こんにちは♪
やっと山登り再開です!!
とはいっても2ヶ月近くあいての山登りは準備も体力も不安だらけ。
ついでに天気も不安定。
直前まで天気予報とにらめっこ。
そんなわけで山登り再開のいっこめは、らくちんに山頂にたてて天気予報も
まあまあだった蓼科山へいくことにしました。
ひさしぶりなのは体力だけでなく頭の中身もだったようで。。。
なにをもっていったらいいのか準備に手間取りながら、なにか忘れた気も
しながらの出発。
早朝の登山口は空気がひんやり~。
この空気はやっぱり山ならでは。
ずっと湿度ムシムシの熱帯関東平野にいたので、この気持よさ忘れてました。
樹林帯の中だってまだ涼しい。
リハビリ登山なので、いつもよりさらにのんびり~(゜∀゜)
今回、ワタシはno!タイツ、no!ストックでがんばってます。
弱りきってすっかり影も形もなくなってしまった筋肉たちを呼び戻すため。
で、なぜかno!タオル。。。
いや、これは車に忘れただけ(´Д`)
途中、登山口で先に登っていった中学生くらいの学校登山を
追い越させてもらって。
でも確実に中学生のほうが元気そう。。。
蓼科荘までこんなに遠かったっけ?
わりとゆるくて広めの道が続いていたけれど、すこしずつ道幅は狭く
急になり息使いも荒く。
no!タオルなので、隊長が巻いてるタオルマフラーをぐいぐいひっぱって
汗をふきます。
隊長的には罰ゲームのような。くっきーの汗つきタオルを首に巻いて登る(^皿^)
やっとこさ蓼科荘に到着♪
もうほんとにこのレポ参考にならない(´Д`)
歩くの遅すぎるよ~。
まえに来たときは天気が悪過ぎて山頂からあっというまに下りてきて
ここでお昼をたべて、コーヒーを注文したのでした。
溶かすのじゃなくて、ちゃんと淹れてくれるコーヒーでとってもおいしいです♪
やさぐれてた心がいやされた思い出。
今回は吹き出る汗をどうにかするため、手ぬぐいを買いました(^∀^)
蓼科荘って小屋の看板とおなじ象形文字でかいてあって、
なかなかステキなのです。
ここからはいよいよ岩だらけの急な登りの始まりです。
最初からへこたれて休憩した脚はさらに重く。。。
以前来たときは下りるときにこのあたりで学校登山の洗礼をうけ、
それは隊長はニンマリにやけちゃう思い出。
ワタシはイライラマジギレの思い出になってしまったのでした。
なぜかこどもたちに隊長は尊敬の眼差しでみつめられ、
握手までしてきたのに、ワタシはバカにされ大人げなく
ケンカしそうになるという。。。
日頃の行いの違いなのか?<`ヘ´>
朝の青空はすこしずつ、雲に覆われて山頂の大展望には
間に合わなさそうな予感がしてきた。
それでも久しぶりに山の空気を胸いっぱいに吸えたこと、
その匂いを感じたこと、
やわらかい緑の葉っぱやごつごつした岩に素手で触って感じた冷たさ。
そんな山登りにはあたりまえのことひとつひとつが
いろんなことで凝り固まってた気持ちをほぐしてくれて。
山や自然ってほんとうに癒しパワーがあるんだなぁと改めて感じてしまう。
このあたりで下の方からワイワイ元気な声が聞こえてきたと思ったら、
あっというまに、さっき追い越した中学生グループの1/3くらいに
抜き返された!
体力残しといたのかな?さすがの若さ!
すごい勢いでかけあがっていきました。
へろへろくっきーは追いつこうとする気力もなく、マイペースで
たらたら登ります。
中学生くんたちは、あかるくて元気で山登りってキツイっすねー!!とか
叫びながら同級生たちどうし競争しながら登っていく。
山頂標識のあたりは中学生くんたちが集まって後から登ってくる
仲間を出迎えてたので、ワタシたちは展望台の方へ。
まえにきたときは、山頂から鳥居も展望盤も濃いまっ白のガスのなかで
どこにあるのかすらわからなかったけど。
今日はとりあえず前回よりも晴れてるので、これでヨシでしょう(^∀^)
山頂は冷たい風が吹いていて、下界の暑さがウソのよう。
さあ、まったりしますよ~♪
【その2】は久しぶりの山ごはんタイムです♪
やっと山登り再開です!!
