山手線のホームにて。
米国大統領モノというだけで観に行くのに、その上、シガーニー・ウィーバー!
絶対、観に行く。
あぁっ…。
自分からなんて、絶対に、無理。
ある事を克服すると、プラトニックに移行するのかも。
大人になったからこその、プラトニック。
あー楽しい!
…知り合いも見ているし、これ以上は書けないな、フフッ(←バカ)
今日は、四年に一度の祭典だから、特別な事をした。
次の四年後が楽 . . . 本文を読む
壁にのめりこんでいるの。
不思議な空間。
時間があると、つい、適当に裏道を入ってしまう。
でも、一番の理想は。
大通りの真ん中を歩く事かな。
車はみんな、避けていく。
いらついたクラクションの嵐を浴びせて。
反芻。
「外見は間違いなくおんなだけれど、中身は男以上に男なんだよ。誉めているんだよ?‘やまちゃん(本名)’じゃなく‘やまお(本名の一番下を変換)’だな」
悔しい。
「はーい、はい、 . . . 本文を読む
ひねもすのたりのたりの春の海は、まだまだみたい。
寒い。
空港の展望デッキから、
遥か遠くに見えるのは未来都市だから。
海を越えても、やっぱり辿り着けないのかも知れない。
だって本当は、既に日本ではないのかも知れない。
そう、
行ってみたいんだよ他所の国に。
さしたる理由はないけれど、
約束もないけれど。
行ってみたいんだよ。
…「行ってみたい」
から、
「行かないわけにはいかない」 . . . 本文を読む
さささ寒いよ~!
でも、今夜はふぐのコース!。
もみじおろしって、美味しいなぁ。
あ、でもそれだと、ふぐがメインでなくなってちゃうよね。
満席で断られた人達と入口ですれ違った。
予約してもらって良かった。
久し振りのひれ酒にハラホレ~。
個室のお座敷だったから、ごろごろしたくなって困った。
だらけてもかまわない相手ではあるけれど、さすがにそれは我慢した。
これじゃ中身はオトコだよな~、と . . . 本文を読む
二回目の訪問が実現するまで、八年かかった。
八年…。
はちねん、と小さく、でもきりりと声にしてみる。
そして。
八年前と同じ、ミルク入り珈琲とドーナツをオーダーする。
蘇る記憶。
そう、一人旅だった。
インターネットが未々普及していなかった。
ガイドブックだけが頼りだった。
絶対、行こう…と、印をつけた数々のスポット。
時は容赦なく流れて。
あんなに大好きだった彼の事を、思い出しも . . . 本文を読む
てっ、手が攣りそう…。
不要なサイトの案内がコメント欄に入るので、コメントは閉じています。
でも、やまちゃんだけはコメントを読む事が出来ます。
更新しないでいると、
「やまちゃんの日常や非日常がわからない」
というコメントをいただく場合があります。
gooのお仕事blogが休眠状態になっているのも一員かも知れません。
(引越しして続けています)とりあえず、元気なのです。 . . . 本文を読む
意外と歩くのが、好き。
今日は急遽、予定が変わり、かなり時間が空いた。
初めましての道を、ざくざくと歩く。
寒いけれど、陽射しは春。
珈琲専門の喫茶店に入る。
煎った黒豆入り珈琲は、仄かに黒豆の風味。
和む~。
プラス100円でおかわりした。
知らない街、ひとり。
ひとりは、嫌いじゃない。
でも…。
そっと、あの人の名前を呼んでみる。
でもでも。
あの人が好きなのは、仕事をしている自分な . . . 本文を読む
趣味は、シーズンオフの観光地訪問。
平日、観光地がお城なら最高。
だって、観光客が異常に少ないから、お城独り占め!
気分はすっかり織田信長(戦国武将の中では一番好き!)…。
でも、三日天下の光秀に殺られてしまうんだよね。
でもでも、光秀の娘の細川ガラシャは、小学生の時から尊敬する女性No.1だし。
そう。細川ガラシャは特別。
そもそも、絶対、男性のヘアデザイナーじゃないと嫌だし、読書も女性作家:男 . . . 本文を読む
梅に開花という言葉は似合わない。
ほころぶ、でしょ。
やっぱり。
今春初めて梅の花を見た。老梅は冬の季語だから、今春には含まれない。
あー疲れた。
昨日は、22時過ぎには寝てしまった。
もう二度と目が覚めなくても…と、思った。
でも、やっぱりそれは嘘。
だって、目覚まし時計をふたつ、セットしたからね。 . . . 本文を読む
ああっ!
とうとう当日になってしまった!
空き時間を利用して、やっとPLAZAに行った。
今日は、イイモノを見た。
駅の改札口を抜けたら、中学生の女子が、男子にチョコレートを手渡ししている場面に遭遇した。
この男女のルックスがイマドキとかけ離れていて、いい感じだった。
懐かしいな~。。。
自分にも、そういう頃があっ…あれ?。
そういえば。
明らかに、自分に好意を持っている男子に、
「チョ . . . 本文を読む