千歳市にある千歳神社は、うっそうとした原生林を背にして静かに祭られています。
現在住む街に来る前は、この近くに10年住んでいました。
昨日駒犬を探しにやってきたところ、まさかお狐さんとは想像もしていませんでした。
そういえば青葉公園には、子供も大人も時々来ていましたが、七五三や厄払い、それにお祭り以外は、ゆっくり神社を見ることもなく過ぎていったのです。
新しい発見がありました。



母狐の前足の間に子狐が一匹、背中に一匹しがみついていて、なんともかわいらしい様子です。

神社へ向かう階段の脇に道祖神が祭られていました。
階段を上りきったところにお狐さん、両隅に道祖神、石段を下りて行く中程にも
一組がありました。


現在住む街に来る前は、この近くに10年住んでいました。
昨日駒犬を探しにやってきたところ、まさかお狐さんとは想像もしていませんでした。
そういえば青葉公園には、子供も大人も時々来ていましたが、七五三や厄払い、それにお祭り以外は、ゆっくり神社を見ることもなく過ぎていったのです。
新しい発見がありました。





母狐の前足の間に子狐が一匹、背中に一匹しがみついていて、なんともかわいらしい様子です。

神社へ向かう階段の脇に道祖神が祭られていました。
階段を上りきったところにお狐さん、両隅に道祖神、石段を下りて行く中程にも
一組がありました。






下の彫刻、何か意味があるのでしょうね。なんだか微笑ましいです。
神社仏閣のことはあまり興味がないのでわからないことだらけです。
神社で祭るのは狛犬か狐かどちらでもよいらしいです。
お地蔵さんのかわりなのかしら。氏子さんの寄贈かも知れないですね。
可愛いですね。
道祖神好いですね。
古めかしい感じがしない、現代的に感じたので
そこまで気が回りませんでした。ありがとう。
そういえば一円や五円玉が乗っかっていましたよ。
信心深くはないので、お賽銭をあげて参拝したのは札幌諏訪神社だけ、でも写真を撮って全国に配信(果たして読者はいかほどか?)したので、狛犬さんはよろこんでいるかもね。
bikkeさんのご指摘に調べてみたら、千歳神社の前身は思古津稲荷大明神といって享和3年に建てられ、大正6年に千歳神社となったそうです。
お稲荷さんだったとは驚きです。