茨城県南釣行記

茨城県南在住 フジシロ の
小貝川,牛久,利根川とかでのバス釣り

新利根川と支流でやってみた ある意味神のフッキング

2010年08月25日 22時45分17秒 | 釣行記

日時:2010年8月24日 15:30~18:00 
場所:新利根川と支流
天気:
気温:31~33℃
水質:濁り
釣果:12本

火曜日のことです。

午後から病院にいく用事があったので、
午後半休をもらって病院にいった。

すると

いつも混んでいる病院がなぜか今日はスカスカで
あっという間に検査終了。

 

会社に戻って、仕事をすることもできたのだが
もちろん 戻る訳はなく、釣り開始。

新利根と支流で釣りをすることに。


いやー、平日は人がいなくてヨイ

いろんなところがやりたい放題だ。

 

そして、

この日は奇跡のフッキングが連発した。

その全てをサイズ順にすべてご紹介

 


まぁ、この辺は普通かな

 


コレぐらいもまぁ、いいか


まぁ、これくらいもなんとかコバスと呼べる許容範囲

 


だんだん、マイクロバス化が始まり



もうヤバイレベル
 

 


そして神のレベルに達した

 

 

このサイズを釣ることができた俺は
ある意味 スゲェ

 

 

なんで、こんなコバスが釣れたかというと

平日でプレッシャーが低いせいか、結構見えバスが浮いてて、
そいつらをサイトで狙ってみた。

 

もちろん、

最初は完全に無視

されたわけなのだが、ワームのサイズを3インチくらいまで下げると
反応しだすことがわかり、ひたすら粘ったのだが

チビワームだと、どこからともなくコバスが沸いてきて
食いつき始めてしまう

 

もちろん、フッキングして場が荒れるのは嫌なので
あえて、喰ったままにしておくのだが、
吐けばいいのに

 

モグモグしやがって 勝手にフッキング

 

そして

 

狙いのデカ浮きバスは
1匹も釣れませんでした。


新利根川でやってみた

2010年08月23日 22時58分11秒 | 釣行記

日時:2010年8月22日 6:30~10:00 
場所:新利根川
天気:
気温:28~33℃
水質:濁り
釣果:5本

日曜日のことです。

あんまり釣りする時間がないので、新利根の上流へ
すると、珍しく流れ込みのポイントが空いていた。

前回スピニングで良く釣れたとの

ボウズが嫌な俺は


朝1からセコセコ開始

 

すると


セコ釣り~


セコ釣り~


セコ釣り~


おんなじ場所で3連発


やはり流れ込みにバスは溜まっている。

普通のスイミングではアタリが全く無かったが、
リアクション狙いで、鋭くワームをしゃくると立て続けに釣れた。

しゃくり中にヒットしたので、ずーっとワームを見てたのかも。



とりあえずボウズは逃れたので、
強い釣りに変更

 

今回は、オーバーハング地帯を対岸から無理矢理打って
無理矢理バスを引っこ抜く作戦。



この竹のスキマにロッドを突っ込んで
ワームを落とし込んで、根こそぎバスを釣ってしまう

 

と、いう予定でひたすら打ったのだが

 

 

カスリもしねぇぇぇ

 

 

マヂで最近の新利根のカバーにバスはいないぞ

 

いっくらやってもアタリすらないので、
またスピニングにチェンジ

 


水門近くの橋の下で

 


水門の地形が変化しているところで

 

計5匹、他はギル多数と
小さすぎてフッキングと同時に吹っ飛んできて
オートリリースの超コバス数匹

いやー しかしながら

ベイトで魚が釣れません

 


 


新利根川でやってみた セコ釣り強し

2010年08月17日 23時27分59秒 | 釣行記

日時:2010年8月14日 13:00~17:00 
場所:新利根川
天気:&
気温:30~33℃
水質:濁り
釣果:10本くらい

土曜日のことです。

実家からの帰り道に新利根川へGo

先日桜川であんまり釣れなかったので、新利根川に慰めてもらおうと
思ったのだが、

 

全然釣れねえぇぇぇ

 

約3時間完全ノーバイトぉぉぁぁぉ


オーバーハングポイントも
浮草カバーも

まったーーく無反応

バスよどこ行った???

 

そして


人多過ぎ
暑すぎ 




あと、上流にボート出すのは反則じゃね?
あの細い川をボートで叩かれたら、

おかっぱりツレネーじゃないかぁぁぁぁ

そりゃ、オーバハングポイントもギルすらあたらんわ。

 

 

魚を完全に見失い、自我すらも見失いかけた中で、
たまたま空いていた水門でひたすら打つも


カスリもしねぇ

 

すると、対岸でスピニングやってる人が、
さっくり あっさり バスを釣り上げてた



だめもとで、俺もひっさしぶりにスピニングを使ってみた。

 

すると

 

つ・・釣れましたぁぁ


その後もメザシサイズを数本追加。


新利根水門釣れるじゃん

その後も下流に下りていきつつ、水門だけに的を絞って打つと、
ベイトには反応はまったくないが、スピニングにだけ反応があり


ほとんど、メザシレベルであったが、
たまにはちょっとまともなのも釣れた



当日はサイズはそんなにいいのでなかったが、
数はそこそこ釣れた。
そして、プレッシャーが高いときは、スピニングの重要性を認識
あと、水門は叩かれてるけど魚はいるねー

良く見たらちびっ子魚達もたくさんパクパクしてたし。

勉強になった1日であった。


桜川でやってみた

2010年08月13日 21時51分42秒 | 釣行記

日時:2010年8月13日 12:30~18:00 
場所:桜川
天気:&
気温:28~31℃
水質:濁り
釣果:2本 

2週間ぶりの釣りに行ってきた。

うちの会社はお盆前に海外の出向者を集める会議があって
(帰省とタイミングを合わせているのだろう)
その準備に追われたのと、
猫を里親さんに届けたりして、釣りに行くヒマがなかったのだ。

しかし、先日すべてが片付いたので
実家(土浦)に帰省ついでに、久しぶりに桜川で釣りをしてみた。


学生のころはヒマさえあれば桜川で釣りをしてたので、
ポイントは熟知している。

上流の減水時のポイントを狙おうとしたのだが、

水が多いっ 

 

なんでだ? 昔はかならずこの時期は堰をあけていたのに??

 

いくつかポイントをめぐるが、
護岸が整備されちゃったり、水門ができちゃったりしてて

打つところが無いっ 


全然地形が変わっちゃってて
なんか、浦島太郎のような気分

 

仕方なく、下流に移動。

しかし、ここでも水門ができてて、足場が良くなっちゃったもんだから
明らかに打たれてる感じがする。

 

魚がいそうな雰囲気はあるものの、わざわざ桜川まできて、
人工物にキャストするのも腹が立つ。

 

なので、無理矢理藪コギして、長靴履いて水に入って
人が入っていかないところを打ってみた。

んで


グラブのジグヘッドのスイミングで

 


カバーにノーシンカーをぶち込んで


久しぶりに桜川バス2匹釣れた

桜川のバスは綺麗だし、においも無い
流れが強いから鍛えられてるのか?

その後、夕方までいろいろポイントを変えてねばったが、
一回だけアタリがあったのみで、追加することはできなかった。

 

とりあえず、釣れたんでよかったが、
人の手による地形の変化と、水が汚くなってたのはショックだな

愛着がある場所なだけに余計に