茨城県南釣行記

茨城県南在住 フジシロ の
小貝川,牛久,利根川とかでのバス釣り

釣りに行こうと思ったけど

2011年01月31日 22時57分54秒 | 日記

日曜日は釣りに行こうと思ってた

 

けど

 

土曜日のサッカーが俺を夜更かしさせて

 

 

 

朝起きれなかった

 

 

 

きっと、朝のフィールドはガラガラだったであろう

そして、これで1月完全ボウズ決定

 

 

いやー 冬は腕のなさが明確にでるね

 

さみー さみー 言ってないで がんばらないとなぁ


上海にいってきた

2011年01月24日 22時49分29秒 | 日記

仕事で上海に行ってきた。

東京より南にあるので
あったかいかなー なんて思ってたが

1000年に1度?の大寒気らしく

 


死ぬほど寒かった。

 

 

上海は東京に似て綺麗な街だったが、
こうゆうパクリっぷりが 中国っぽいなー と思った。

 

この バニーズ? 日本カラオケらしい

デニーズよりも俺は好き


やってはいけないこと

2011年01月19日 00時04分49秒 | カスタム

先週は釣りにいけなかった。

車の整理をしてたら、エコギアのワームが出てきた。

 

いつ買ったのかもわからんやつだ。

 

何気なく、取り出してにおいを嗅いでみたら

 

 

くせぇ

 

 

 

何じゃこりゃー

オイルが腐ったとかじゃなく、明らかに樹脂が強烈に劣化したニホイがする。

 


激悪臭 

 

 

恐ろしいことに、ワームのくせつき防止に入ってる、
プラスチックの皿みたいな奴が劣化してボロボロになってた。

 

何年モノだよぉ

 

 

貧乏性の俺は、捨てるのがもったいないので
悪臭ワームのにおい取りを実施してみた。

 

とりあえず、煮込んでみようと思ったが、
さすがに、この悪臭を煮込む鍋が無い。

 

なんで、PPのカップに水入れて、ワーム入れて
電子レンジにぶち込んでみた。

 

2分ほど、電子レンジで煮沸して、レンジの扉を開けると

 

 

超くせぇ

 

 

蒸気に乗って、悪臭が漂ってきた。

 

んで、肝心のワームは水気を切って、においを嗅ぐと

 

ちょっと収まったが

まだまだ臭い

 

 

なんか表面から強烈に匂っている気がする。

なんとなく、エタノールで表面を擦ってみたら

 

 

においが消えた

 

 

 

けど、ちょっと放置したらまた匂いだす。

 

 

そんなわけで、エタノールに浸漬してみた。

においが完全に消えるかな? と思ったわけだ。

 

んで、10分ほど放置したら

 

 

ワームが縮んでた

 

 

マヂで1/3くらいにシュリンクした。

よく漫画にでてくるような、吸血鬼に血を吸われた人みたいにカラカラなってる。

 

 

においはほぼなくなったが、
本来の目的からズレてしまった。

使える状態でにおいを無くすというのが目的であったため、
復活させてみることにした。

 

 

カラカラになってるから、
水分補給してやれば、元にもどるんじゃねーかと思った俺は

 

再度水いれて、電子レンジに投入

 

 

すると

 

 

レンジから ぼフッ と爆音

 

よく見ると

 

ワームが爆発した

 

 

 

 

証拠その1

 

証拠その2

 

 

いいこのみんなは
ワームをエタノールに浸漬させた後、レンジに入れてはいけない

 

 

爆発するぞ

 


新利根川でやってみた

2011年01月12日 23時52分22秒 | 釣行記

日時:2010年1月9日 9:00~12:00 
場所:新利根川
天気:
気温:4~11℃
水質:減水
釣果:0本

 

土曜日のことです。

 

前回新川でボウズだったので、
昨年何度もボウズ逃れのお手伝いをしていただいた新利根川へGo

 

無論 この寒さで早起きなどできるわけもなく、
超重役出勤でポイントに到着。

いつもどおり上流から下っていく

 

 

 

 

新利根川完全凍結

 

 

 

なんじゃこりゃ

 

 

 

新利根って冬凍るの??
一応川でしょ??

 

とりあえず水辺に下りて様子をみるが、
氷が厚い

岸際で氷の厚みが約1cm程度ある。

 

 

 

これは無理

 

 

 

ちょっと下流に下ると、ちょっとずつ氷も少なくなってきた。



とりあえず、岸沿いの氷のスキマにジグを落とし込むが

 

まったく釣れる気がしねぇ

 

 

さらに、川の中央からバリバリ音がしてる

ん?

 

良く見ると杭が揺れている

ん?


魚でもひっかかってんのか??

ん?

 

良く見ると

上流から流れてきた氷が杭にあたって、バリバリ割れていた

 

 

 

 

流氷かよ

 

 

 

 

とても、釣りにならないので
さらに下流に移動。

ヘラ師さんがいるポイントまで行くと、さすがに氷がほとんどなくなった。

この状況のためか、流石にヘラ師さんもいないので、
ひたすら深場を打つが、

 

 

 

 

ボウズで終了

 

 

 

 

手も足もでまへん

 

 

昼ごろからすごく暖かくなってきたが、タイムオーバーなので
氷が解ける新利根川を上りながら帰宅。

無念だ

 

 

実際にはギル2本つれたんだが、
氷の下でも喰ってくるギル恐るべし。

 

 

 

あ、あと
護岸沿いにコイツが落ちていた

俺を呼んでいたに違いない

 

 

 

 

あ、あと
護岸沿いにコイツが落ちていた


俺を呼んでいたに違いない 
間違い無く

 

 

 

 

しかしながら、

冬は所帯持ちバサーには辛すぎる。
暖かくなってきたころには、タイムオーバーだもの。