あくまで個人的な見解ですが・・・
後味が悪い移籍ってやっぱり存在します。
なんでしょうね。
後ろ足で砂をかけるように出て行くというか。
そういう選手はいくら苦しい時に一緒に戦った仲間でも
拍手で迎えることは絶対に出来ないですね。
※個人の見解です
そこが個人的には移籍した後も応援したいか
応援したくないかの違いです。
で、そんな後味が悪い移籍をした選手は
その後どうなったか。
とんでもないことが分かりました。
※選手のピックアップも個人的見解です
前田浩二(2000)
⇒2000年に加入するも2ヶ月で福岡に移籍。
翌2001年に福岡はJ2降格。
更に監督では公式戦28戦連続未勝利記録を樹立。
呂比須ワグナー(2001)
⇒2001年に加入するも、
シーズン途中に福岡に移籍。
同年福岡はJ2降格。
さらにセホーンとともにガンバを指導し
全く勝てず解任。ガンバはJ2降格。
さらに2017年も新潟でJ2降格。
増田忠俊(2000~2001)
⇒2000年6月に鹿島より移籍。
2001年シーズン限りで千葉へ移籍。
さらに翌年には柏に移籍し、
3シーズン目の2005年に柏はJ2降格。
伊野波雅彦(2006~2007)
⇒2008年より鹿島に移籍。
北京五輪選出を目的としたが落選。
2012年には神戸でJ2降格。
翌2013年には磐田でJ2降格。
さらに昨年横浜FCでもJ2降格。
増嶋竜也(2004~2006)
⇒2007年、甲府に期限付き移籍。
同年、甲府はJ2降格。
翌2008年には京都へ移籍。
2010年、京都はJ2降格。
千葉では移籍初戦で退場するなど
まさかのJ3降格に挑みついに引退。
馬場憂太(2002~2007)
⇒2008年、JFKの説得に応じず千葉に移籍。
千葉は翌2009年にJ2降格。
焼肉王子。
今野泰幸(2004~2011)
⇒加入前の札幌でJ2降格。
東京でも2010年にJ2降格。
移籍初年度の2012年にはガンバまでJ2降格。
さらに2019年夏、磐田に移籍。そしてJ2降格。
在籍Jクラブ4クラブ連続で降格を経験。
長谷川アーリアジャスール(2012~2013)
⇒セレッソ移籍初年度2014年にJ2降格。
2016年に在籍した湘南もJ2降格。
2017年在籍した大宮もJ2降格。
在籍Jクラブ3クラブ連続で降格を経験。
2018年、前人未到の3年連続4度目の降格に挑んだが
出番が無くなってから名古屋は快進撃。
どうやら名古屋は気付いた模様。
大久保義人(2017)
⇒ユニ蹴りや暴言を吐いた挙句に川崎復帰。
早速ゼロックスとACLを獲れないなど、
ノンタイトラーぶりを発揮。
さらに出番が限られる事を想定して
川崎に戻ったはずなのに
出番を求めて磐田に移籍。
川崎はタイトルがほしかった模様。
新天地で自身4度目の降格を達成。
古巣を4度目の降格をさせる為に戻ってきたが
引退したため古巣は助かった。
そうです。
必ず移籍した後に
降格を経験しているのです。
まさに疫病神。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/fa/0bcdc6f671e200adc2383299426b12ed.jpg)
あ、これは貧乏神でした。おなじようなもんです(笑)
おお、今度は浦和を降格させようとする
後味が悪い移籍ってやっぱり存在します。
なんでしょうね。
後ろ足で砂をかけるように出て行くというか。
そういう選手はいくら苦しい時に一緒に戦った仲間でも
拍手で迎えることは絶対に出来ないですね。
※個人の見解です
そこが個人的には移籍した後も応援したいか
応援したくないかの違いです。
で、そんな後味が悪い移籍をした選手は
その後どうなったか。
とんでもないことが分かりました。
※選手のピックアップも個人的見解です
前田浩二(2000)
⇒2000年に加入するも2ヶ月で福岡に移籍。
翌2001年に福岡はJ2降格。
更に監督では公式戦28戦連続未勝利記録を樹立。
呂比須ワグナー(2001)
⇒2001年に加入するも、
シーズン途中に福岡に移籍。
同年福岡はJ2降格。
さらにセホーンとともにガンバを指導し
全く勝てず解任。ガンバはJ2降格。
さらに2017年も新潟でJ2降格。
増田忠俊(2000~2001)
⇒2000年6月に鹿島より移籍。
2001年シーズン限りで千葉へ移籍。
さらに翌年には柏に移籍し、
3シーズン目の2005年に柏はJ2降格。
伊野波雅彦(2006~2007)
⇒2008年より鹿島に移籍。
北京五輪選出を目的としたが落選。
2012年には神戸でJ2降格。
翌2013年には磐田でJ2降格。
さらに昨年横浜FCでもJ2降格。
増嶋竜也(2004~2006)
⇒2007年、甲府に期限付き移籍。
同年、甲府はJ2降格。
翌2008年には京都へ移籍。
2010年、京都はJ2降格。
千葉では移籍初戦で退場するなど
まさかのJ3降格に挑みついに引退。
馬場憂太(2002~2007)
⇒2008年、JFKの説得に応じず千葉に移籍。
千葉は翌2009年にJ2降格。
焼肉王子。
今野泰幸(2004~2011)
⇒加入前の札幌でJ2降格。
東京でも2010年にJ2降格。
移籍初年度の2012年にはガンバまでJ2降格。
さらに2019年夏、磐田に移籍。そしてJ2降格。
在籍Jクラブ4クラブ連続で降格を経験。
長谷川アーリアジャスール(2012~2013)
⇒セレッソ移籍初年度2014年にJ2降格。
2016年に在籍した湘南もJ2降格。
2017年在籍した大宮もJ2降格。
在籍Jクラブ3クラブ連続で降格を経験。
2018年、前人未到の3年連続4度目の降格に挑んだが
出番が無くなってから名古屋は快進撃。
どうやら名古屋は気付いた模様。
大久保義人(2017)
⇒ユニ蹴りや暴言を吐いた挙句に川崎復帰。
早速ゼロックスとACLを獲れないなど、
ノンタイトラーぶりを発揮。
さらに出番が限られる事を想定して
川崎に戻ったはずなのに
出番を求めて磐田に移籍。
川崎はタイトルがほしかった模様。
新天地で自身4度目の降格を達成。
古巣を4度目の降格をさせる為に戻ってきたが
引退したため古巣は助かった。
そうです。
必ず移籍した後に
降格を経験しているのです。
まさに疫病神。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/fa/0bcdc6f671e200adc2383299426b12ed.jpg)
あ、これは貧乏神でした。おなじようなもんです(笑)
おお、今度は浦和を降格させようとする