2020.1.28 ACLプレーオフ FC東京 2-0 セレス･ネグロス～結果は当然としてそれ以外にも収穫がちらほら～

観衆：6,630人
＜得点者＞
48分：MUROYA(TOKYO)
89分：ADAILTON(TOKYO)











新生トーキョーの船出でした。

しかし、ピッチコンディションは最悪。
こんなんじゃ新システムが
どれくらいできているかなんて
全く判断できないですよ(笑)

ただポテンシャルは垣間見えましたね。
アダは脅威となり続けたし、
レアンドロはプレースキックがうまい。
オマリの安定感はさすがだったし、
柊斗の球際の強さは
これぞトーキョーっていう感じ。

幸か不幸か、4-3-3が機能したか
よくわからなかったおかげで
今後の相手からのスカウティングの
何の参考にもなりませんでしたね(笑)
そこは副産物というべきか。

はらたいちの退場は
いい勉強になったでしょう。
故意だろうがそうでなかろうが、
空中で腕を広げたらああなる確率が高い。

追い付かれてたら戦犯だったけど。

うーん、ここにディエゴとケントと
永井とぽんつよが加わるの？

強くね？








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