裏やまちゃんchronicle

日常も非日常もまだまだ続きます。

家電No.1

2006年02月27日 | irregular diary
あー、幸せ・・・。 布団乾燥機でお布団は、ほわほわ。 一人暮らしを始めた時から、ずーっと、一緒。 このまま・・・。 引きこもりたいな。 でも、家賃とかお水とかガスとか、お金払わなくちゃ。 わかっているけど、冬眠したいな。 当分、冬眠したいな。 桜の季節からゴールデンウィーク頃が、辛いのだ(休みは除く。。。) 梅雨で一息ついて、 夏でぼんやり、 夏の終わりから秋の初めで息を吹き返し・・・? 明日は . . . 本文を読む

好きじゃないどうしよう

2006年02月24日 | music
売れているし、 息も長いよね、 歌も上手いって世間の評価だね でも、好きじゃない、好きになれない。 『めるへんなぺんしょんに置いてある宿泊客が自由に書くノート』 に書かれていそうな、あの歌詞が、嫌なのだ。 聞いていて、何かむずむずするのだ。 もし、自分の好きになった人が、好きだったら・・・。 わー、どうしよう。 でもね。 それでも好き、なら、ホンモノかも知れないよ。 . . . 本文を読む

首、手、そして

2006年02月23日 | irregular diary
春も夏も秋も冬も、 身体が冷たい。 ふと思い浮かんだのは、 『手が暖かい人は心が冷たい。』 使い古された言葉なんて、 真偽は、もうどうでもいい・・・ どうでも、いいの。 だって、 首に回された手は、間違いなく暖かい。 やっぱり私の身体は・・・首も、冷たかったの。 軽く、目を閉じる。 無意識に喉が鳴る。 動物だよって思う。 今夜は。 すっかり、おこづかいノート化した日記帳を書いてみるんだ、今から . . . 本文を読む

桜餅、かえるちゃん、よこしま

2006年02月21日 | irregular diary
唐突に桜餅を求めて小さな和菓子屋さん。 桜の葉っぱは手づくりの味。 しっかりと味がついていて、春が広がる。 まぶたの下が、ひくひく、ひくひく。 携帯用の鏡を取り出して、じっと見つめる。 小刻みに痙攣している。 ひくひく、ひくひく・・・かえるちゃんみたい。 軽く、目を閉じてひくひくを感じる。 あのひとに、ぐっと顔を近づけて、 “まぶたの下、痙攣している、見て。。。” まぶたの下を見てね。 目は、見 . . . 本文を読む

今度こそ本当だからね

2006年02月20日 | irregular diary
あー、眠い。 仕事の帰りに、ホテルのバーで少し飲んだだけなのに。 急に、お供する事になったのだ。 相手は、仕事関係のヒトだった。 何か自分は良い事をしたらしい。 そのお礼と言われたけれど、余り覚えていない。 ところで。 このキスチョコと、ミックスナッツは、so expensive。 もしここで。 自分が容器に口をつけて、がががーっと口に流しこんで、 がぶがぶ食べたら、このヒトはどんなreactio . . . 本文を読む

ロールキャベツ

2006年02月19日 | irregular diary
ロールキャベツなら、作れる。 自分以外のヒトに味見をしてもらい、 “又作ってもいいか”聞いてみると。、 肯定の返事が貰えるので、“得意料理”という表現は図図しくても、 “許される料理”というカテゴリーに分類する事を許して欲しい。 (許してって、誰に?) 肉・・・ステーキが今、食べたい。 普段は肉を食べるという発想がないのに。 突如、食べたくなった。 でもお家では、ステーキ用の肉を焼いた事がない。 . . . 本文を読む

prefer

2006年02月14日 | miscellany
そう、オリンピック。 会社で話をあわせるのが早くも面倒なので、早く終わって欲しい・・・。 ・・・これ、他にもあったなぁ・・・。 あ、高校野球だ。 オリンピックと高校野球・・・。 わー、何故興味がわかないのか、わかった。 アマチュアだからなのだ。 あ、プロよりアマの能力が云々、では、ない。 お金が動かないから自分の心も動かないのだ。 *先に断っておきますが、オリンピックと高校野球とそれらを支持されて . . . 本文を読む

歪んだ感情

2006年02月12日 | irregular diary
夕方、又、昼寝(夕寝?)してテニスに行った。 祝祭日のせいか生徒が少なく必然的に球数が多くなり、真冬に信じられない汗をかいた。 へとへとになって、アミノドリンクをぐびぐび飲んで、サウナに入って・・・。 身体がすっきりと軽くなるのが良くわかる。 家に帰りTVを着けると・・・トリノ・・・。 実は・・・殆ど、興味が、ない。 (もう寝ようかな・・・。) TVを消そうとすると、女子モーグル・・・里谷・・・ . . . 本文を読む

盗賊 三島由紀夫 新潮文庫

2006年02月11日 | book
そう。 私の好きな作家は三島由紀夫。 (生きている作家No.1は、村上春樹) 新潮文庫版は、“潮騒”以外全て読破していると思っていた。 “潮騒”を読まないのは、太宰治の“走れメロス”を読まないのと同じ理由である。 いつものK伊国屋書店を訪れ、何となく新潮文庫のコーナーに足が向いた。 (最近、文豪モノの作品が順番に文字が大きくなって発売されているんだよね。 良い事だよ。老後も楽しみ・・・。) 何の気 . . . 本文を読む

飲んでみる

2006年02月10日 | irregular diary
社内でミーティング後、外勤、直帰だった。 英会話の振り替えを受けに行く。 I am good at speaking English. I speak English very well. Adjective/Adverb 何となく、帰りにPRONTOに入る。 空いている、良かった。 柚子ホット(焼酎ベース)を頼む。 ・・・思った以上に美味しかった。 くし切りされた柚子も皮ごと食べてしまった。 . . . 本文を読む