、ピザも食べたいと思って・・・・・。
でも、ピザも今日は雨でお客が来ないだろうと仕込まなかったんだって。
がっくし。
でも、チーズケーキをお土産に買って来ました。大きく切ってくれてありました。
ありがとさん。
今年は、昨年頑張って竹林の整備をしたせいか、たーくさん収穫出来ました。
保存方法は、いろいろ試してみました。
1.瓶づめ 茹でた竹の子を瓶に入れて、その中にホワイトリカーと水道水を１対１の割合で入れる。一応念のため冷蔵庫で保存する。長期の保存がききます。
2.餃子の具にして、それを保存。長期の保存にはむきませんが、おかずのない時、便利ですし、美味しく頂けました。
3.食べやすい大きさに切り、縦に千切りにする。それを袋になるべく重ならないように入れて、冷凍する。これは、初めてやってみました。まだ使ってないのですが、冷凍したら1つ1つがバラバラになり、使いやすそうです。
4.友人、知人の心の中に・・・・・・・・。なんちゃて。
今年は、お世話になった多くの方々に、少しずつさしあげて、喜んで頂きました。
竹の子を送った東京の友人からは、こんなお便りが・・・・・・「私の姉妹や友人と竹の子ご飯を一緒に食べて、幸せを分け合いましたetc・・・・」
「美味しかったよ」「今年初めて」なんて喜んで頂くと、あげたかいがあるというものでした。
もう少しの期間、竹の子がとれます。さて、なにに使おうかな～。
親戚の子が遠方からやって来ました。
花見やイチゴ狩り等々行って来ました。
でも、ずーーーと、丁寧語で返され、こちらが疲れてしまいました。
そんなに丁寧に話さなくて良いのにって言ったんだけど、遠慮したのかな～。
大人の階段を登りつつある彼女ですが、もうちょっとフランクな気持ちで接したかったなあ～。
