移籍金をケチったパターン。
内田宅哉選手 名古屋グランパスへ期限付き移籍期間延長のお知らせ
なぜそう言えるかというと、
東京では新卒選手は大体
「1年目単年→2年目以降複数年契約」
というパターンになっているはずなんです。
1年目→2年目3年目→4年目5年目
というように。
だから新卒選手の退団が
3年目か5年目に偏っているという事ですね。
その例を表す様に
拓海は3年で移籍、たすくは5年で満了。
今年もコンちゃんが3年目を終えて移籍しました。
そういえば輝一も3年でした。
ではうっちーの場合。
うっちーは2017年が1年目でしたから、
2017→2018,2019→2020,2021→2022,2023
という事になっているはずです。
なので名古屋に残るならば、
期限延長か移籍金を貰って完全移籍かのどちらか。
というわけで名古屋が移籍金をケチって
期限付き移籍延長となった、という事でしょう。
完全(0円移籍)になるかは
来年また議論されることになるでしょう。
ところでアルはどうするの?w
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