とはいっても2ヶ月近くあいての山登りは準備も体力も不安だらけ。
ついでに天気も不安定。
直前まで天気予報とにらめっこ。
そんなわけで山登り再開のいっこめは、らくちんに山頂にたてて天気予報も
まあまあだった蓼科山へいくことにしました。
ひさしぶりなのは体力だけでなく頭の中身もだったようで。。。
なにをもっていったらいいのか準備に手間取りながら、なにか忘れた気も
しながらの出発。
早朝の登山口は空気がひんやり~。
この空気はやっぱり山ならでは。
ずっと湿度ムシムシの熱帯関東平野にいたので、この気持よさ忘れてました。
樹林帯の中だってまだ涼しい。
リハビリ登山なので、いつもよりさらにのんびり~(゜∀゜)
今回、ワタシはno!タイツ、no!ストックでがんばってます。
弱りきってすっかり影も形もなくなってしまった筋肉たちを呼び戻すため。
で、なぜかno!タオル。。。
いや、これは車に忘れただけ(´Д`)
途中、登山口で先に登っていった中学生くらいの学校登山を
追い越させてもらって。
でも確実に中学生のほうが元気そう。。。
蓼科荘までこんなに遠かったっけ?
わりとゆるくて広めの道が続いていたけれど、すこしずつ道幅は狭く
急になり息使いも荒く。
no!タオルなので、隊長が巻いてるタオルマフラーをぐいぐいひっぱって
汗をふきます。
隊長的には罰ゲームのような。くっきーの汗つきタオルを首に巻いて登る(^皿^)
やっとこさ蓼科荘に到着♪
もうほんとにこのレポ参考にならない(´Д`)
歩くの遅すぎるよ~。
まえに来たときは天気が悪過ぎて山頂からあっというまに下りてきて
ここでお昼をたべて、コーヒーを注文したのでした。
溶かすのじゃなくて、ちゃんと淹れてくれるコーヒーでとってもおいしいです♪
やさぐれてた心がいやされた思い出。
今回は吹き出る汗をどうにかするため、手ぬぐいを買いました(^∀^)
蓼科荘って小屋の看板とおなじ象形文字でかいてあって、
なかなかステキなのです。
ここからはいよいよ岩だらけの急な登りの始まりです。
最初からへこたれて休憩した脚はさらに重く。。。
以前来たときは下りるときにこのあたりで学校登山の洗礼をうけ、
それは隊長はニンマリにやけちゃう思い出。
ワタシはイライラマジギレの思い出になってしまったのでした。
なぜかこどもたちに隊長は尊敬の眼差しでみつめられ、
握手までしてきたのに、ワタシはバカにされ大人げなく
ケンカしそうになるという。。。
日頃の行いの違いなのか?<`ヘ´>
朝の青空はすこしずつ、雲に覆われて山頂の大展望には
間に合わなさそうな予感がしてきた。
それでも久しぶりに山の空気を胸いっぱいに吸えたこと、
その匂いを感じたこと、
やわらかい緑の葉っぱやごつごつした岩に素手で触って感じた冷たさ。
そんな山登りにはあたりまえのことひとつひとつが
いろんなことで凝り固まってた気持ちをほぐしてくれて。
山や自然ってほんとうに癒しパワーがあるんだなぁと改めて感じてしまう。
このあたりで下の方からワイワイ元気な声が聞こえてきたと思ったら、
あっというまに、さっき追い越した中学生グループの1/3くらいに
抜き返された!
体力残しといたのかな?さすがの若さ!
すごい勢いでかけあがっていきました。
へろへろくっきーは追いつこうとする気力もなく、マイペースで
たらたら登ります。
中学生くんたちは、あかるくて元気で山登りってキツイっすねー!!とか
叫びながら同級生たちどうし競争しながら登っていく。
山頂標識のあたりは中学生くんたちが集まって後から登ってくる
仲間を出迎えてたので、ワタシたちは展望台の方へ。
まえにきたときは、山頂から鳥居も展望盤も濃いまっ白のガスのなかで
どこにあるのかすらわからなかったけど。
今日はとりあえず前回よりも晴れてるので、これでヨシでしょう(^∀^)
山頂は冷たい風が吹いていて、下界の暑さがウソのよう。
さあ、まったりしますよ~♪
【その2】は久しぶりの山ごはんタイムです♪
久々に山の空気、心もカラダも
癒されますよねー。
下界の暑さ知らず・・・
うらやましい~
次回の、山ごはんも楽しみにしています~♪
山頂はほんとに涼しくて
薄いダウンジャケット着てました。
やっぱり山は気持ちいですね~(*^_^*)
次々、新メニューがでてくる山めし礼讃さんの
ようには
いかないですが、山ごはん編も
見てくださいね~♪