武蔵境駅で降りる。
人生二度目。
私は、中央線沿線には、縁が無いのだろう、今も昔もそして、これからも。
一瞬、重なり合う事はあってもね…。
やれやれ、終わった。
早く新宿駅まで戻ろう。
中央線から離れたい。
日曜日だから尚のこと、いや。
そう、私は03地区に住んでいる。これからも日本に居る限り23区内に住む。
でも、23区でも中央線沿線には絶対、住まないし住めない。
新宿駅に着いて一 . . . 本文を読む
焼き鳥ではありません。
この裏やまblog。
アクセス解析は出来ないが、アクセス数はわかる。
土日にぐぐんとアクセス数が上昇するのは。
平日読むと、労働意欲が下がるからなのかな、やっぱり。
こんな馬鹿げたblogを読んで下さっている方々には申しわけないが、多分これからも、平日の昼間はだめだめかも～。
でもね。
もうひとつのお仕事blogは、真面目に取り組んできたのだけれど。
そう言えばアク . . . 本文を読む
金曜日、雨のミュージアム。
シャガール展、フィラデルフィア展…。今年はやまちゃんの大好きなものばかり!
今日は、ムンク展を観る事にした。
ひとりだったので、音声ガイドを聴きながら、じっくりと。
そして本物の強さに、打ちのめされた。
本物は、優しい。
月並みな表現しか出来ない私、がっかり。
結局、1時間半観て、一番強く感じたのは、「eros」
例えば、「声/夏の夜」。
不倫相手のモデルの背景 . . . 本文を読む
「誰だお前」
名前を付けるとしたら？
真っ先に浮かんだのは木太郎(もくたろう)。
趣味は茸狩り。
自分では食べないから、近所に配ったりする。
職業は、探偵。
目立ち過ぎて 意外とノーマーク。リピーター、多し。
好きな食べものは桃缶。
シロップ漬けになりたいと思う今日この頃。
3キロ落とすって、決めた。
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千人単位のホールで、再会するなんて、ね。
偶然だって、わかっている。
確かな事なんて、何も無いのかも知れない。
でも、
「嬉しいな。」
という自分の気持ちは間違いない。
あの時。
頑張って良かった。
ホント、頑張って良かったな。
投げ出さなかった自分にありがとう。
そう言えば。
♪偶然を運命に変えるのさ
という歌があったっけ。
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「タビのお供は文庫本」
活字中毒の合言葉。
中断していた、
「我輩は猫である」
読破した。
最近公私共々色々あって、風呂本(バスタブで読む本。エッセイや軽い小説、サブカル等々。読後は基本、●ックオフ一直線コース)以外余り読めていなかったな。
久しぶりに、自分のお家でじっくり読んだ。
やっぱり、文豪モノはいい。
脳の疲れ具合が心地よい。
大体、4冊位並行して読んでいる。
でも、文豪モノが2冊占める . . . 本文を読む
お麩御膳。
生のお麩、大好き!
お麩のコロッケばんざい。
さくさくコロモの中は、ほわほわのお麩。
「美味しいものを、食べさせてあげる。」
わーい!
最近、新幹線や特急の移動中にご飯を食べる事が多い。
意外と当たりなのが、地方の駅ビルの地下。
時間的に割引きだし、昨日は鳥五目おこわが美味しかったな。ほかほか。
まあ、近場なら、どうせ誰も待っていないのだから、食べて帰れば良いのかも。
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寝てばかり。
ホテルでも、
移動中でも。
眠るのだいすき。
でも。
近距離は、さすがに寝ない。
今日、山手線で座れて良かった…と思ってから数分後、隣の20代後半～30代前半、サラリーマン風のひとに、頭突きを喰らった。
熟睡していたらしい。
更にびっくりしたのは、かえるみたいに飛び上がり、土下座してすみませんでした、
と謝って、次の駅で降りてしまった。
体調も、知らない間に、よくなった . . . 本文を読む
あーあ、こんなところにまで!
日本人の精神には、ハロウィン、fitしないと思うんだけどなー。
かぼちゃ…煮たい。
そう。
やま≠料理(やまちゃんは料理だめだめ、と読む)と思われているが、高校生の時、雑誌の創作料理コーナーに応募して、入賞一回佳作一回、の経歴ありなのだ。
(ちなみに。
主婦向けの雑誌で定評のある出版社が発行していた雑誌。
10代後半～20代半ばがターゲット。今は廃刊。)
入賞 . . . 本文を読む
お夕飯の時間に移動…。
今から移動する先は夜が早いから、お弁当を買って、電車で食べようかな。
黄色いパッケージの中には、ミニおむすび。
わー美味しそう!
…多分、今は、悪くない。
だめだめな時、自分は、もっと「オオアジ」なセレクトをするのだ。
例えば、牛丼弁当とか、バクダンおむすび(昔のマンガに出てくるような、やたらと大きい、具が数種類入っている)、広島風おこのみ焼き弁当とか、焼きそば大盛り弁 . . . 本文を読む