えーっと
この釣行記いつのだっけ?
前回2月14日に更新してて、その一週間後か二週間後にいったから多分こんな感じ
日時:2013年02月下旬 14:00~17:30
場所:新利根&支流
天気:&
気温:10度以下くらい?
水質:減水だったかな?
釣果:2本
たしか、この釣りの行く前の日がすっごーくあったかくて
奥様の用事も午後できたので 行った来たんだよなあ
けど
すっげーさむかったことだけ 鮮明に覚えてる
あと風ビュービューで空がまっ黄色で、小雨の雨が泥水だった。
時間が限られていることもあって、本来であれば新利根の上流からめぼしい場所を打っていく作戦だが
ここ2年間くらい新利根に通いつつ、その日の釣果だけじゃなく、常に魚の動きを意識して
釣りをしてきた。
つまり、昨年の春は「冬場の魚はどの辺から動き始めるんだろう」という気持ちで
釣りをしていて、だいたいだけど冬の新利根の魚の動きはちょっと読めたと思ってる。
んで、時間もないんでしょっぱなから第一有望ポイントを攻める。
ポイントは単純に2つだけ
①水深
②ストラクチャー
水温とか、風とかよくわかんないし、基本的に不変なこの2つが複合していること
この周囲から昨年釣れはじめていること
たったこれだけの情報だけど、冬のたまり場はここだと仮定した。
みずきったねーし、風ビュービュー‐だけど少なくとも他のポイントよりは
ここは自信をもって攻めれる。
んで、ライトリグで攻めてくと かすかだがギルバイトが多数ある♪
俺の勝手な理論だか、いいところにはいろんな魚種の魚が集まる
と思ってる。
つまり、ギルバイトってのは俺にとって最高のヒントなわけなのですな。
風による気圧のせいか底では喰わなそうなので、すこし中層をゆっくり攻める
余計なテクニックは無で、中層シェイクを風に乗せてするだけ
んでちょっと粘ると
キタ
今年初バスゲットぉ♪♪
釣れたこともうれしいがなにより探し続けていた新利根の冬のポイントをみつけたことが
なによりもうれしいのだ
ってことで
いることがわかれば もうひと粘りして
キタキタ
なんだー 写真の回転ができないぞ?
あと いいサイズだったのに小さくみえるなぁ 40半ばはあったはずなのだが。
2本だけだけど、2年かけて よーやく新利根の冬の付場所を見つけることができた。
長かった・・・ へぼすぎる・・・・
そして俺は今年あんま釣りにいける環境じゃないってのがまた悔しいとこだぁ
でもGW最終日も新利根朝だけ行ってきたのでそのうち アップします
かなりさぼりがちですが これからも
このブログよろしくお願いいたします
お晩です。
「不変」な①と②。
そして指標となる
「ギルバイト」や他魚種の存在。
自分も同じ理論です。
んが。 ↑これがナカナカ見つからない・・
あれ?? 先週は居たのに、釣れたのに~
みたいなw
やっぱり、“足で釣る” ですかな。