田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

足が疲れたアジサイ見物

2021-06-22 | 日々の暮し


県立の大和民俗公園でアジサイを見てきた(民俗博物館がある)。
強いて興味はなかったがカミサンの要望で車の運転手をしたついでのようなもの。

昔は山だった場所で公園を横断しようと坂を登ると足がすぐにだるくなる。
コースの省略は逆にきつかった。
腰を下ろして初恋の味「カルピス」(古い)で喉を潤し再び歩く。

コロナの間に体力が落ちているのを痛感した。
日頃からもっと動かにゃ駄目だ!ということを教えられたのが収穫ではある。