個人的な意志ではありますが、
応援を「楽しむ」ように心がけています。
でも中には「楽しむ」のではなく、
「ふざける」残念な輩もいます。
では「楽しむ」と「ふざける」の
違いってなんなんだろうか。
基本的には当人が決める事ではなく、
周りが判断する事なのではないかと思います。
「楽しむ」とは、
当人はもちろん、周りの人たちも
楽しい気持ち、笑顔になること。
対して「ふざける」とは、
楽しんでいるのは当人だけで、
周りでの人たちが嫌な気持ちになったり、
腹を立てたりすること。
例えばこういうのは
「ふざける」典型です。
だから、応援が目的なのではなく、
トンチンカンな事を叫んだり、
存在証明欲求丸出しだったりするのは
総じて「ふざけに来ている」と
みなしていいと思っています。
ピッチでもそう。
チームのために、自分のためにプレーする事で
前の試合よりもいいプレーをして必死に頑張った。
格上の相手だけどチームで諦めずに最後まで戦った。
積極的に難しいチャレンジをした。
こういうポジティブな楽しみ方をする事で、
観ている側にもそれは必ず伝わります。
例えうまくいかなかったとしても、
ピッチでもスタンドでも
何らかの充実感があるばすです。
ふざける人たちには
こういうものは伝わりません。
なぜなら「ふざける」というのは
自己中心的で盲目になるから。
要は自分がその目的を達成できれば
周りがどうだろうと関係ないんです。
言い換えればそういう人たちを
「空気が読めない」とも言います。
そういう時にはどうするかというと、
ふざける輩がやりづらく、
あるいは輩を寄せ付けないように
わざと輩が不快に思う事をやります(笑)
毒を以て毒を制す。
これでふざける輩は手玉にとれます(笑)
消え去るまでやめませんw
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でも中には「楽しむ」のではなく、
「ふざける」残念な輩もいます。
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違いってなんなんだろうか。
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周りが判断する事なのではないかと思います。
「楽しむ」とは、
当人はもちろん、周りの人たちも
楽しい気持ち、笑顔になること。
対して「ふざける」とは、
楽しんでいるのは当人だけで、
周りでの人たちが嫌な気持ちになったり、
腹を立てたりすること。
例えばこういうのは
「ふざける」典型です。
だから、応援が目的なのではなく、
トンチンカンな事を叫んだり、
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積極的に難しいチャレンジをした。
こういうポジティブな楽しみ方をする事で、
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例えうまくいかなかったとしても、
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なぜなら「ふざける」というのは
自己中心的で盲目になるから。
要は自分がその目的を達成できれば
周りがどうだろうと関係ないんです。
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そういう時にはどうするかというと、
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あるいは輩を寄せ付けないように
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