新利根川でやってみた

日時：2011年7月18日　　16:00～18:00
場所：新利根川
天気：
気温：28℃
水質：減水＆濁り
釣果：4本

 

さて、連休最終日のことです。

 

土曜日、日曜日の朝は釣りに行こうと思ったが、起きれなかった。

 

 

だが、月曜日の夕方に時間ができたんで、新利根にGo

 

 

 

三連休の最終日だし、まぁ1本くらい出ればいいかなって感じで
最上流から攻めていこうと思ったが、

 

 

ナンジャこりゃ、水少なすぎ

 

 

橋の上からチェックすると川の真ん中ですら底が見えてる。

 

 

 

仕方なく下っていくが、流れ込みには必ず車が止まっている。

やるところねーなぁ

 

 

オーバーハング地帯を狙おうと思ったが、
オーバーハングのところも底丸見え　魚が明らかにいない

 

 

　うーん　

　俺　考えた

　こんなときお魚ちゃんはどこに行くのだろう？？

 

 

明らかに、陸からナナメに深くなっていく地形には激浅のためバスはついていない

 

ってことは、護岸か深めの葦かなぁ？

 

ってことで垂直の葦を狙うと

いたよん

 

かなり表層近くで食ってきた

 

 

 

トップで出るのか？　と思ってたら

 

 

ボートがやってきた

うーむ　新利根上流をボートで打たれるとおかっぱりは厳しいなぁ

 

 

 

 

 

けど、浅めの葦際をさらっとスピナベで流しているようなので
俺は、深めの護岸をノーシンカーの表層引きしてると

むは　でかいのキタ

 

さらに対岸の葦際で

好調　

 

 

さらに

対岸のカバーからもう一発

 

 

 

うむ、

 

絶好調

 

 

 

天気がちょっと曇り、少し小雨も降っていた、バスが浮いて活性が高かったためか

結構イージーに連続で釣れた

上目を攻めたのがハマッたのかも

 

 

調子が良かったので、暗くなるまで粘りたかったが

嫁から帰って来いメールが来たので早めに撤収

 

 

 

昔　先生に

「家に帰るまでが遠足だからな」　といわれたもんだが

 

家庭持ちは

「家に帰るまでが釣りだから」　仕方なし

 

 

 

 

天気に頼っちゃったような釣果だったが

上流での連発は気持ちヨかった

 

 

 

 

 

新利根川と小貝川でやってみた

日時：2011年7月11日　　6:30～19:00
場所新利根川　＆　小貝川
天気：
気温：26～32℃
水質：濁り
釣果：2本　＆　１本

日曜日のことです。

 

前日の土曜日の作戦として

前回成田帰りで平日釣行したときに結構イージーに上流でつれた。

もちろん水が少なくて渋いのもあるんだろうけど、最近上流の釣果が芳しくないのは

おそらく先に魚を抜かれていると思われる。

 

ってなわけで、土曜の夜に４時半に目覚ましをセット

 

俺頑張っちゃうぞー

 

と就寝　

 

で　起きると

 

 

 

 

６時だった

 

 

 

起きれません

 

 

 

 

さて、早急に準備して新利根上流に移動

 

既に車２台

 

 

とりあえず人のいないスキマを見つけて打ってみる

 

と

 

　
いた～

 

 

そして、ふと　俺　気付く

 

普通にブッコ抜いて

 

フィッシンググリップ使うの忘れてた

 

 

 

 

けど、あっさり釣れたから　次もすぐ釣れんべ

 

と　思ったが

 

 

４時間　完全　のぉぉぉぉバイト

 

 

 

さらに　

 

死ぬほど　暑い

 

 

厳しい　

厳しい

厳しすぎる

 

 

 

 

あまりにも釣れないんで

セコ釣りにチェンジ

 

すると

 

ちびっ子キタ

 

引っこ抜いたはいいが、なんとかフィッシンググリップでつかもうとして

魚をぶら下げたまま　掴もうとするが

うまくつかめない

 

苦戦して　何とか　グリップ成功

とりあえずフィッシンググリップの処女喪失

 

時間かかりすぎて　なんか　魚が日に当たりすぎて　乾いてる気がする・・・

スマン　お魚ちゃん

 

 

 

慣れてないせいもあるんだろうけど、フィッシンググリップ使いにくい

取り出すまでに時間掛かっちゃう

スムーズに取り出せるように改良しなきゃいけないな

 

 

 

釣りを開始しようと思ったが、上の写真を見ての通り

日差しがギンギンすぎて、頭が痛くなってきたので　一旦避難

 

夕方まで休もうってことで

漫喫で休憩～

 

と　思ったが

 

 

閉まってた

 

 

閉店かしら

 

 

 

仕方なくマックで飯くって、車の中で昼寝

 

