国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が算出している、
世界リーグランキングというものがあります。
この世界リーグランキングは
各リーグのベストチーム5クラブが国内、
および国際大会で残した結果により順位が決定します。
2018年版の世界リーグランキング1位には
8年連続でスペインのリーガエスパニョーラが選ばれ、
2位にはイングランドのプレミアリーグが入りました。
本田圭佑がプレーしていたメキシコリーグは20位です。
ならばアジアはどうか。
アジアの最高位は韓国のKリーグで28位。
アジア2番手はサウジアラビアの
サウジ・プロフェッショナルリーグで29位。
Jリーグは31位とアジア3番手になっています。
ちなみに一時期“爆買い”で話題を読んだ
中国スーパーリーグは38位で
アジア4番手の38位となっています。
世界リーグランキングは以下の通り。
【2018年版の世界リーグランキング】
1位 スペイン(リーガエスパニョーラ)
2位 イングランド(プレミアリーグ)
3位 ブラジル(カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA)
4位 イタリア(セリエA)
5位 フランス(リーグアン)
6位 コロンビア(カテゴリア・プリメーラA)
7位 アルゼンチン(プリメーラ・ディビシオン)
8位 ドイツ(ブンデスリーガ)
9位 パラグアイ(リーガ・パラグアージャ)
10位 ロシア(ロシア・プレミアリーグ)
20位 メキシコ(リーガMX)
28位 韓国(Kリーグ)
29位 サウジアラビア(サウジ・プロフェッショナルリーグ)
31位 日本(Jリーグ)
38位 中国(中国スーパーリーグ)
これは上位5クラブがコンスタントに
顔ぶれも変わらずに
ACLで結果を残すことが求められるという事ですね。
だから最近は全北現代やFCソウルが
上位を張っているKリーグがランクが上で、
広州恒大だけな感じの中国は
今一つという事なのでしょう。
となると今年版のランキングは
Jリーグは下がりそうな予感ですね。
いくら鹿島がACLで優勝したとはいえ、
それ以外の国際大会の成績が乏しいですから。
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ならばアジアはどうか。
アジアの最高位は韓国のKリーグで28位。
アジア2番手はサウジアラビアの
サウジ・プロフェッショナルリーグで29位。
Jリーグは31位とアジア3番手になっています。
ちなみに一時期“爆買い”で話題を読んだ
中国スーパーリーグは38位で
アジア4番手の38位となっています。
世界リーグランキングは以下の通り。
【2018年版の世界リーグランキング】
1位 スペイン(リーガエスパニョーラ)
2位 イングランド(プレミアリーグ)
3位 ブラジル(カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA)
4位 イタリア(セリエA)
5位 フランス(リーグアン)
6位 コロンビア(カテゴリア・プリメーラA)
7位 アルゼンチン(プリメーラ・ディビシオン)
8位 ドイツ(ブンデスリーガ)
9位 パラグアイ(リーガ・パラグアージャ)
10位 ロシア(ロシア・プレミアリーグ)
20位 メキシコ(リーガMX)
28位 韓国(Kリーグ)
29位 サウジアラビア(サウジ・プロフェッショナルリーグ)
31位 日本(Jリーグ)
38位 中国(中国スーパーリーグ)
これは上位5クラブがコンスタントに
顔ぶれも変わらずに
ACLで結果を残すことが求められるという事ですね。
だから最近は全北現代やFCソウルが
上位を張っているKリーグがランクが上で、
広州恒大だけな感じの中国は
今一つという事なのでしょう。
となると今年版のランキングは
Jリーグは下がりそうな予感ですね。
いくら鹿島がACLで優勝したとはいえ、
それ以外の国際大会の成績が乏しいですから。
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