木曜日。
火曜日の深夜
録画してたやつを観ようと思ってレコーダースイッチ入れて入力切り替えしたら
「中居正広のミになる図書館」って番組やってたが普段観てないのでどういう番組なのかよく知らんかったけど観た企画がちょうど
カラオケに合わせてタイピングできるかみたいな企画だったので面白そうってなって結局観たんだった。
新企画ってなってたからそのうち好評なら2回目もやるやろうからまた観る番組増えてもうたなぁと。
人のタイピングで“頑張れー”とか“大丈夫落ち着いて”とか思いながら観てたのは初めてやったし個人個人の大会やのに他の参加者の芸能人の人達も応援してるっていうなんだかいい展開にこれはいい企画やなと。
んでもって結構安上がり(?)な感じやからそれなりに芸能人の人も呼べるやろうけど、多分回数を重ねていくとタイピングがすごいけど全然知らん人が出てくるのもそれはそれで困る…
(タイピングがすごいのは先生1人だけでいいかと)
にしても先生やたら速かった…
結構タイピングに関しても豆知識みたいのがあってそういう風に打つと出るんやぁとそういう豆知識は嬉しい。
そりゃタイピング速いにこしたことはないけどわざわざどれなら速く打てるかどのひらがなが出るかとかまで考えてないからなぁ。
まぁやからこその先生のあの速さなんやろうけど…
山登りの最中にもタイピング仲間とのどういう風にやったらもっとタイピングが速くなるのかっていうエピソードはさすがやなぁと。
その番組を観てからよりタイピングに興味を持ったのは言うまでもありません。
「藁の楯」
レンタルして観たのに感想書いてなかったなぁと思って。
予告を観ると多少グロいのか?って心配やったけどそうでもなかった。
護送する人が誰かに殺されても仕方がないような犯人やけどそれを全力で護らなければならないっていうのがやっぱりなんともね…
しかも懸賞金がついてってなったらそりゃ金銭で追い詰められてる人襲ってくるわな…
ポスターとかに書いてあった「日本全国民が、敵になる」っていう感じはこの映画の世界ではあながち間違いでもないのかと。
そう思うと「SP」でもあったけど「なんでこんな人を命張って護らなあかんねん」っていう感じになるわな…よっぽどの使命感と信念がないともたない。
トータルで清丸護送で何人犠牲になったのか…数えてはないけど確かに懸賞金をつけてあんな感じになったら護送なしっていうのはできんかったんかなぁってなるけどそれはそれで物語にはならないので…
現実には最初にあった新聞の全面広告差し替えの時点で無理そうやけど、まぁそこはネットでなんとかなるとして…もしこういうような状況になったら多分SPの人辞めるんちゃうかなって思ってしまう…
そんだけして守っても裁判での反省の色すらないし…そこ反省すんなよって。
その最後の無力感がなんとも言えなかった…でもそういう犯人もいるやろうからなぁ…
にしても清丸役を藤原竜也さんが演じるとスパッとはまるなぁ。
とりあえず頭に清丸を藤原竜也さんでイメージしつつ原作本を読んでみるか。
(映画公開前に原作本買ったのにまだ読んでない…グロそうかもしれんから原作本読んで大丈夫そうやったら映画を観ようという考えだった。が、小説の方が想像せなあかんからグロい想像したほうが逆に怖いか…原作本読んでから映画を観るか、映画を観てから原作本を読むかっていうのは結構ずっと頭を悩ませる問題になってる)
ここ数週間で結構観たかった映画が続々とレンタル開始されてるのでちょうどいい感じ。
テレビも改編期やから特番多いから観てる番組の特番とかじゃなければレンタルしてきたDVD観られるし。
んでここからは小さいノートパソコンで打ってるけどなんだかんだやっぱりこの小さいのが一番速く打てる。やはり指の移動が少なくて済むのと一番最初に触ったパソコンがノートパソコンだったため、パンタグラフ式キーボードに慣れてるのもある。
やからかなメンブレン式キーボードに多少まだ慣れてないのは…
それでもそこそこは分量打ってる気がするけど…
あと多分自分の手が小さいからなのか?
「Oh, My Dad!!」
最終回。
いかにもって終わり方やったけど役名忘れたけど大友康平さんがああいう形で協力してくれたっていう展開が一番好きやわ。ああいうシーンに弱い…
やるやん!って。
こうた君のお母さん(鈴木杏樹さん)が最後らへんにかけて笑顔が多かったのでそれもすごく観終わって心地よかったなぁ。
そしてやっぱ最後はしっかり決める織田さん。
最近はやはり展開は読めたとしてもハッピーエンド終わりが流行ってるんかな。
次のクールの木10の「独身貴族」
すごく気になっている…
ちょっと一言
エルゴノミクスキーボードのパームリフトを外してみた。
相変わらず外したほうが打ちやすいのか付けた方が打ちやすいのかが分からない…
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