気付くと６時だった

 

 

寝すぎた

 

 

 

いまから新利根に移動すると時間がもったいないので、一番近い小貝へGo

 

夕方なんで　マキマキ　してたら

 

グィン　と　ナンかキタ

 

けど

 

残念　雷魚君だった

 

　　イヤ　　　しかし　　　いまこそ

フィッシンググリップの出番ではないか

 

と

 

思ったが

 

邪魔だから車の中に置いてきたんだった

 

 

アホか俺は

 

 

 

本日の釣果　丸１日やって　２本・・・・

無念ナリ

野生の勘

ネットで調べ物してたら

取手市でカブトムシが捕れるか、捕れないかで争っている人達がいた

 

結論としては、取手でカブトムシは簡単には見つからない

ってな感じになっていたが

 

たまたまこの日はクワガタが多かったけど

 

まだまだいますよ皆様のご近所に

 

 

 

ちなみに俺の家　駅から徒歩１０分くらい

このポイントも家から徒歩１０分くらい

 

 

昔から昆虫採集ばっかりしてた経験があるからだろうけど
カブトムシとかクワガタ見つけるのは

俺、結構得意です

 

 

 

釣りしててもあるじゃないですか
「あ、なんかここいそうだ」　とか「ここに絶対ついてる」　って感覚

 

 

カブトムシとかも　なんかそんな感覚が働くんだよね

 

 

 

しかしながら、茨城は

ゴキブリ多すぎ

遠めにはコクワかどっちかわかんねーよ

 

 

さて、

タヌキ拾ったり、

 

ネコ拾ったり、

 

昆虫採集したり

 

いろいろと忙しい俺ですが

 

 

本業の釣りは明日行く予定　

目標はフィッシュグリップの処女喪失 

新アイテム追加

ボーナスがでました

 

と、いうことでニューアイテム買ってみた

 

フィッシンググリップ

 

 

なんで買ったかというと

 

実は俺

 

 

あんまり魚触りたくないのよね

 

 

 

「釣りすんなよ」

 

とつっこまれそーですが

別に触るのが苦手なわけじゃない、触って手が洗えなかった後に

タックル触るのがなんか嫌なのだ

 

 

なので、ランディングのときとかは

可能な限り口だけを持つようにしてる。

 

ブッコ抜いたときは吊り下げて口持つだけだからいいんだけど

水辺でランディングしようとすると、

「どこ持とうかなー」　と迷ってると　ばらしちゃったり

 

前回みたいに

足が滑って　落水　したりするんだな

 

 

買ったものはヤフオクで一番安いやつ買った

高いやつは10,000円オーバーとかなので俺には手がだせん

 

壊れてもカスタムしたりして、直しながら使えばいいかなと思ってる。

 

 

さて　コイツで　釣果アップ　するのかな？

 

 

新利根でやってみた

日時：2011年7月01日　　15:00～15:30
場所新利根川
天気：
気温：28℃
水質：濁り
釣果：1本

金曜日に出張から帰ってきた。

疲れた。

 

早めに帰国できれば出社しようと思っていたが、
飛行機の出発が遅れたのと、荷物がなかなか来ずに
会社に帰る時間がなくなっちゃったので直帰とした。

 

と、なると

 

出張のストレス発散のために

 

 

成田からの帰り道にダイレクトに新利根へ行ってみた。

 

 

 

しかしながら

 

日本暑い

 

 

 

 

日本と同じくらいの気温の海外にいたのだが
こんなにきつくなかった

なんつーんですかね、
湿度の高いジメジメがきついんだなー

 

 

んで、上流に着くと

 

 

あら

 

誰もいない

 

やっぱり平日っていいわ

 

 

 

んで、いつも浮き師さんがいるところを打ってみる

 

 

かなりいいところに入れたのに

喰わねぇ

 

 

もう一度トライ・・・・

喰わねぇ

 

 

さらにもう一度トライ

長めにステイしていると、ラインに引っかかっていた草がググッと水中に引き込まれた

 

 

おうりゃぁぁああっかふぁががぁぁ！！

 

と全力フッキング　して釣れたのが

むは　いいサイズ

 

よーし、人もいないしいきなり釣れたし
爆釣モードか

 

 

と

 

 

いきたいところなんですが

 

 

 

ランディング時に落水した

 

 

おそらく、

 

成田から帰国後に釣りに行った人はたくさんいるだろう

 

成田から帰国後に釣りに行ってバスをゲットした人はたくさんいるだろう

 

しかし

成田から帰国後に釣りに行ってバスをゲットして落水したヤツは

 

 

 

 

俺だけだろうな

 

 

 

 

着替えが無く、

アタッシュケースに入っているスーツで釣りするわけにもいかないので帰宅

 

 

 

 

無念